就職活動をしていると、いくつかの業界や企業を経験してきた方の話からリアルなキャリアのヒントを得られることがあるのではないでしょうか。
トレイダーズ証券のマーケティング部サービス企画課でリーダーを務めるYさんは、まさにそのタイプ。銀行、展示会運営会社、デジタルマーケティング支援企業と、さまざまな立場から金融商品やサービスに関わってきました。インタビューの前編では、これまでのキャリアパスから、トレイダーズ証券でやってみたいこと、今の仕事の面白さを伺いました。
トレイダーズ証券 マーケティング部サービス企画課 リーダー Yさん
2026年1月にトレイダーズ証券へ入社。マーケティング部のサービス企画課でリーダーを務めながら、キャンペーン等の販売促進企画を担当している。
金融業界の"マーケティング"とは
ーマーケティング部はどのような仕事をしている部署なのですか?
トレイダーズ証券のマーケティング部は3つの課で構成されています。
新規顧客獲得を担うプロモーション課、既存サービスの改善や販促施策の企画・推進を担うサービス企画課、WEBやアプリの改修・UI/UX改善を担うCXデザイン課があります。
私はマーケティング部のサービス企画課で、販促施策の企画・推進を担当しています。
3つの会社で磨いてきた"金融の魅力を伝える"スキル
ーYさんのこれまでのキャリアパスについて教えてください。
新卒で都市銀行に入行し、4年間勤務しました。支店では窓口業務や投資商品の営業を、住宅ローンの部署に異動してからは住宅ローンの審査・契約や生命保険の営業を担当していました。そこから展示会運営会社に転職し、約4年間、資産運用の展示会やセミナーの企画・運営業務を行いました。3社目となるデジタルマーケティングを支援する企業では、約2年間アプリ上のキャンペーン運営業務を担当。その後、トレイダーズ証券に入社しました。
業界は変わっても、常に金融商品やサービスの魅力をお客様に伝える仕事を続けてきています。
ー転職のきっかけは何だったのですか?
銀行でファイナンシャルプランナーとしてお客様と対話する中で、「もっとお金や資産運用を身近なものに感じてほしい」と考えるようになったことがきっかけです。その思いから転職を通じてスキルを磨いてきました。
銀行員時代に抱いた思いを、トレイダーズ証券で実現したい
ートレイダーズ証券に入社した決め手を教えてください。
トレイダーズ証券の企業メッセージである「金融を、もっと面白く。」に強く共感したためです。トレイダーズ証券は、日本で初めてFXのオンライン取引サービスを開始し、個人の投資家にプロと同等の投資環境を提供したパイオニア企業。企業メッセージをSNSでの金融知識の配信や金融教育などでしっかり体現している点に魅力を感じました。
そんなトレイダーズ証券なら、私自身の「お金や資産運用を身近なものにしたい」という思いをアプリやWEB媒体を通じたプロモーションで実現できるのではないかと考え、入社を決めました。
ーこれまでのキャリアで培ったものは、今の仕事にどう活かされていますか?
銀行員時代に培った数字の正確性にこだわる点や、マーケットや金融知識の勉強を続ける姿勢は、今の仕事でも活かせていると思います。また、大量のデータを正確に扱うExcelスキルも求められるので、これまで経験を積んできて良かったと感じています。
数字という形で返ってくる、施策の手応え
ー今の仕事のどんなところが面白いと感じますか?
自分が考えた販促施策の結果がキャンペーンの申込件数など、数字でわかりやすく返ってくるところが面白いと感じます。弊社サービスを利用してくださっているお客様はマネーリテラシーが高く、FXについてたくさん研究を重ねている方が多いので、そのような方にも刺さる施策ができたときは、とてもやりがいを感じます。
ー今後、トレイダーズ証券でやっていきたいことを教えてください。
まずはマーケットの知識や業界知識を習得して、投資経験の豊富なお客様にも選んでいただけるサービスを提供したいと考えています。また、"FX"というと「怖いもの」として遠ざけてしまう風潮が今はまだあると思っています。FXは、特徴やリスクを正しく理解したうえで、資産運用の選択肢の1つとして検討いただけるものだと考えています。だからこそ、FXをより身近で安心なものに感じていただけるよう、WEB上で楽しみながらFXを学んでいただけるキャンペーンを実施したいです。
銀行、展示会運営会社、デジタルマーケティング支援企業と、3社を経ながら常に「金融の魅力を伝える」仕事を続けてきたYさん。トレイダーズ証券では、銀行員時代に抱いた思いを実現しようと奮闘しています。
後編では、Yさんが働くマーケティング部の雰囲気や、リーダーとして目指す組織の姿について伺います。