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【メンバーインタビュー vol.2】さらに成長できる環境を求めてAdOpsへ!メンバーが感じる“個人の成長にフルコミットしてくれる環境”とは。

こんにちは!

AdOps採用担当の巨瀬です。

本日は「広告運用業務」を担当する小林さんにインタビューをしてまいりました。

  • 入社の決め手
  • AdOpsならではの魅力
  • AdOpsが誇るカルチャーやコミュニケーション

についてお話しして参りますので「スタートアップで広告運用にチャレンジしたい方」や「圧倒的な成長スピードで自身の市場価値を高めていきたい方」はぜひ最後までご覧ください。



早速ですが、これまでのご経歴を教えてください。

大学卒業後、長野県にある金融機関に営業職として就職し、2年9か月ほど勤めていました。その後、WEBの広告代理店に転職。

クリエイティブ担当として広告の動画や画像、ランディングページ(LP)の作成などを1年8か月ほど行い、その後AdOpsへ入社しました!

前職から広告業界に携わっていたと思いますが、AdOpsへの入社の決め手は?

転職を考えたのは、自身の成長速度に漠然と不安があり「20代はもっとハイスピードで成長し、市場価値を高める期間にしたい!」と考えたためです。

前職もベンチャー企業で職場の雰囲気もよく、働き方などに不満はありませんでした。

しかし、社員数が100名を超え、業務の分業化が進められているタイミング。

業務の一部のみを担っていたため、一人では広告支援をできるほどのスキルも経験もなく、今後のキャリアアップに不安を感じていました。


AdOpsを選ぶ決め手になったのは、カジュアル面談で代表の曽宮と話した時に、個人の成長にフォーカスし、一緒に成長していこうとする前向きな姿勢を貫いていたことです。

「個人の成長を一番に考えている。個人が力をつけた後にもここに居続けたい組織にするのが自分の役割。」ときっぱり伝えてくれて。

他に10社ほど見ていたのですが、ここだったら自分が思い切り成長できるのではないかと思い、AdOpsへの入社を決めました。

小林さんの現在の業務内容を教えてください。

メイン事業である「広告運用事業部」に所属しています。

必要があれば「クリエイティブ業務」を手伝うこともありますね。


広告運用については、主に代表と自分の2人体制で担当しています。

具体的な業務としては、事業の数値管理媒体や予算など配信設計案件の方針決めなどです。

Webの広告運用というと、数字分析の良し悪しで広告を伸ばす・止めるを判断するような業務のイメージがあると思いますが、AdOpsの業務はそれだけではなくさらに幅広い業務を担うことができます。


例えば、数値分析だけでなく以下のような業務もあります。

  • 出稿主の事業状況や競合の状況をリサーチし、方針を固める
  • クリエイティブチームが作成した広告(動画や記事、LP等)の効果を最大化するためのテスト設計
  • 媒体特性に合わせてハックする方法を考案

など、戦略設計などの上流工程から細かい作業に加えて、様々な部門との連携もあり、マーケターの総合力が求められる面白い仕事です!

業務を通じて感じるやりがいや、難しさを教えてください。

会社のなかで中心となる広告代理事業を担当し、重要な役割を担っている点はやりがいに感じます。

一方、難しさはそのやりがいの裏返しです。自分が至らないと会社の業績に直結してしまうのでプレッシャーもあります。

また、代表からは「数字で会話しよう、ロジカルに考えよう」と常々フィードバックをもらい、苦戦する事が多々あります。(笑)

ただ、そういった日々のコミュニケーションのおかげで、実際に数字の意味が読み解けたり説明がロジカルにまとまったりした時は、成長を実感でき、嬉しいですね!

AdOps社で働くことを通じて感じる「裁量の大きさ」について教えてください。

私自身が事業の根幹を担っていることもあり、裁量はとても大きい会社だなと感じます。経営判断が生じるような業務も任せてもらえます。もちろん代表が責任をもって最終の確認や調整をしてくれますが、それでも任せてもらえることに会社の器の大きさを感じます。

また、すぐに経営層とコミュニケーションが取れる距離感も裁量の大きさに関わる気がしますね!現場の声がきっかけで業務方針が変わることも少なくありません。

例えば、広告の数値管理をスプレッドシートに手入力をしていたのですが、前職では自動化ツールを使っていたので近いものを導入できないかと、入社2~3週間位の頃に相談したところ、実際に導入が決まったのです!

社歴や役職に関わらず、現場の声が反映されるのは、AdOpsの「裁量の大きさ」が表れているのかなと思います。

小林さんが思う“AdOpsで働く魅力”を教えてください。

働く魅力に感じる点は、大きく3つに分けられます。

一つ目は「親切で優しい人が多く、コミュニケーションに恵まれている点」です。

実は入社前に「少数精鋭のベンチャーは尖った方ばかりなのでは」と若干の不安がありましたが、入社してみたら優しい方ばかりで丁寧にフォローしてくれます。

年齢層が近いので円滑なコミュニケーションができる一方で、馴れ合いではなくお互いの成長を考えたフラットな会話も心がけています。


二つ目は「常に挑戦できること」です。

“できることをこなしているだけ”のような瞬間はないように、挑戦できるさじ加減で仕事を渡してくれます。ほどよいストレッチが常にかかっている状態で業務ができるのはとても魅力だと思います。

もちろん、パンクしてしまいそうなときは仕事の振り分けを調整してくれたりなど細やかなフォローもあるので安心して挑戦できます。


三つ目は「自分の希望に合わせた働き方ができること」です。

僕自身は今は仕事に没頭して成長したいと思っているのでやれるところまでやっています。

誰かに強制されることなく、個人の意思を尊重して働ける環境は魅力的だなと思いますね!

AdOpsならではのカルチャーを教えてください。

業務上で必要なことや相手の成長に必要なフィードバックはきちんとする風土があります。

それが必要なことであるという認識が全員にあるので、指摘したからといって険悪な雰囲気になることもありません。人には他人から言われないと直せないところや、そもそも直すべきところに気が付けないことはあると思うので、いいカルチャーだなと思いますね。

今後、AdOpsで挑戦していきたいことは?

まず、短期的な目標としては「広告運用の業務を全て自分に一任してもらえるようになりたい」と思っています!

現状は代表と共に業務を進めていますが、会社が次のフェーズに進むために、いち早く現場メンバーだけでメイン事業である広告代理事業を回せるようになり、代表の手を空けることが重要です。

長期的な目標としては「Webマーケティング全般をトータルサポートできる事業を作ること」を見据えています。

Webマーケティングには、ディスプレイ広告から始まり、リスティング広告、YouTubeチャンネルやSNSのコンサルティング、SEO対策など多種多様な手段が存在します。

様々なマーケティング手法に対応できる企業になることで、あらゆるご依頼に対応できるようになり、お客様への本質的な価値提供に繋がると思っています!

最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。

AdOpsには“成長できる環境”が確実に存在しています。

成長できる環境を自分自身で選択できるかが、20代のキャリア形成では何よりも大事だと感じています。

AdOpsは私が見てきた会社の中で、成長に本気で向き合ってくれる一番の環境だなと思っています。

本気で仕事に打ち込み、思い切り成長したい人はぜひ一緒に働きましょう!

小林さん、本日はありがとうございました!

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