今回は、2026年4月に新卒でTechSuite株式会社へ入社された清水 太陽さんにお話を伺います。大学院進学(博士課程)を視野に入れていた理系学生が、なぜ一転してAIスタートアップの門を叩いたのか。入社直後からSEOコンサルタントとして打席に立ち、自立して道を切り拓く清水さんの仕事のリアルと、内に秘めた熱い想いに迫ります。
――本日はよろしくお願いいたします。まず、清水さんの現在のお仕事について教えてください。
清水さん: はい、よろしくお願いいたします。私は北海道滝川市出身で、大学では数学を専攻していました。2026年4月にTechSuiteへ新卒入社し、現在はSEOコンサルタントとして、クライアント企業のWebサイト改善やSEO戦略のアドバイス、コンテンツ制作のディレクションなどを担当しています。
日々の業務では、Googleアナリティクスやサーチコンソールといったツールを用いたアクセス解析や、競合サイトの動向モニタリング、検索意図を網羅したキーワード選定などを行っています。さらに、ライターへの執筆指示や、Webサイトの表示速度向上・内部リンク最適化といったテクニカルな改修提案まで、お客様のビジネス成長に向けた支援を幅広く手がけています。
目次
数理最適化の研究と、手探りで挑んだ内定者インターン
――学生時代はどのような研究や活動をされていたのでしょうか?
清水さん: 大学時代は数学科に在籍し、確率・統計や数理最適化を専攻していました。ゼミでは金融・機械学習・社会系の題材について理論と実装を並行して行い、研究テーマとしては、生物の行動特性に由来する「アントコロニー最適化」という数理最適化アルゴリズムを研究していました。教授が統計物理の専門だったこともあり、数学科でありながら数値計算などのプログラミング実装にも力を入れて取り組んでいました。
――かなりアカデミックな学生時代ですね! アルバイトやインターンの経験はいかがですか?
清水さん: 実は、入社前の2025年5月から10月頃まで、TechSuiteで内定者インターンとして活動していました。主に自社オウンドメディアである「バクヤスSEOブログ」の記事作成や管理業務を担当していたのですが、当時はSEOも記事執筆も完全に未経験。初めのうちは何をしてよいのか全く分からず、まさに手探り状態でした。
しかし、立ち上げたばかりのメディアを自分の手で成長させる楽しさを知り、実務を通じてマーケティングの基礎知識やスキルを貪欲に学ぶことができました。また、プライベートではアプリなどを活用して外国人とゆるく英会話を続けており、異文化に触れる楽しさも感じていました。
入社のきっかけは、OpenWorkでのスカウト
――もともとは博士課程への進学も考えていたと伺いました。そこからTechSuiteを選んだ経緯を教えてください。
清水さん: そうですね、もともとは博士課程に進学するつもりだったので、周囲の一般的な就活生のように多くの企業を受けるような就職活動はしていませんでした。そんな中、たまたまOpenWorkを開いたときにTechSuiteからスカウトをいただいたのが最初のきっかけです。事業内容を調べてみると非常に面白そうで、直感的に惹かれて面接を受けることにしました。
――数ある企業の中で、最終的な入社の決め手は何だったのでしょうか?
清水さん: 私自身、AIの勉強を少ししていたこともあり、まず「AIベンチャー」という言葉に目が留まりました。ただ、TechSuiteのユニークな点は、単なる「AI開発」ではなく「AI活用」のベンチャーであるという点です。AIを使った記事作成という、一見すると「誰もが参入できそうな領域」で、圧倒的な市場1位を獲得しているビジネスモデルに強い興味を持ったんです。
「今後、ビジネスの世界からAIが消えることは絶対にない」と確信していたので、最先端のAI活用とリアルなビジネスを同時に、しかもこれほど解像度高く学べる環境は他にはないと感じ、入社を決めました。
「協力し合う個人競技」の中で見出すやりがい
――実際に入社してみて、現在の仕事のやりがいやカルチャーについてどう感じていますか?
清水さん: TechSuiteの文化を一言で表すなら「協力し合う個人競技」です。メンバーの多くがコンサルタントとして自立して動いているため、誰がどんなお客様を担当し、どんな工夫をしているかを細部まで完璧に把握し合っているわけではありません。その意味では個人競技に近い性質があります。
しかし、案件共通の課題が発生した際、ナレッジを共有したり、困っている人がいれば周りが自然と手を差し伸べたりする温かい環境があります。私も案件で壁にぶつかったときは、メンターの先輩だけでなく、同期を含めて色々な方に相談させていただいています。決して孤立させない、見捨てないカルチャーが根底にありますね。
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――素敵ですね。これまでの業務の中で、特に印象に残っているエピソードはありますか?
清水さん: 日々の業務では、必死に作成した提案資料をメンターの方に褒めていただいたときや、ミーティングでお客様に深くご納得いただけた瞬間に大きなやりがいを感じます。ビジネスは正解の見えづらい世界だからこそ、不安を乗り越えて成果を出せたときの喜びはひとしおです。
また、入社後に最も印象的だったのは、入社初週の金曜日に、26卒の同期メンバーを集めて飲み会を自ら企画・提案したことです。実は昔からかなりの人見知りだったのですが、入社前日に「新卒 やるべきこと」と検索した際、「同期を飲み会に誘う」というアドバイスを見つけまして(笑)。
「ここで一歩踏出せば、みんなと早く仲良くなれるかもしれない」と思い切って声をかけました。幸いにも同期は人柄の良い素敵な方ばかりで、とても楽しい会になりました。これから入社する学生の皆さんにも、ぜひ初週の飲み会主催を目標にしてほしいなと思います!
東京での新生活と、密かな楽しみである料理
――清水さんは新卒を機に上京されたそうですが、プライベートはどのように過ごされていますか?
清水さん: 休日は、東京という街を全力で楽しむために色々な場所へ足を運んでいます。北海道の滝川市から出てきた身としては、街を歩くだけで未だに人の多さに圧倒されますね。東京ならではの刺激的な景色がたくさんあるので、まだまだ飽きそうにありません。
また、料理をすることも好きなので、休日には簡単な手料理を作ってリフレッシュしています。ただ、最近の東京はすでにかなり暑いので、魚を丸ごとさばいた後のキッチンの掃除やニオイを考えると、本格的な魚料理にはまだ踏み出せずじまいです(笑)。
長期的なビジョンは「課題解決のプロとして世界をまたにかけること」
――今後のキャリアにおける短期・長期の目標を教えてください。
清水さん: 短期的な目標(1〜2年)としては、日々のコンサルティング業務を徹底的に突き詰め、ビジネスパーソンとして社会のどこに出ても恥ずかしくない人間になりたいです。入社してまだ2ヶ月ほどですが、自分の無知さに直面してへこむことも少なくありません。
しかし、TechSuiteでは新卒の早い段階からお客様の前に立たせていただける最高の機会があります。すべての打席、すべての経験を無駄にせず、着実に成長の糧にしていきたいです。
そして長期的なビジョンとしては、コンサルタントとしてのスキルを極め、周囲から「課題解決のプロ」として一目置かれる存在になることです。さらに、学生時代から少しずつ続けている英会話も活かして、将来的には世界をまたにかけて活躍できるような人材を目指して、目の前の仕事に全力で挑んでいきます。
就活生へのメッセージ
――最後に、この記事を読んでいる就活生の皆さんへメッセージをお願いします。
清水さん: TechSuiteに向いているのは、ずばり「芯のある人」です。
この会社には、誰にでも何でも気軽に相談できる素晴らしい風通しの良さがありますが、根底には「最後に決めるのは自分自身だ」という自立したマインドを持つプロフェッショナルたちが集まっています。社会人として当たり前のことかもしれませんが、TechSuiteの社員はその主体性が人一倍強いと感じますし、私はこの文化を会社として非常に誇らしく思っています。
これから就職活動を迎える皆さん、もし最終的にTechSuite以外の道を選んだとしても、ぜひ「自分だけの芯」を大切にして、後悔のない選択をしていってください。応援しています!
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「与えられた仕事」ではなく、「自分で仕事を創りたい」――。 清水さんのように、自立した「芯」を持ち、AIという最先端の武器を手にビジネスの最前線で挑戦したい方。TechSuiteは、年次に関係なく、論理的な意見と主体的な行動が100%尊重される環境です。
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