企業と顧客のコミュニケーションは、
デジタル化が進む中で大きく変化しています。
その中でも、多くの企業が活用しているのが
LINE公式アカウントです。
しかし実際には、
・店舗ごとに運用が分かれている
・顧客データを十分に活用できていない
・継続的なコミュニケーション設計ができていない
といった課題を抱える企業も少なくありません。
今回紹介するのは、
リユース事業を展開する 株式会社BuySell Technologies様 と取り組んだプロジェクトです。
LINE公式アカウントとCRMを活用し、
顧客とのコミュニケーションの仕組みを見直した結果、
・LINE経由の査定件数 前年比230%
・顧客リピート率の向上
といった成果につながりました。
この記事では、
このプロジェクトの背景と取り組みについて紹介します。
目次
店舗ごとに分散していたLINE運用
LINEアカウントの分散
リピートにつながるコミュニケーション設計
LINEアカウントの一元管理と配信設計
LINE活用で査定件数が前年比230%に
私たちの仕事は「顧客接点を設計すること」
最後に
店舗ごとに分散していたLINE運用
BuySell Technologies様は、
古銭・ブランドバッグ・着物などを扱う
リユース事業を展開する企業です。
グループ全体で
**全国375店舗以上(2024年9月時点)**を展開しており、
多くのお客様と接点を持っています。
顧客との継続的な接点を作るため、
各店舗ごとにLINE公式アカウントを運用していました。
しかし、運用を続ける中で
大きく2つの課題が見えてきました。
LINEアカウントの分散
店舗ごとにLINEアカウントを運用していたため、
・配信内容の統一ができない
・顧客管理が分散する
・運用効率が上がらない
といった問題が発生していました。
リピートにつながるコミュニケーション設計
また、初回査定の利用後、
顧客との継続的な接点を持つ仕組みが十分ではなく、
再利用につながるコミュニケーションの設計が
課題となっていました。
LINEアカウントの一元管理と配信設計
そこで私たちは、
LINEアカウントの一元管理と配信設計の見直しを提案しました。
今回のプロジェクトでは
LINEマーケティングツール 「Loycus」 を活用し、
・LINEアカウントの一元管理
・顧客属性に応じた配信
・来店店舗の判別
・タグ管理による顧客分析
を可能にする仕組みを構築しました。
これにより、
・配信内容の統一
・顧客データの活用
・運用効率の改善
が実現しました。
また、導入後の運用についても
LINE活用の専門チームによるサポートを行い、
現場スタッフが運用しやすい体制づくりにも取り組んでいます。
さらに、
企業のニーズに応じた機能改善ができるよう、
システムの継続的なアップデートにも対応しています。
LINE活用で査定件数が前年比230%に
LINE活用の結果、
顧客とのコミュニケーションは大きく変化しました。
特に成果として表れたのが
査定件数の増加です。
LINEを活用した査定件数は
前年比230%まで増加しました。
また、
・来店店舗に応じた配信
・既存顧客向けキャンペーン
・リッチメニューの活用
といった施策によって
顧客リピート率の向上にもつながっています。
さらに、LINEを一元管理したことで
・配信データの分析
・施策のPDCA
・シナリオ配信の最適化
など、
データに基づいたマーケティングが可能になりました。
私たちの仕事は「顧客接点を設計すること」
このプロジェクトのように、
私たちの仕事は単なるツール導入ではありません。
企業と顧客の間にある
・情報が届かない
・関係が続かない
といった課題を解決し、
顧客接点そのものを設計することが
私たちの役割です。
LINE
CRM
データ活用
これらを組み合わせながら、
企業のコミュニケーションをアップデートしていきます。
最後に
今回紹介したプロジェクトのように、
私たちは企業の顧客コミュニケーションを設計する仕事をしています。
・LINEマーケティング
・CRM
・データ活用
・顧客体験設計
こうした領域に興味がある方は、
ぜひ一度カジュアルにお話しましょう。
「話を聞きに行きたい」からのご連絡をお待ちしています。