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N&S Partnersはどのような会社か?~インターン生としてやれること・学べること~

こんにちは!N&S Partnersの横地です。

初めてのストーリーなので、N&S Partnersがどのような会社なのか詳細にご説明したいと思います。
その中で、インターン生として実際にどんなことができるのか、学べるのかもご紹介しますので、興味があればぜひ応募してみてください。(応募でなくとも、会社の質問もあれば気軽にください!)

まずは簡単な自己紹介
・N&S Partners(以下、NSP)では、クライアントからの案件獲得~デリバリーまでを担っております
 -NSPの前身含め、2019年8月から約3年ほどリサーチャー・アシスタントマネージャーとして活動 
 -最近は、エンタメ系・ウェブサービス系のお客様との案件メイン
・学生インターン時代は、WEB広告代理店・ECパンツ屋で働いていました
 -(実は、インターン時代の縁があってNSPに入社しております)

どのような会社か?:ドリームインキュベータの社内ベンチャーから始まった、コンサル・調査サービスを提供する企業です
・戦略コンサルティングファーム”ドリームインキュベータ”の社内ベンチャーとして発足
 -弊社代表の加藤が2014年にベトナムで、調査事業を立上げ(タイ→インドネシアに拡大)
 -その後、東京にも拠点を立上げ、日本のお客様にコンサル・調査サービスの提供開始
・その後、代表の加藤がMBOを行い、N&S Partnersとしてリスタート
 -社名を「DI Asia」から「N&S Partners」に変更
 -現在、ネパールでのグローバル拠点を構築中
・「コンサルティング」と「調査会社」の隙間を埋めることを強みとしてサービスを展開
 -「コンサルティングだと質がいいけど、高価すぎる...」「調査会社だとリーズナブルにできるけど、経営課題までは踏み込んでくれない...」といった課題の間を埋めることが強みと考えて、大企業のお客様を中心にサービスを提供しています

どのような社長か?:元ドリームインキュベータのマネージャーであり、芥川賞候補作家の経営者
・約10年ほどドリームインキュベータで活躍し、コンサルティングや新規事業立上を行った代表です
 -東京大学経済学部卒業後、ドリームインキュベーターに参画
 -戦略コンサルティングへの従事、ベンチャー企業への常駐、1件の上場を経て、社内起業
 -その後、2017年に東京オフィスを開設(現N&S Partners)し、2019年MBOにより独立
・コンサルティングに従事する傍らで、小説家としても活動中
 -小説「サバイブ」で第120回文學界新人賞受賞
 -「シェア」「キャピタル」(共に文藝春秋)で第154回、第156回芥川賞候補
 -他著書に「海亀たち」(新潮社)

インターン生ができること/学べること:元ドリームインキュベータの社長の下で、コンサルティング・リサーチ業務に参画いただき、「プロになるための心・技・体」を培うことができます
・コンサルで必須となるロジカルシンキングといった「技」だけではない
 -ロジカルシンキングやパワポ・エクセルといったスキルは(当たり前に)重要になります
 -ただし、それだけではお客さんの経営の意思決定を動かすことはできません
・社会人、プロとして必要な「心・技・体」を成長させることにコミットいたします

(参考)インターン生にはこんな案件に参画してもらい、机上調査・定量調査・インタビューをサポートしてもらっています
・広告系:規制強化に伴う、戦略オプションの幅出し
・エンタメ系:海外事業の次期戦略検討・現状把握
・人材系:自社・競合サービスのポジショニング把握・戦略方向性幅出し  など

もしコンサルティングやってみたい!、ビジネスのプロとして活躍してみたい!と思っているならば、お気軽にご連絡ください!

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