【稼働前から現場メンバーと面談】エージェント選びで変わる、フリーランスエンジニアの現場適応力。7年目の開発者が語るウィルオブ・ワークの"伴走力"
「仕事を任せられるエンジニアでありたい」——そう語る須川祥平さんは、フリーランス歴7年のiOSエンジニア。独学でプログラミングを学び、スタートアップや受託開発の現場を経てフリーランスになりました。現在は大手企業のiOSアプリ開発チームに参画し、品質重視の開発スタイルに手応えを感じています。
そんな須川さんがウィルオブ・ワークに感じたのは、他社では経験したことのない"稼働前からの手厚いサポート"でした。
ウィルオブ・ワークに決めた理由
- 別エージェント経由で紹介された案件がウィルオブ・ワーク仲介の案件であり、説明の丁寧さに惹かれた
- 不明な点は現場に直接確認し、疑問点をすべて解消する対応力の高さ
- 稼働前に現場メンバーと面談する機会を設けてもらえ、他社では経験したことのない安心感があった
他エージェントとの違い
- 他社は案件決定後にフォーム回答のみの機械的なやり取りになりがちだが、ウィルオブ・ワークは稼働後も定期的なビデオ面談がある
- 担当者だけでなく、同じ会社に在籍するウィルオブ・ワーク正社員メンバーも同席し、現場状況を把握した上でサポートしてくれる
- フォーム入力では書きにくい小さな引っかかりも、対話形式なら話しやすく、フリーランス特有の孤独感をやわらげてくれる
「手に職を」独学エンジニアがフリーランスの道を選んだ理由
──エンジニアになったきっかけを教えてください。
須川さま:手に職をつけたいと思って、独学でプログラミングを勉強し始めたのがきっかけです。先輩のスタートアップでインターンをした後、自社サービスと受託を手がける会社に就職してiOSアプリの開発を3〜4年経験しました。シェアリングエコノミー系のCtoCサービスで、ここで初めてエンジニアとして本格的に仕事ができたと感じています。
──フリーランスになったのはどういう経緯ですか?
須川さま:担当していたプロジェクトが終了するタイミングで退職を決めました。正社員は社風が合わないと感じても、無理して合わせる場面もあるじゃないですか。それが心に引っかかっていて、退職後は業務委託として働いてみたところ、いろいろな現場を自分で選べるのが自分の性に合っていると気づいたんです。そのままフリーランスを続けて、7年くらいになりますね。
別のエージェントから紹介された案件がたまたまウィルオブ・ワーク仲介の案件で、それがご縁のはじまりでした。
──ウィルオブ・ワークに相談してみて、他のエージェントと違いを感じた部分はありましたか?
須川さま:丁寧さが全然違いました。疑問点はすべて答えてもらえましたし、わからないことがあれば現場に直接確認してくれました。何より驚いたのが、同じ現場で稼働しているメンバーと事前に面談する機会を設けてもらえたことです。今まで他のエージェントでそういった経験は一度もなかったので、すごくありがたかったですね。
おかげで、参画前にリリースサイクルや開発の進め方がしっかりイメージできました。ちょうど参画したタイミングでリーダーが1ヶ月ほど不在になったのですが、事前面談があったおかげでスムーズにプロジェクトへ入ることができました。
大手ならではの"品質重視"の開発現場——厳しい目線が、エンジニアの基準を引き上げる
──現在はどのような現場で、どんな役割を担っているのですか?
須川さま:iOSアプリ開発チームのメンバーとして参画しています。リーダー1名と業務委託3名の計4人で、全員が対等に何でもやるというスタンスなので、とても動きやすいですね。要件定義はディレクターが整理して流してくれるので、開発者は実装に集中できる環境です。新しい技術もどんどん取り入れていくスタンスで、AIの活用も進んでいます。
最近はAIによるコードレビューのツールを新しいものに切り替えたんですが、精度がグッと上がって。AIがフラットに指摘してくれるので、人が言いにくいことも全部出てくる。チーム全員の負担が減って、本質的な開発に集中できるようになりました。
──スタートアップでの開発経験もある須川さんから見て、大手の現場はどう映りますか?
須川さま:スタートアップとは全然違いますね。小さなバグでも「障害」として正式に対応して、ユーザーへのお知らせまで出す。最初は驚きました。スタートアップだったら、さっと直してアップデートを出して終わり、というケースもあります。大手の場合、多くのユーザーに使われているサービスだということで、品質への意識が根本から違うんだと感じました。
一度この環境を経験すると、何をやるにしても「これで大丈夫か」という目線が身につくので、成長という意味でもすごく価値があります。自分はどちらかというと慎重さや品質重視のスタイルが合っているので、この現場は自分に向いていると感じますね。「不安があるものはリリースしない」という文化が、自分の基準になっていく感覚があります。
稼働後も続く"手厚さ"。ウィルオブ・ワークのサポート体制
──稼働後のウィルオブ・ワークのサポートについても聞かせてください。
須川さま:定期的にビデオ面談をしてもらっています。今の現場は本当に困ることがなくてありがたいんですが、それでも定期的に話す場があることで、安心感が全然違います。他社は案件が決まるまでは頻繁に連絡をくれますが、稼働が決まった後はフォームが送られてきて回答するだけ、という機械的なやり取りになることが多かったですね。
フォームへの記入と直接対話では、引き出される情報の質がまったく違います。少し気になっている程度のことは、会話の流れであれば自然と口をついて出てくる。でもフォームとなると、わざわざ文章にするほどでもないと思って流してしまいがちです。情報量の差は、思いのほか大きいと感じました。
──具体的にはどんな形で面談が行われているのですか?
須川さま:担当の方と、同じ会社に在籍しているウィルオブ・ワークの正社員メンバーも同席してくれて、3人で30分ほど話します。現状共有がメインですが、現場の状況を把握してくれている方が同席しているので、何か困ったことがあっても伝わりやすいんですよね。他社にはなかった体制です。
メンタル面でも助かっていますね。業務上のやり取りは毎日テキストベースで発生しますが、やっぱり機械的なやり取りだけになると孤独を感じることもある。定期的に人と直接話せる場があるのは、フルリモートで働く上でも、すごく支えになっています。
「任せられるエンジニア」であり続けるために——AIと責任、これからのキャリア観
──AIの台頭によって、エンジニアの働き方は変わってきていると感じますか?
須川さま:変わってきていますね。以前は何か調べるときはネットで検索するのが当たり前でしたが、今はまずAIに聞くところから始まります。AIエージェントが自動でコードを書いてくれる時代になって、「エンジニア不要論」みたいな話も出てきていますよね。ただ、結局、誰が責任を持つかというところは人間でないとできないと思っています。
仮にAIが全部作れたとしても、その責任を一人の人間に集中させるのは現実的じゃない。責任を分散させるためにも、要所要所に人間が必要だと思うんですよね。AIを使いこなすことが前提になっていく中で、最後に責任を持てる人間であることが、これからのエンジニアに求められることだと感じています。
──須川さん自身のキャリアとして、今後どんなエンジニアを目指しているか聞かせてください。
須川さま:「安心して仕事を任せられるエンジニア」でありたいと思っています。技術力はもちろん大事ですが、自分はどちらかというとコミュニケーションなどソフトスキルに自信があります。だからこそ、技術力と同時に、コミュニケーション能力ももっと高めていきたいですね。現場で周囲と連携しながらプロジェクトを前に進めつつ、仕事のクオリティも高い——そういうエンジニアを目指しています。
──ウィルオブ・ワークへの相談を検討しているフリーランスエンジニアへメッセージをお願いします。
須川さま:フリーランスに興味があるけど迷っているという方は、まず相談してみるのがいいと思います。他のエージェントのサポート体制に物足りなさを感じている方や、大規模な案件でしっかりしたものを作りたいという方には、特に合っているんじゃないでしょうか。大企業の案件も多いので、責任感を持って現場に貢献したいという意識がある方であれば、きっとフィットするはずです。
インタビュイープロフィール
須川 祥平
独学でプログラミングを学び、スタートアップでのインターンを経て開発会社へ就職。自社サービスと受託開発を手がける会社でiOSアプリ開発に従事した後、フリーランスとして独立。フリーランス歴は約7年。現在は大手企業のiOSアプリ開発チームにおいて、品質重視の開発スタイルのなかで活躍している。得意領域はiOSアプリ開発。ハードスキルとソフトスキルのバランスを大切にしながら、「安心して任せられるエンジニア」を目指し日々研鑽を積んでいる。