【Story49】ストーリーシリーズ:Cloud9営業チームのリアル【#01】「わからない」を放置しない営業へ。未経験からSES営業に飛び込んだホーセン麻人の成長ストーリー
– 疑問を質問できることが、武器になる会社。
前職はエンジニア。でも「人と話すこと」が好きだったホーセンさんが、なぜSES営業を選んだのか?
今回のストーリーではCloud9に入社してからの日々とマインドの変化についてホーセン 麻人本人が
自らの言葉で語ります!
💭「この会社、ちょっと面白いかも。」と思えたCloud9で働くという選択
こんにちは!Cloud9営業2年目のホーセン 麻人です。
今回は、私がCloud9株式会社に入社を決めた理由や、実際に働いてみて感じている魅力をざっくばらんにお話ししてみようと思います。
今ちょうどSES営業ポジションで仲間を募集しているので、興味ある方はぜひ最後まで読んでみてください!
🏃🏻♂「柔軟な働き方」が当たり前にある
まず最初に惹かれたのが、リモートワークOK、フルフレックス制度という働き方の柔軟さ。
出社が必要な日もありますが、「今日は家で集中したい」とか「午後から予定があるから早めに動こう」みたいな働き方ができるんです。
メリハリを持って、自分のペースで働けるって、かなり快適。
ライフスタイルに合わせて仕事を調整できるのは、やっぱり大きな魅力ですよね。
🤝(良い意味で)クセが強い人たちと働ける楽しさ
Cloud9の社員って、なんというか**「ちょっとクセ強め」**なんですよ(笑)
でもそれがめちゃくちゃ面白くて、話してて飽きない。
とはいえ、気さくで温厚な人ばかりなので、ギスギス感はゼロ。
面談のときから感じた「なんかこの人たち、話しやすいな」っていう空気感は、入ってからも変わりませんでした。
🧠結果だけじゃない。「どう考えて動いたか」をちゃんと見てくれる
営業って、どうしても結果で評価されがちですよね。
でもCloud9では、**「どうやってその結果を出したか」**をちゃんと見てくれます。
「こんな風に考えて、こう動いてみた」って伝えると、「いいじゃん、それで行こう!」って背中を押してくれる。
迷った時もちゃんと相談できるし、型にはめられずに自分らしく動ける環境があるのは、本当にありがたいです。
✋「言われたことをやるだけ」じゃ成長できない
Cloud9で働く中で感じるのは、「考える力」が自然と育つということ。
「なぜそれをやるのか?」「本当にそれがベストなのか?」
そんなことを常に意識して動く文化があるので、ただの作業じゃなくて、自分の頭で考えて行動するクセがつきます。
言われたことをそのままやるだけじゃ、成長は止まっちゃう。
だからこそ、考えることを大事にしているこの会社のスタンスは、すごく自分に合ってました。
🤖AIはエンジニアだけのものじゃない!
Cloud9の面白いところは、営業も総務もAIをフル活用してるところ。
面倒な作業や時間のかかる調査も、AIに任せて効率化。
「使えるものは使おう!」という考えが根付いているから、業務もどんどんスマートに進められます。
🗣役職ナシ。誰でも意見を言える「ティール組織」
Cloud9は、ティール組織。
役職がなくて、上下関係の堅苦しさがありません。
「もっとこうした方が良くない?」なんて話も、フラットにできる雰囲気があるから、変な遠慮もナシ。
一人ひとりが自分の意見を持って、チームとして働けるのが心地いいんです。
👍🏻Cloud9に向いているのは、こんな人!
最後に、「こんな人はCloud9に向いてるかも?」というポイントをまとめてみました👇
- IT業界に興味がある人
→ 日々新しい用語や技術が飛び交います。興味を持って吸収できる人ならきっと楽しめます! - 疑問を持てる人、質問できる人
→ なぜ?どうして?を考えられる人は、ぐんぐん成長できます。 - チームプレーが好きな人
→ 営業も連携命。孤独な戦いではなく、みんなで助け合って動きます。 - コミュニケーションが好きな人
→ クライアントとも社内メンバーとも、会話を楽しめる人がフィットします。
最後に
ここまで読んで、「ちょっとCloud9、気になるかも」と思ってもらえたら嬉しいです。
ガチガチな営業会社ではなく、「人と人との関係を大切にしながら、自分らしく働ける場所」。
そんな職場で、新しいスタートを切りたい人をお待ちしています!
気になった方は、ぜひカジュアルに話だけでも聞きにきてくださいね😊