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【◆ピンチの時こそ正しいことを正しく行えば道は開かれる◆】

時に、人は色んな立場になるときがある。

子どもが産まれたら親という立場になり、部下ができたら上司や管理者という立場になる。

上に立つ人として、誠実に正しいことを行えない人に人はついてこない。

皆さんは、色々な人生の中たくさんの出来事があると思います。

仕事においても順風満帆に行くことはなかなか難しい時もあります。
ミスや思いがけない出来事、突然の事故や病気。
いわゆる【ピンチ】というのは突然おこります。
その時に、どういった思考や考え方で処理や対応ができるかによって人生やストーリー・物事も大きく変わっていくものです。

◆お菓子などで有名なカルビー株式会社の会長兼CEOの松本会長の【ピンチの時こそ正しいことを正しくやれば道が開ける】という名言があるように、小手先の言い訳や不正、ごまかしはすぐに崩れ、正しいことを勇気をもってやることによって将来いい形で戻ってくる。

短期的な収益にばかり目を向けて「正しくないこと」をしてしまうと、その場はしのげても長期的には致命的ダメージになるかもしれません。
一度失った信用は取り戻すことはできないし、信用をお金で買うことはできないからです。

私は、こういう方と一緒に仕事をしたいと心から思います。
なぜなら、人として誠実で正しいことをしてくれるからです。

部下や上司、親と子、形は違うけれど思いは一緒のはずです。

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◆ピンチの時に『人に頼る』こと皆さんはできてますか??

我慢したり恥ずかしいなどの理由で、人には頼みづらい。
でも周りからみると『大丈夫?』といった時でも人に迷惑かけたくない思いで頼めない。
仕事や会社は、一人ではできない仕事もたくさんあり、だからこそみんなで助け合い補っていくべきだと思います。

私たちノースジニアスグループでは、『他社を豊かにする(他社貢献)』という考え方を掲げ、他人に奉仕する利他的考え方を推奨してます。

自分のことだけ(利己的考え方)ではチームや組織はうまく回らないからです。
お客様や社員が困っていれば助け、良かったに変えていく。

皆で同じベクトルを目指して取り組んでおります。

賛同できる方や気になった方は、お気軽にご連絡ください!!

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