こんにちは!株式会社Kiva 採用担当の安居です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます!
先日ご案内させていただいた8月6日開催のセミナーは、多くの皆さまにご参加いただき、大盛況のうちに終了いたしました!
当日は、AIエージェントの最新動向や日本企業が今取り組むべきポイントについて、実例を交えながらお話しさせていただきました。
今回は、そんなセミナー当日の様子をレポート形式でお届けします!ぜひ最後までご覧ください。
セミナー内容
第1部:DX研修セミナー
・講演「AIエージェント時代、日本企業は何から始めるべきか。
〜シリコンバレーAX最新潮流から学ぶ〜」
・対談「AIを使う」から「AIと働く」へ
第2部:交流会
・「おむすびの会」手作りのおむすびを囲みながら、参加者の皆さまと交流を深める時間を設けました。
豪華な登壇者による特別セッション
今回のセミナーでは、それぞれ異なる立場からAI・DX・スタートアップに携わる3名が登壇しました。
三者それぞれの視点が重なることで、「AIエージェント」というテーマを多角的に考えられるセッションとなりました。
【登壇者】
野尻 航太
株式会社Kiva 代表取締役社長
・大学在学中に営業代理店を創業。ITでの起業を志し、EC事業立ち上げに参画
・フィギュア特化ECサイトの事業責任者としてコンテンツ・マネジメント業務を経験
・2020年12月、株式会社Kivaを設立。Webアクセシビリティ・EC延長保証など複数事業を展開
・2025年9月、「SamuraiAX」をローンチ。全国企業への「AX推進」のサポートを開始
現在は「人が本当に人にしかできない仕事へ集中できる社会」の実現を目指し、Samurai AXの社会実装に取り組んでいます。
中西 勇登
株式会社Kiva CFO兼CSO
・2012年、京都大学法学部卒業後、東京海上日動火災保険に入社
・総務省でIoT関連法改正に携わり、予算策定・執行を主導(2015〜2017年)
・2018年〜東京海上でスタートアップ投資業務に従事。
・2021年英・ケンブリッジ大学MBA卒業。
・2023年シリコンバレー拠点でHead of Investment/Managing Partnerに就任。シリコンバレーのTop Tier VCsに投資しつつ、Happyrobot, Nirvana, Bolttech等の複数のユニコーンスタートアップに投資。
・リーガルテックBoostDraftで法人営業部門の立ち上げを牽引、2025年US CEO/Chief Sales Officerに就任
2026年8月よりKivaに参画し、CFO兼CSOとして事業成長を牽引しています。
【モデレーター】
鈴木 康弘
株式会社デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長
・富士通、ソフトバンクを経て99年に現セブンネットショッピングを設立。
・セブン&アイHLDGS.取締役執行役員CIOとしてグループのデジタルトランスフォーメーションを推進。
・17年にデジタルシフトウェーブを設立し現職。日本オムニチャネル協会会長等も務める。
豊富な知見をもとに、経営者視点で議論を深めていただきました。
講演冒頭では、代表・野尻よりKivaの創業背景やご自身について紹介。
自身の経験を交えたユーモアある自己紹介に、会場からは自然と笑いが起こり、和やかな雰囲気でセミナーがスタートしました。
講演アジェンダは下記のとおりです。
1. AI・AIエージェントの世界潮流
世界ではすでにAIエージェントの活用が進んでおり、企業活動にどのような変化をもたらしているのかを解説しました。
2. 日本企業が直面する課題とAIエージェント
生成AIの利用が広がる一方で、「AIチャットを使う」段階から、その先の「AIが業務を実行する」段階へ進むために必要な視点についてお話ししました。
3. SamuraiAXが実現する世界
AIエージェントを安全に、そして組織全体で活用するために、SamuraiAXが目指す企業変革の姿について紹介しました。
AIは「質問する」時代から「仕事を任せる」時代へ
生成AIとの対話が日常業務に浸透する一方で、多くの企業では、個人単位での活用に留まり、組織全体の変革や成果創出につなげることに課題を抱えています。
世界では今、「AIに質問する」段階から、AIが自ら状況を理解し、複数の業務を遂行する「AIエージェント」の時代へと大きく進化しています。
では、日本企業はこの変化に対して、何を変え、どこから取り組むべきなのか。
シリコンバレーにおける最新事例やAIエージェントの活用事例を交えながら、これからの企業に求められるAXの考え方について掘り下げました。
また、講演ではAIの可能性だけではなく、「AIをどのように活用するべきか」という向き合い方についてもお話ししました。
AIは非常に大きな可能性を持つ技術ですが、重要なのはAIにすべての意思決定を委ねることではありません。
AIを思考の代替として使うのではなく、自分自身の考えを深め、より良い意思決定をするために活用することが大切です。
AIの進化によって、人の役割がなくなるのではなく、むしろAIを正しく活用するために、人自身も学び続け、成長していくことが重要であるというメッセージをお伝えしました。
質疑応答も大盛況!
セッション後の質疑応答も大盛況!
AIエージェントの導入方法や組織づくりについての質問はもちろん、野尻には「SamuraiAXの次に来るプロダクトは考えているのか?」という、未来を見据えた質問まで飛び出しました。
登壇者それぞれの経験や視点を交えながら、一つひとつ丁寧に回答し、会場全体が熱気に包まれる時間となりました。
交流会「おむすびの会」
セミナー終了後には、リアル参加者限定の交流会「おむすびの会」を開催いたしました。
登壇者と参加企業の皆さまが直接交流できる貴重な時間となり、会場のあちこちで名刺交換や情報交換が行われていました。
AI導入に関する悩みを相談する企業様。
同じ業界同士で情報交換をする方々。
登壇者へ直接質問をされる参加者。
「ぜひ今度会社にも来てください」
そんな嬉しいお声も数多くいただきました。
セミナー本編だけでは伝えきれないリアルな課題や現場の声を聞くことができ、私たちKivaにとっても非常に学びの多い時間となりました。
終了時間を迎えても会話が尽きることはなく、最後まで多くの方が交流を楽しまれていた姿が印象的でした。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
改めまして、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
AIエージェントは、これからの企業経営や働き方を大きく変えていく可能性を秘めています。
Kivaでは、今後も最新のAXトレンドや実践事例を発信しながら、日本企業のAX推進をサポートしてまいります。
今後もセミナーやイベントを開催予定ですので、ぜひご参加ください!
皆さまとお会いできることを、心より楽しみにしております。