2026年4月、新卒としてプラセムに入社したのは、出身地も、学生時代に取り組んできたことも、就活の入り口もそれぞれ違う3名です。
3名に共通していたのは、ただ安定した会社に入りたいというよりも、自分がどんな環境で成長できるのかを真剣に考えていたことでした。
学生時代の経験を、社会人としてどう活かしていくのか。
どんな人たちと働き、どんな成長を目指すのか。
前編では、学生時代のこと、就活の軸、プラセムとの出会い、そして最終的に入社を決めた理由について聞きました。
自分らしいファーストキャリアを真剣に考えている方へ。
3名のリアルな言葉が、これからのキャリアを考えるきっかけになれば嬉しいです。
目次
学生時代から紐解く、キャリア選択の原点
──学生時代にどんなことを学んでいたのか教えてください。
宗形さん:僕は福島県で生まれ、小学校の後半から中学・高校までは宮城県で過ごしました。大学進学を機に福岡県へ移り、北九州市立大学の外国語学部英米学科で、英語を中心に海外文化や社会事情、文学などを幅広く学んできました。
大学では、I.S.A.(日本国際学生協会)という国際交流を目的とした学生団体に所属し、海外渡航イベントや海外の学生を招く交流イベントの運営にも携わりました。広告・告知、集客、スケジュール調整などを担当し、どうすれば参加者に喜んでもらえるかを考えながら活動していました。
釣田さん:私は岡山県の自然の多い地域で育ち、大学進学をきっかけに福岡県へ来ました。北九州市立大学では文学部比較文化学科に所属し、日本と海外の文化比較を中心に、文学・歴史・食文化・映画など幅広いテーマを学んできました。
大学では大学祭の実行委員として、パンフレット制作や広報を担当しました。ページ制作やデザイン、周辺施設への配布などを通して、イベントに人を集めるための発信にも関わっていました。
半田さん:僕は福岡県で生まれ育ち、西南学院大学では人間科学部児童教育学科に進学しました。小学校教育や子どもの発達、教員としての振る舞いなどを学び、模擬授業などを通して、どうすれば相手にわかりやすく伝えられるかを考える機会が多くありました。
最終的に教員の道には進みませんでしたが、教育を通じて学んだ、相手に合わせて伝える力や、課題に対してどうアプローチするかという考え方は、どの仕事にもつながっていると感じています。
また、高校時代からYouTube活動にも取り組んでおり、企画や投稿を続ける中で、どうすれば人の興味を引けるのかを考える機会も多くありました。
最初から明確だったわけじゃない。就活の軸が変わった瞬間
──就活で大事にしていた軸について教えてください。
宗形さん:最初は、外国語学部にいたこともあり、外資系や英語を使える仕事、海外に関われる仕事を中心に見ていました。
ただ、就活を進める中で、「英語が好きなこと」と「英語を仕事にすること」は少し違うのではないかと感じるようになりました。
そこから大きくなっていったのが、成長と裁量という軸です。留学の関係で就活のスタートが少し遅れたこともあり、早く成長して周りと差をつけたいという気持ちが強くなりました。
若手のうちから挑戦できる環境、自分に仕事を任せてもらえる環境、そして一緒に働く人の雰囲気。そこを大切にして企業を見るようになりました。
釣田さん:最初は、正直あまり明確な軸がなく、化粧品やインテリア、イベントなど、自分が興味を持てる業界を中心に見ていました。
しかし、就活を進める中で、本当に大切にしたいことは商材そのものではなく、「相手に対してどのような価値を提供できるか」であると気づきました。
これまでを振り返ると、自分が一貫して大切にしてきたのは「目の前の一人ひとりと丁寧に向き合うこと」でした。
学生時代はソフトボール部でキャプテンを経験し、アルバイトでもバイトリーダーをしていました。その中で意識していたのは、ただ全体をまとめることではなく、一人ひとりの性格や得意不得意を見ながら、その人が力を発揮できるように関わることです。
一人ひとりが伸びることで、結果的にチーム全体が良くなる。その経験から、人や組織に直接向き合う人材業界に興味を持つようになりました。
半田さん:僕は、大学で学んだ教育の知識や経験、そしてYouTube活動の経験を活かせるかどうかを軸にしていました。
教育を学ぶ中では、相手に合わせて伝えることや、課題に対してどうアプローチするかを考える機会が多くありました。そういった考え方は、コンサルティングに近い部分があるのではないかと思い、コンサル業界を中心に見ていました。
もう一つ大きかったのが、高校生の頃から続けていたYouTube活動です。当時は学校でアルバイトが禁止されていたので、好きなゲームを活かして、自分でお金を稼ぐ方法はないかと考えたのがきっかけでした。
最初はなんとなく始めた活動でしたが、徐々に動画が伸び、収益化もできるようになりました。正直、高校生ではなかなか得られないような収益を上げられたこともあり、自分の自信にもつながりました。
動画が伸びたり伸び悩んだりする中で、企画の切り口や見せ方、投稿後の数字を見ながら改善を重ねていました。
その経験から、感覚だけではなく数字をもとに成果を追っていく広告運用という仕事に興味を持つようになりました。
きっかけは偶然。でも、惹かれた理由は明確だった
──プラセムを知ったきっかけや、受けようと思った理由を教えてください。
宗形さん:プラセムを知ったきっかけは、就活サービスを通じてオファーをいただいたことです。もともと広告業界に興味があったので、まずは話を聞いてみようと思いました。
広告に興味を持った背景には、東北に住んでいた頃の経験があります。身近に、すごく良い製品を作っているのに、それを広めることができず、認知されないまま倒産してしまった会社がありました。
その時に、良いものを作るだけでは届かないことがあるんだと感じました。知ってもらうためには、広告や発信の力が必要になる。そこから広告業界に興味を持つようになりました。
そんな中、プラセムの事業内容を見た時に、広告を通じてクライアント様の魅力を届け、成果につなげる仕事ができると感じました。自分が広告に興味を持った原体験とも重なり、話を聞いてみたいと思いました。
釣田さん:私は就活サイトでプラセムを見つけました。
当時は、自分でも新卒らしからぬこだわりを持って就職先を探していたと思います。
大学時代を過ごした福岡で働けることに加えて、人や組織に直接向き合える仕事であること。そして、圧倒的に成長できる環境であることも大切にしていました。
もともと負けず嫌いな性格なので、ただ働きやすい会社を選ぶよりも、早い段階から経験を積んで、周りと差をつけられる環境に身を置きたいという思いがありました。
条件に合う企業は多くありませんでしたが、その中で出会ったのがプラセムでした。
福岡に本社を構えるベンチャー企業であり、自分が大切にしてきた「一人ひとりと丁寧に向き合うこと」を活かせる人材コンサルティングという仕事に挑戦できる。
自分自身の市場価値を高められる環境だと感じ、プラセムは自分の就活軸に合う会社だと思いました。
半田さん:僕も宗形と同じで、就活サービスでのオファーがきっかけです。
最初は、一度話を聞いてみようというくらいの感覚でした。
ただ、広告やコンサル業界にはもともと興味がありました。プラセムの広告コンサルティングという仕事は、教育で学んできた“相手に合わせて伝える考え方”や、YouTubeで培った“数字を見ながら改善する経験”とつながる部分があると感じました。
営業よりも、まずは自分の得意なことを活かせる仕事がしたい。そう考えた時に、数字をもとに改善を重ねていく広告運用は、自分に合っているのではないかと思いました。
選考で見えた、プラセムで成長するイメージ
──選考を受ける中で、印象に残っていることはありますか?
宗形さん:最初のカジュアル面談で担当してくださった方と話した時に、「なんだこの優しい人は!」と思ったのを覚えています。他社の面談では、少しそっけなく感じることもあったのですが、プラセムはすごく親身に話を聞いてくださる印象がありました。
その後、急遽一次面接が社長になった時は正直かなり焦りました。準備はしていたつもりでしたが、心の準備まではできていなくて、いきなり社長との面接か、と緊張したことを覚えています。
ただ、実際の面接では、自分の話を聞いていただきながら、それを踏まえて「プラセムではこういうことができる」「こういう考え方で仕事をしている」と話してくださる時間でした。
就活中の面接では、終わった後にうまく話せなかったと落ち込むことも多かったのですが、プラセムの面接は、就活中で唯一と言っていいほど、前向きな気持ちで終えられたのを覚えています。
釣田さん:私がプラセムの選考で印象に残っているのは、社長との面接で言われた言葉です。
「今は転職する人も多い時代だからこそ、プラセムに入社した後、いずれ転職を考える可能性もあると思う。でもその時に、『自分はこんなに市場価値が高くなっていたんだ』と思える環境だと思う。」
そう言っていただいたことが、すごく印象に残っています。
新卒採用の場で、社長から転職の話をされることはあまりないと思います。
だからこそ、その言葉が逆に誠実に聞こえました。
ずっとこの会社にいなさいというより、どこに行っても通用する力をつけられる環境だと伝えてもらえた感覚がありました。
この環境なら自分の市場価値を高められるかもしれないと思えたことは大きかったです。
半田さん:僕が一番印象に残っているのは、社長との面接で話していただいた“スタートダッシュ”の話です。
社会人として最初の数年をどう過ごすかで、その後の成長スピードは大きく変わる。最初にどんな環境に身を置くかが、将来の自分をつくっていく。そんな話をしていただきました。
その話を聞いて、自分が求めていたのは、ただ“雰囲気が良い会社”ではなく、早い段階から挑戦して成長できる環境なんだと気づきました。プラセムなら、若手のうちから実務経験を積みながら、自分で考えて動く力を身につけられると感じました。
最終選考では、YouTube活動についてもかなり深掘りしていただきました。ゆくゆくは動画編集も任せたいという話もしていただき、自分がやってきたことを、“ただの学生時代の活動”ではなく、入社後に活かせる経験として見てもらえている感覚があって嬉しかったです。
最後の決め手は、成長できる確信
──最終的に、プラセムに入社を決めた理由は何でしたか?
宗形さん:最終的な決め手は、WEBコンサルティング営業として、クライアント様の課題に直接向き合いながら成長できる環境だと感じたことです。
もともと広告に興味を持ったのは、良い商品やサービスでも、知られなければ届かないという現実を身近に感じたからでした。だからこそ、広告を通じてクライアント様の魅力を届け、成果につなげる仕事には大きな意味があると思っています。
ただ、広告に関わるだけなら他にも選択肢はあったと思います。その中でプラセムを選んだのは、広告・マーケティングの知識だけでなく、クライアント様が何に悩み、何を求めていて、どうすれば成果につながるのかまで考えられる環境だと感じたからです。
早い段階からクライアント様と向き合い、自分で考え、提案し、成果に向き合う経験ができる。ここなら、周りより早く成長できる。そう確信できたことが、プラセムを選んだ一番の理由です。
釣田さん:私にとって一番大きかったのは、人材コンサルタントとして、人や組織に直接向き合える仕事に挑戦できると感じたことです。
プラセムは、福岡で働けることに加えて、人や組織に向き合う仕事に挑戦でき、自分自身の市場価値も高められる環境だと感じました。自分のやりたいことと成長したい気持ちの両方が叶うと思えたことが、プラセムを選んだ決め手です。
半田さん:最終的な決め手は、この人たちと一緒に働きたいと思えたことです。
広告やコンサル業界に興味があり、広告運用という仕事が自分の経験に合っていると感じたことも大きかったです。ただ、どれだけ興味のある仕事でも、実際に一緒に働く人や環境は大切だと思っていました。
プラセムでは、選考中に社員の方々と話す機会が多くあり、入社前にもイベントに参加させていただきました。特に印象に残っているのが、入社前に参加した社内表彰式です。
若い社員の方々が成果を出し、表彰されている姿を目の当たりにして、年次に関係なく挑戦できる環境なんだと感じました。
頑張っている人がきちんと評価され、その姿を周りも本気で称えている。そんな空気に触れた時に、自分もこの中で働き、広告運用マーケターとして成長していきたいと思いました。
それが、最終的にプラセムを選んだ一番大きな理由です。
選んだのは、圧倒的に成長できる環境だった
ファーストキャリアとして、プラセムで成長する道を選んだ3名。
学生時代の経験も、就活で大切にしていた軸も、それぞれ違います。
それでも共通していたのは、若手のうちから挑戦できる環境で、自分の可能性を広げていきたいという思いでした。
後編では、内定から入社までの本音や、入社直後に感じていること、そして今まさに就活をしている学生へのメッセージをお届けします。