【設立エピソード#4】“誰かの人生と経営の核心へ”福岡発ベンチャーで挑む、本質を追求するコンサルティングの真価。<人材コンサルティング事業部 >【前編】
「自分の仕事は、本当に誰かのためになっているのか」
「若いうちから裁量を持ち、事業の成長に深く関わりたい」
そんな思いを抱えながら、就職・転職活動をしている方も多いのではないでしょうか。
福岡を拠点に成長を続けるプラセム。今回は、人材コンサルティング事業部の中核を担う3名に、キャリアの原点や入社の決め手、仕事のリアル、そしてこれからについて伺いました。
「どんな人と働くのか」「どんな成長ができるのか」を知りたい方に、ぜひ読んでほしい内容です。
目次
それぞれの原点にあった、「もっと誰かの力になりたい」という思い
「この人と働きたい」が転職理由──覚悟と期待の内側
飛び込んで見えたのは、想像以上の裁量と成長の手応え
それぞれの原点にあった、「もっと誰かの力になりたい」という思い
──まず、みなさんの経歴とプラセムに至るまでの歩みを教えてください。
利田さん:私は上智大学を卒業後、大手保険代理店に新卒で入社しました。
マネージャー職を務めており、自分なりにキャリアを着実に積み上げている実感はありました。
ただその一方で、「もっと直接的に、誰かの人生そのものに深く関わり、力になれる仕事がしたい」という思いが消えずにあったんです。九州への赴任を機に、この街で腰を据えてキャリアを築いていきたいと考えるようになり、転職活動を始めました。
そこで出会ったのが、プラセムが運営する「福岡転職Plus」でした。当時担当してくださったキャリアアドバイザーとの出会いが、私の人生を大きく動かすきっかけになりました。今では、その方が上司として私を支えてくださっています。
江口さん:私は福岡市内でカフェ事業をゼロから立ち上げ、代表として経営全般に携わっていました。自分で事業を動かす面白さもありましたし、やりがいも大きかったです。
ただ、30歳という節目を前にしたとき、「自分のキャリアは本当にこのままで良いのだろうか」と考えるようになりました。
「市場価値を高めたい」「これから先のキャリアの土台を強くしたい」──そんな思いが強くなる中で、改めて自分の原点を振り返ったときに浮かんできたのが、「人と深く向き合い、その成長や発展に貢献できる仕事がしたい」という気持ちでした。
そこで自然と、人材コンサルティングという仕事が視野に入ってきました。
川久保さん:私は、プラセムでこの人材コンサルティング事業部を立ち上げる以前から、長く人材領域の事業に関わってきました。
そうした経験の中で、人のキャリアや人生の転機に関わる仕事の大きさや責任、そして面白さを強く感じてきました。
プラセムで新たに事業を立ち上げることになった際も、自分の経験や知見を最も活かせる領域はどこかを考えた結果、人材領域からスタートすることを選びました。
福岡という非常にポテンシャルを秘めた市場で、新たな挑戦を始めたという流れです。
「この人と働きたい」が転職理由──覚悟と期待の内側
──入社の決め手や、入社後の発見・難しさを教えてください。
利田さん:入社の決め手は、間違いなく“人”でした。転職活動では複数の転職エージェントを利用しましたが、プラセムのキャリアアドバイザーは印象がまったく違いました。
企業の歴史や事業の将来性、業界全体の動向まで、表面的な情報にとどまらず深く踏み込んで話してくれたんです。知識が豊富なのはもちろん、驕ったところがなく、とても話しやすい。その姿勢に触れて、「この方と一緒に働きたい」と心から思えたことが、入社を決めた大きな理由でした。
実際に入社してからも、その印象は変わっていません。仕事では適切な距離感を保ちながら、オフの場ではフラットにコミュニケーションが取れる。そんな心地よい関係性を築けています。
江口さん:私の場合も、入社の決め手は“事業”と“人”でした。転職活動では、福岡のベンチャー企業や大手企業を含め、複数の内定をいただいていました。条件面やポジションも魅力的な企業はありました。
それでも最終的にプラセムを選んだのは、人材コンサルティング事業部がこれから大きく成長していく可能性を強く感じたからです。
特に、事業が立ち上がり、これから形になっていくタイミングで、自分自身の力で事業をつくり、育てていける環境に大きな魅力を感じました。
条件や会社の規模だけではなく、この事業部そのもの、そしてここで働く人たちに惹かれたことが、入社を決めた一番の理由です。
川久保さん:2人の話を聞いていて、まさにプラセムが大切にしている価値観そのものだなと感じましたね。
利田は、入社前からかなり期待していたメンバーの一人でした。面談を担当したキャリアアドバイザーからも、コミュニケーション能力の高さや、物事を多角的に捉える力があると聞いていましたが、実際に一緒に働いてみても、その印象はまったく変わりませんでした。
それどころか、今は期待以上の活躍をしてくれています。周囲への気配りも本当に細やかで、社内からの信頼も厚いですね。
そして、江口の存在も今のプラセムには欠かせません。彼が「この黎明期に、自分の力で事業をつくっていけることに惹かれた」と面接で話してくれたことは、とても印象に残っています。条件や会社の規模だけではなく、事業部そのものや一緒に働く人に魅力を感じてくれた。その判断に、江口の事業に対する本気度や、これからを自分でつくっていこうとする姿勢が表れていると感じました。
2人とも、自分の可能性を信じて、新しいことにも前向きに挑戦できるメンバーです。そうした姿勢は、周囲にも良い刺激を与えてくれています。
そんな2人が仲間になってくれたことを、とても心強く感じています。
飛び込んで見えたのは、想像以上の裁量と成長の手応え
──ご入社後のギャップという点では、いかがでしたでしょうか?
利田さん:一番大きなギャップは、事業部の組織規模でした。前職は比較的大きな組織だったので、入社当初は少数精鋭の体制に驚きました。
ただ、その分一人ひとりが担う役割は大きく、手を挙げれば幅広い業務に関われます。
入社して間もない頃から、自分の視野が広がり、成長できている実感がありました。大変さはありますが、それ以上に成長機会の大きさを感じています。
江口さん:私が入社後に感じたギャップは、一人ひとりに求められる裁量と責任の大きさでした。入社前から、これからさらに事業を拡大していくタイミングにある事業部だとは認識していましたが、想像していた以上に、自分の意見や行動がチームや事業に与える影響が大きいと感じました。
その分、受け身ではなく主体的に関わることが求められますし、自分自身も事業部の成長に直接関与している実感があります。スピード感のある環境ではありますが、それも含めて大きなやりがいにつながっています。
キャリアも立場も異なる3名が共通して語っていたのは、“人”と“事業”の両方に深く向き合う姿勢でした。
では、実際にプラセムの人材コンサルティング事業部では、どのような価値観のもとで仕事が進められているのか。
次回の【後編】では、事業部の特徴である“両面型”の価値や、福岡に根ざして働く意味、そしてチームのカルチャーについて、さらに深くお届けします。