私たちHIDANEが、企画・立ち上げからゼロからこだわり抜いて手がけたサウナ宿泊施設「JIKON SAUNA TOKYO」。
関東初のアースバッグサウナ、地下から汲み上げた井戸水掛け流しの水風呂、古民家ならではの心地よい縁側や日本庭園、そしてサウナの余韻をそのままに、大切な仲間と語り明かせる宿泊スペース。
東京・青梅にある築150年以上の古民家をリノベーションし、2025年1月にオープンした、一棟貸しのサウナ宿です。
今回はそんなJIKON SAUNA TOKYOの支配人である野口さんに、施設づくりのこだわりの背景や特別な体験について、詳しくお話ししてもらいました。
築150年以上の古民家に新たな息吹を。「JIKON SAUNA TOKYO」の魅力
インタビュアー: 施設づくりにおいて、一番大切にされたコンセプトは何でしょうか?
野口: 私たちがゼロからつくりたかったのは、単に「サウナに入って泊まれる場所」ではありません。日常を離れて、サウナでととのい、自然の空気を吸い込み、大切な人とおいしいご飯を囲んで眠る。そんな「今、この瞬間」を心から愛おしく思えるような時間と空間をつくりたい、という想いがすべての原点です。
インタビュアー: 改めて、青梅というロケーションや古民家の魅力について教えていただけますか?
野口: 自然豊かな青梅市にある築150年超の平屋を活かした施設で、最大10名までご宿泊いただけます。宿泊だけでなく日帰り利用も可能です。サウナは完全貸切&水着着用スタイルなので、ご友人やカップル、ご家族で気兼ねなくプライベート空間を楽しんでいただけます。都内でありながら情緒あふれる庭園や澄んだ空気を感じられる、特別なロケーションです。
インタビュアー: 都会の喧騒から離れた、ここだけの贅沢ですね。
関東初!「土」のぬくもりに包まれるアースバッグサウナ
インタビュアー: 続いて、話題の「アースバッグサウナ」について詳しくお聞かせください。
野口: アースバッグとは土を袋に詰めて積み上げる地球にやさしい工法で、当施設では関東で初めて蔵の1階に導入しました。土の高い蓄熱性により、壁や座面からじんわり優しい輻射熱が広がります。横になって寛ぐ「寝サウナ」も非常におすすめです。
また、サウナストーブを囲炉裏のように囲む配置にしているため自然と会話が弾みます。セルフロウリュはもちろん、「誰とどんな愛おしい時間を過ごすか」にこだわり抜いた構造になっています。
贅沢な井戸水掛け流し水風呂と、五感で味わう「ととのい空間」
インタビュアー: 水風呂や外気浴スペースにも強いこだわりを感じます。
野口: 水風呂は地下から汲み上げた清らかな井戸水を豪華に掛け流しています。そして外気浴には、川床のような開放的なデッキ、蔵2階の畳スペース、古民家の縁側などをご用意しました。
デッキには「ブレインスリープ」のサ枕やマットレスを設置しており、青梅の風と自然音を感じながら深いととのいへ導きます。「ととのう」までのストーリー全体を極上の体験としてデザインしています。
インタビュアー: サウナ単体ではなく、体験全体のストーリーが設計されているのですね。
私たちが届けたいのは、「いいサウナ」のその先にある感動体験
インタビュアー: 「いいサウナ」のその先にある宿泊体験について、どのような滞在スタイルが楽しめるでしょうか?
野口: 昼下がりにチェックインしてサウナでリセットし、夜は仲間と食卓を囲んで乾杯する。更には満天の星の下で夜サウナを楽しみ、心地よい眠りについて鳥のさえずりで目覚める……そんな滞在が叶います。
インタビュアー: お食事では地元の魅力も味わえると伺いました。
野口: はい、地元・青梅で愛されるクラフトビール店「青梅麦酒」のお料理などもお楽しみいただけます。私たちが届けたいのは、単なる「スペックの良いサウナ」ではなく、「今日という日をここで過ごせてよかった」と思える忘れられない一日そのものです。
インタビュアー: まさに特別な余韻と感動を味わえる体験ですね。
276人のあたたかい応援からスタートした物語
インタビュアー: 開業にあたっては、クラウドファンディングで大きな反響があったそうですね。
野口: 2024年のMakuakeでの挑戦では、276名の方から総額16,333,000円のご支援をいただきました。これはMakuakeにおける関東のサウナ施設プロジェクトとして、当時歴代1位となる記録でした。その熱い期待を胸に、2025年1月21日に無事オープンを迎えることができました。オープン前から多くの方が完成を楽しみにしてくださっていたからこそ、その期待を超え続けられる施設に育てていきたいと思っています。
サウナ愛あふれるHIDANEメンバー!仲間同士のサウナ会も大盛り上がり♨️
インタビュアー: 運営会社であるHIDANEの社風やメンバーの雰囲気はいかがですか?
野口: 根っからのサウナ好きが集まっています!普段からHIDANEメンバーとJIKONスタッフで定期的にサウナ会を開き、汗を流しながら「もっとお客様に喜んでもらうには?」と新しいアイデアを出し合っています。ビジネスとして真剣にサウナに向き合いながらも、自分たち自身が一番サウナを楽しんでいる。真剣にビジネスに向き合いながらも、自分たち自身が一番サウナを楽しんでいる。そんな熱量とチャーミングさがあるカルチャーです。
「今、この瞬間」を全力で愛おしんでほしいから
インタビュアー: 「JIKON」という施設名に込められた意味について教えてください。
野口: 禅の言葉である「而今(じこん)」から名付けました。意味は「今、この瞬間」です。 情報があふれる忙しない現代だからこそ、デジタルや日常から離れて自分を取り戻す場所が必要だと考えています。 熱を感じ、冷たい水に身を委ね、風を肌で受け止め、大切な人と語らう。サウナを通じて五感を研ぎ澄まし、「今、この瞬間」に集中する豊かな時間を届けることが私たちの変わらない想いです。
JIKON SAUNA TOKYOの未来を、一緒に創り上げていく仲間を探しています!
インタビュアー: 最後に、今後の展望や募集されている仲間についてお聞かせください。
野口: JIKON SAUNA TOKYOは建物ができて完成ではなく、サービスの改善や企画、地域連携など挑戦したいことが山ほどあります。そこで現在HIDANEでは、JIKON SAUNA TOKYOをともに育て、次なるステージへ導いてくださる支配人候補を大募集しています。
インタビュアー: 支配人候補に期待することはなんですか?
野口: はい!求めているのはマニュアル通りに管理する存在ではなく、自分の手でブランドや施設を育てていける方です。施設運営からファンづくり、企画まで情熱を持って取り組める、やりがいに満ちたポジションです。 サウナや空間づくりが好きで、ブランドの成長プロセスにワクワクできる方と共に、日本を代表するサウナ宿を目指していきたいと思っています。皆様からのご応募を心よりお待ちしております!
JIKON SAUNA TOKYOを、東京を、そして日本を代表するサウナ宿へ。
そんな最高の未来を一緒に作っていけるあなたとの出会いを、チーム一同心から楽しみに待っています!