験馬 千晴のプロフィール - Wantedly
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みなさん、こんにちは!採用担当の若林です。
今回は、LITSの取締役兼人事責任者(CHO)である験馬千晴さんにインタビューを実施しました。
いつも穏やかで包み込むような優しさをお持ちですが、英語教師から海外留学、そして未経験でのIT業界へ...と、非常にアクティブで挑戦心に溢れていらっしゃいます。
今なぜLITSで「人」と向き合っているのか、その想いを伺いました。
プロフィール
教師から海外留学、そしてLITSとの運命的な出会い
現場経験を経て、人事・経営の中枢へ
LITSの魅力とこれからの挑戦
最後に
験馬千晴(けんまちはる)
出身:広島県
好きな食べ物:ピザ・和食全般・広島風お好み焼き
新RPGジョブ診断:軍師
新RPGジョブ診断についてはこちら👇
私との対談記事もありますのでぜひ👇
若林:まずはLITSに入社されるまでの歩みを教えてください。新卒では学校の先生をされていたんですよね?
験馬さん:新卒で中高の英語教師になり、4年間働きました。今振り返ればこの4年間はとにかく必死に毎日生き抜いた、、、笑 という感想で、本当に刺激的な毎日でした!右も左も分からない勢いだけの未熟な私でしたが、たくさんの先生方、生徒の皆さんに育てていただき大変充実した教師生活を送らせていただきました(たくさんご迷惑もおかけしました、、笑)。教師の仕事も順調に進んでいたのですが、どこか心の中で長期で海外に行ってみたい!という気持ちがあり、身軽な20代のうちにチャレンジしたいと考えるようになりました。そのような経緯で退職後長年の夢だった海外での生活をするために、オーストラリアのメルボルンにある大学院に行きました。
若林:教員から大学院留学という、まさに「英語」を極めるようなキャリアですね!その経験が、今のCHOとしてのお仕事にどう活きていると感じますか?
験馬さん:正直なところ英語という言語がものすごく好きかと聞かれると、YES!とは即答できないです笑 なぜかというと、英語を勉強すればするほど奥が深すぎてもう自分にはこの言語を極めるのは無理だな、、、と感じるからです。しかし英語という言語を勉強したことで、結果的に海外での生活を経験することができましたし、その海外経験が私自身最も現在の仕事に生きていると感じます。
具体的にお話すると、メルボルンでは主にフィリピン人の友人たちと5人でシェアハウスをしていました。日本人は私だけで、残りはフィリピンの人たちです。約2年間のシェアハウス生活でいろいろな事がありましたが(ここでは書ききれないです笑)、総じて「自分の当たり前」は「誰かの当たり前」では全くなく、その違いの中にその人の個性や素晴らしい部分があると気が付きました。これは単に国が違うからという事にとどまらず、日本人同士であっても当てはまる事だと思います。LITSはとても個性的で素敵な社員が在籍していますが、接していく中で私の考えや思いと違う価値観を持っていても、それを自分自身の中で「お、おもしろいな、もっと話を聞いてみたいな」と前向きに受け止められます。
一言でいえば違いに寛容になったという事かもしれません。
若林:メルボルンにいらっしゃった験馬さんが、全くの異業種であるLITSへ入社を決めたきっかけは何だったのでしょうか?
験馬さん:1番のきっかけは転職サイトに社長の服部から熱烈なスカウトメールが来たことです。私の経歴書にしっかり目を通し熟読してくださったのが伝わり、定形文ばかりの他社のスカウトメールとは明らかに違っていました。正直その時点でITに興味はなかったのですが、これだけ熱烈なメールをもらったので会ってみたいという興味が勝り、面接を受けました。当時私はオーストラリアにいたので、Webで面接をして下さったのもかなり好印象で、色々と融通を利かせてくれるアットホームな雰囲気も魅力的でした。その時の私は「自然体な自分をさらけ出した上で受け入れてくれる会社で働きたい」という思いで転職活動をしていたので、最終面接でも正直に色々と話をしました。その結果、内定をいただき、その後の入社までの手続きがスムーズに進んだこともあり、私を必要としてくれているんだな、という愛を感じて入社を決意しました。
若林:入社後はまず現場を経験されたと伺いました。現在のようなCHOの役割に就くまでは、どのようなステップがあったのでしょうか?
験馬さん:最初の1年はヘルプデスクの現場で働きました。ただ、私の場合人事やマネージャーなどの仕事に興味があったので、採用面接の際もその希望をお伝えしていました。そういうわけで、約1年間現場でITについて経験を積んだのち、現在のような業務に就かせていただき、その後人事採用マネジメントを主に担当しつつ、執行役員、取締役と気が付いたらなっていました。私自身どちらかというとキャリア志向ではなく、極端に言えば自分のやりたい事を自分のペースで自由にある程度できる事が幸せと考えていたので、管理職の働き方とは全く性格的には合わないはずでした、、笑。しかし、今振り返ると何でも屋さんな役割がもともと好きなので、基本的に頼まれた仕事は自分の業務範囲を超えていても、とりあえず引き受けてやるスタンスでした。その姿勢が会社に評価された面も多少あると思います。とはいえ、まさか自分が取締役という役職につく未来は1ミリも想像していなかったので、人生って本当に何があるかわからないなと感じます。
若林:現在のお仕事内容について教えてください
験馬さん:現在のお仕事は主にCHOとして様々な人事戦略を考え実行しています。
若林:特にやりがいを感じるのはどんな瞬間ですか?
験馬さん:私が入社した時に比べ現在はかなり役割も細分化され、組織として成長したと感じます。しかしどれだけ外側(ハード)が整っても、組織の中身(ソフト)がその成長についていかないと、絵にかいた餅になってしまうと思います。CHOの立場として私の使命は主にソフト面の戦略を立て着実に実行していくことだと思っています。
どうしたらもっと社員の皆さんが働きやすくなるだろうか、そういう事を念頭においた上で、新たな人事戦略を計画実行し、フィードバックとしてポジティブな意見をもらえた時はとてもやりがいを感じます。
以前読んだ本に人事について、人事とは経営と人、短期と長期といった一見対立する2つの価値の交差点のど真ん中で踏ん張り「なんとかする」ことだと書いてありました。
別の表現では、「人」と「事」を両立させる仕事、つまり「人を生かして事を成す」事であるとも書いてあります。
まさに人事業務の本質をついており、自分自身を振り返ると、とにかく必死になんとか場をしのいできたな、、、と思います。笑 会社にも社員にも偏りすぎてはいけませんし、非常にバランス感覚が必要な仕事ではありますが、同時に大きなやりがいを感じています。これからも人事の本質とはなにかを忘れず、よりよい組織運営のために挑戦を続けたいと思っています。
若林:験馬さんが思う「LITSで働く魅力」とは何でしょうか?
験馬さん:私個人としてはLITSに入社してワークライフバランスが整い、毎日がとても楽しくなりました。それは理解あるLITSのみなさんに支えられた賜物だと思っています。ということで1番の魅力は「人」だと思います。その人を理解しようとする姿勢や、他者を当たり前のように大切にできる心を持った方がたくさんいます。私はそんな温かな会社の雰囲気が大好きです!一方で、完成されていない点も多々あるので、会社作りに積極的に関わりたいという方にとっては魅力だと思いますし、人によっては欠点になりうるのかなと思います。
若林:今後挑戦してみたいことはありますか?
験馬さん:私自身2025年に育休を取得しママになりました。実際に子供を育てながら働いてみると、自分自身の時間というのはかなり制限されますし、子供の都合で仕事を休まなければいけないなど、これまでの生活にはなかったストレスや大変さを感じています。
もちろん子育てが特別大変と言いたいわけではなく、自分自身がこれまでとは違う環境で働き始めた事で、視野が広がり、社員の皆さんにも、一人ひとり言葉にしないけれど抱えているストレスや大変さがあるのではないかと思えるようになりました。今後はそのような表面的には見えない部分をできるだけ拾い集め、会社として対応できる部分に関しては制度化するなど、社員の方がより働きやすい組織作りにチャレンジしたいです。
若林:最後に、これからLITSの仲間になる皆様へひとことお願いいたします!
験馬さん:LITSは規模としては大きくないですが、だからこそ一人一人をとても大切にする社風だと思います。皆さん本当に素敵で刺激的な経歴やストーリーを持っているので、入社してからも飽きないと思います笑!ご興味を持たれた方は、是非一度カジュアル面談にお申込みいただき、LITSについてざっくばらんにお話できればと思います。
いかがでしたか?
実は、私が一次面接で「自分のこれまでとこれからを、こんなに自然に話せた面接はない!」と感動し、採用の仕事に興味を持つきっかけをくださったのが、験馬さんでした。
験馬さんのように、誰かの人生の転機に寄り添える温かさがLITSの強みだと自負しています。
今後も役員をはじめ、社員のインタビューを続々掲載していきます!
「この人の話をもっと詳しく聞いてみたい」と思った方は、ぜひ「話を聞きにいきたい」ボタンからカジュアル面談にご応募ください。
皆様とお話できることを楽しみにしています!
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