磯岡 智貴のプロフィール - Wantedly
銀行に入社後、渉外担当(主に法人)として経験を積み、現在は人事部にて新卒採用を担当しています。 採用担当として、皆さんが「自分らしく働ける職場かどうか」をしっかり見極めていただけるよう、できる限り率直に、そして丁寧に魅力をお伝えしていきたいと考えています。 皆さんとお会いできることを、心より楽しみにしております。
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採用担当 / 法人営業出身
「大きな影響力を発揮したい」という気持ちでちば興銀を選んだ、元・法人営業担当。現在は採用を通じて次世代の鶏口人材を探すのが仕事。 「自分自身が商品になれる仕事だと思って、この銀行に入りました。」
こういう質問をしてくれること自体、ちゃんと入行後の現実を見ようとしている証拠だと思っています。ちば興銀に入って後悔してほしくないから、包み隠さずお伝えします。
ちば興銀は千葉県を地盤とする地方銀行で、業界的には後発・中堅という位置づけです。
同じ千葉県内の千葉銀行さんと比較すると資産規模には差があり、使える資源(人・お金・時間)がどうしても限られています。
そのため、「資本力にモノを言わせて何でも自前で用意する」「総力戦で一気に押し切る」といった戦い方はできません。
でも、この制約があったからこそ、「1+1を3にも4にもしていく協働性」というカルチャーが生まれました。部店をまたいで知恵を持ち寄ったり、他社や地域のプレーヤーと組んだりしながら、限られた資源で最大の価値を出そうとする発想が根付いています。
「一人で何とかする」のではなく、「チームで価値を増幅させる」働き方に面白さを感じられる人にとって、この“弱み”はむしろフィット感につながる部分だと思います。 また、千葉銀行さんとの経営統合により、ちば興銀の良い部分を残しつつ、この課題を中長期的に解消していけると考えています。
さらに視点を変えると、規模と資源の制約は「まだ開拓できるお客さまが多く、成長余地が大きい」という意味でもあります。大きな組織で決まったお客さまを順番に担当するというより、自分の開拓次第で影響範囲を広げられる環境です。「鶏口」として本当の意味で勝負できるのは、完成された組織ではなく、まさにこれから変わっていく今のちば興銀だと私は思っています。
二つ目は、生産性向上・DX化の途上にある点です。
ちば興銀は、他行と比較してシステム関連コストの負担が大きい面があり、DXや業務効率化にはまだ改善の余地があります。2026年3月期決算のコアOHRは65.9%と前期比▲1.47ポイントで地方銀行としてはかなり改善してきており、一定水準まで来ています。ただ、まだ攻めに転じる余地があるレベルで、引き続き改善が求められる課題です。
中期経営計画「幸せデザイン絆プロジェクト2028」では、2027年度にコアOHR65%未満という目標を掲げ、業務改革に本腰を入れています。
ここでも視点を変えると、「変革の途上にある」今だからこそ、若手の自分が変革を動かせるチャンスが大きいということです。完成された組織に入って仕組みに従うより、自分が変革の担い手になれる方が、成長志向の人には圧倒的に面白いはずです。
まとめると、ネガティブな面は確かにあります。
ただ、それらは同時に「これから自分が変えていける余地」でもあります。
「完成された会社」に入りたいのか、「一緒に変えていく会社」に入りたいのか——その答えが、ちば興銀があなたに合っているかどうかを決めると思っています。もし後者にワクワクするなら、一度じっくり話をしに来てください。そこで感じた違和感も期待も、全部含めて本音でお話しできれば嬉しいです。
「こんなことも聞いてみたい!」という質問があれば、カジュアル面談や採用担当へのメッセージでぜひ教えてください。あなたの質問が次のQ&Aになるかもしれません。
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