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更なる事業展開のため、社内へ投じた一石とは - 社内プロジェクト発起人・たけうちさん

こんにちは!広報の金です。

ダイバージェンスは今、大きな変革期に突入していると言っても過言ではありません。

小規模ベンチャーから更なる企業規模拡大を目指すうえで着目されたキーワードは、「個から組織へ」。属人化していた社内のあり方を、より組織的に変革させるための中長期プロジェクトが現在進行中です!

「何を変えるのか?」

「なぜ変えるのか?」

本日を皮切りに、各プロジェクトごとに選定されたPL(プロジェクトリーダー)の皆さんへインタビューを行っていきます。

初回となる今回は、プロジェクト全体の総括者である「戦略企画室」たけうちさんにお話を伺いました。入社後半年でプロジェクトを立ち上げた彼女は、一体何を思うのか…?

以下より、さっそくご覧ください。(顔出しNGなのが残念です!)

脚長いですね!(副業でブライダルモデルもやっているそう)

S:自己紹介をお願いします。

た:たけうちです。前職は、大手メーカーで働いていました。業務内容は、取引先企業のデータ統計と分析、分析内容をもとにした企業指導や調達に関するディレクションなどでした。

S:なんだかすごい...。その前はフリーランスだったんですよね?

た:はい。規模の大きな企業から小さな企業まで、様々な企業と個人から「来た仕事をやる」というスタンスで、色んな事業規模や業界での相談に乗ったり。共に戦略を立て、提案したり...私自身の「知恵を貸す」仕事を行っていました。

S:今社内でしている仕事とも繋がっていますね。フリーランス、大企業を経て、何故ダイバージェンスに?

た:まず前提として、前職はとても良い会社でした。ですが、規模が大きい分任されることは全体の一部分でしかない。業務一つひとつは考えることが多いように見えるけれど、「同じことの繰り返し」だと感じていました。

それに、大企業ならではかもしれませんがルールが多いんです。「この書類は黄色の蛍光ペンを使わなきゃいけない」とか、許可を1つ取るために何十個のハンコをもらいに社内を走り回る、なんてこともありました。ある日突然、それが嫌になったんですよね。

た:そのタイミングで、「これからはWebマーケティングをやりたい」と考えました。その後いろんな有名企業の面接を受けたのですが、大企業に行ったらまた同じことになると気付き、ベンチャー企業へと視点を変えたんです。

ダイバージェンスの面接は、初回はマンガの話で終わったり(笑)、面接の過程で知った「有給無限」の話なども面白くて。結果的に最終面接まで進んだので、入ろう、となりました。

S:マンガの話をしてたんですか(笑)ところで、入社当時に提示された職種は「Webマーケティング担当+キャリアアドバイザー」だったと聞いています。どんな経緯で変わっていったのでしょうか?

た:キャリアアドバイザー職についてはマニュアルなく好きにやっていいと聞いていたのですが、どうやらそれが難しいという事が入社後わかったので、代わりとなる他の業務を模索することになったんです。

そこで、「必要ではあるけれども着手されていない仕事」を見つけ、種類問わず手を付けていきました。初めはそれぞれをばらばらに進めていたのですが、内容を深める中で全体のバランスを取りながら計画的に進める必要性を感じました。一つひとつが会社全体に関わる大事な内容でもあったため、プロット案をまとめ、中田さん(代表)に提案したのがはじめのきっかけです。

S:たけうちさんは、壁にぶち当たったあとの代替案実行スピードが本当に速いです。そこからはじまり昨年末、プロジェクト進行を中心とした戦略企画室が生まれたわけですね。実力を買われ、室長にも就任されました。

た:入社前想定していた業務から大きく変更があったこともあり、試用期間切り替わりのタイミングで中田さんと面談をしたんです。その際に「肩書があったほうがやりやすいよね」との提案を受け、戦略企画室がつくられました。ただ、昇進についてはサプライズで知ったのでとてもびっくりしました。(笑)

S:何ともダイバージェンスっぽい流れでの立ち上げですが(笑)、入社4か月での昇進はやはり異例だったと思います。入社後、実際に業務を始めてみてどうでしょう。大企業の感覚を知っているからこそ、ギャップなどはあったのではないですか?

た:ギャップというものは特になくて、ダイバージェンスは総じて良い会社だと思っています。特に、より良い方法があると感じた際、その理由と代替プランを提示すればしっかり検討してくれるところ。

社内で既に制度ややり方が決まっている内容でも、明確な根拠があり、納得感を得られるものであれば変更のOKもすんなり出ます。やりやすいですね。

マーケティング施策の土台となる、今回の中長期プロジェクト

昨年末、「戦略企画室立ち上げ&室長就任」をサプライズでお祝いしました!(左:たけうちさん、右:中田さん(代表))

S:現在はどういう業務をしていますか?

た:今後マーケティングを本格的に展開するための、データの取りまとめや分析を行っています。それからSEO関連対策、そして今回のプロジェクトです。

今のダイバージェンスは、どういう風にマーケティングを進めるかを考える以前の、土壌を固める段階だと思っています。「最低限の施策が打てるような土台を作ろう」というのが今の動きなので、何からできるかを検討し、優先順位が高いものから手を打っている段階です。

S:前職までで培った視点があってこその気付きですね。昨年末から本格的に始動している今回のプロジェクトですが、どうなることを想定したものなのでしょうか?

た:内容の基本となるのは、社内各部署でのレギュレーションの統一です。

例えば120点のパフォーマンスをする社員がいるとして、「その人が120点である根拠」を社内全体に分け与えること。そこが、マニュアルやレギュレーション統一の意義だと考えています。

ただ気をつけないといけないのは、これが全員に同じやり方を要求するためのものではなく、あくまで狙うのは「統一的な効率化」、それにより「個人パフォーマンスの底上げ」を図る、というところです。現状は個々のパフォーマンスにはばらつきがあり、それぞれの能力に依存した業務を行っているため、取れる選択肢が少なくなっています。

そこでベストなレギュレーションを制定することにより、「AとBしか選べない」状態から「AとBに加えてCも選べる」ように全員を引き上げる、というわけです。一人ひとり効率よく仕事ができると、その結果、売上が上がる可能性を模索できるようにもなりますよね。

S:そこが、マーケティングにおける「最低限の土台」になるということですか?

た:そうですね。他に新人研修や採用についても、会社組織として共通するものが必要だと考えプロジェクトに加えました。また、並走する形で広報やメカニカレ(学校運営)、Web関係の施策もマーケティングの土台固めとして織り込んだイメージです。

S:今回、各プロジェクトのPLを様々な職種から選定していますよね。その基準を教えてください。

た:プロジェクト自体が本来業務から派生したものなので、基本的には各業務を担当するポジションの方々に依頼をしています。ただ、違う理由で選定した方もいます。

前職でディレクション経験があるものの、現在社内でクリエイティブ業務を行っている方については、その経験を再度社内でも活かしていただこうと計画し選定しました。また、入社して日が浅くても、全員へ分け隔てなく接する性分を見越して依頼した方もいます。逆に、営業活動に専念していただきたい一部の方は、今回PLには選定していません。

全て、人柄や適性・今後の成長を踏まえ、会社とご本人の両方を考えたうえでリーダーを選びました。

S:なるほど!選定された皆さんの反応はどうでしたか?

た:当然人によって違いましたが、基本はご本人の話を聞き、現場の課題について共に話し合う中でプロジェクトの必要性をそれぞれが自覚された、という風に私は捉えています。

S:そうなんですね。PLの皆さんの考えも、今後のインタビューでぜひじっくり聞いていきたいと思います。

社内効率化の先に見えるもの

業務中の様子(よく見るとフィギアが...家に10体ぐらいいるそうです!)

S:全体計画から人員設定・進捗把握含め、現在まで全体管理は実質1人で行っているわけですが、周りからの理解が得にくい部分もありましたか?

た:それはあります。恐らく、今後もプロジェクトが進む中でそれぞれが感じることも出てくるでしょう。ですが、わからないことがあればメンバーへ一つひとつ説明するつもりでいますので、ぜひ何でも聞いてほしいなと思います。

S:最後に、このプロジェクトが成功すればダイバージェンスはこうなる!のような、たけうちさんの描く未来図を改めてお聞かせください。

た:現状の社内業務の中でも、キャリアアドバイザーと採用コーディネーターは業務量に比較して取りこぼしが多い現状があります。それは個人ではなく制度設計上の問題で、社員数が増える中でも適した制度に作られていないからです。

このプロジェクトがうまく進み、社内の様々な制度を作り替え効率化を図ると、一人ひとりの時間的な負担も大きく減らせます。時間が空けば、そこから追加で売上を上げられる。そこからまた新たな事業展望が見えると考えています。

もちろん、プロジェクトを進めた結果、メンバーの負担が減らない可能性もないとは言いません。ただ、今回のように「より良くしよう」という動きをすること自体に損はないと考えています。

S:ありがとうございます。「既存」の変革は、声をあげた本人が誰より大変だと感じます。本日お話を伺う中で、私自身新たにいろんな事実を知ることが出来ました。今回のインタビューが、社内メンバーにとっても理解を深めるきっかけになると嬉しいです。

S:この記事をご覧いただいている方へ一言お願いいたします!

た:戦略企画室は市場や今後のマーケティングプラン、経営戦略を考えることが業務の基本です。一方で、現場への理解なしには出来ない仕事だと思います。

立ち上げてまだ3か月ほどの部署で一人ではリソースが足りない現状がありますが、もしやりたいという方がいらっしゃれば、まずはキャリアアドバイザーや採用コーディネーターとして第一線でしっかり経験を積んだ上で、ぜひ参画していただきたいです。

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