すっと解決、ずっと安定。バックオフィスから企業を支える「BackofficeForce」
「すっと解決、ずっと安定。」
このスローガンには、「人材不足という喫緊の課題をすぐに解決し、企業成長に必要な持続可能なバックオフィス体制をつくる」という私たちの想いが込められています。
BackofficeForce(バックオフィスフォース)は、経理・労務・総務といったバックオフィス業務全般を支えるパートナーです。
私たちが向き合うのは、日本企業が抱える「無駄」と「人手不足」というバックオフィスの課題。
業務プロセスの非効率や属人化、人材不足が起こると、企業は経営スピードを落とし、成長のチャンスを逃してしまいます。
そんな組織の根幹を揺るがす課題を解決し、未来の成長を支える。
それが、BackofficeForceの使命です。
高度な仕組みと専門人材の力で、企業の課題を解決
BackofficeForceの事業は、単なる「外部委託」ではありません。
バックオフィスに潜む「無駄」や「人手不足」を解消し、“持続可能な仕組み”へと変えていくことが私たちのミッションです。
私たちが解決したいのは、慢性的な人手不足や業務の属人化と、属人化によってより悪化する業務のブラックボックス化という課題。
そこでBackofficeForceでは、すべての業務をマニュアル化・可視化し、誰でも同じ品質で対応できる仕組みを整えています。
さらに強みとなるのは、全国の優秀な専門人材が登録する人材ネットワーク。
これにより、社員と専門人材とが協力しながら業務を実行できる支援環境を実現しています。
「仕組み」と「人材」の両輪で、持続可能なバックオフィスを実現する。
それこそが、BackofficeForceにしかできない価値です。
BackofficeForceのコンサルタントは、“業務のやり方を変える人”
BackofficeForceのコンサルタントは、単に処理をこなす人ではありません。
クライアントの課題に寄り添い、バックオフィス業務のやり方そのものを変えていく存在です。
クライアントの業務を支援する過程で、課題を発見し、最適なフローを設計し、業務を仕組み化する——。
そのプロセスをリードするのが、BackofficeForceのコンサルタントの役割です。
たとえば、「月次対応の遅れ」「依頼や申請業務の属人化」などの課題に対して、運用ルールの整備や業務マニュアル化を行い、根本からの改善を図ります。
日々の業務を“こなす”のではなく、“変える”。
それが、BackofficeForceでコンサルタントとして働くことの価値です。
「仕組み化」で育つ環境
BackofficeForceでは、「この人がいないと回らない」状態をつくらないことを大切にしています。
業務を円滑に進めるために必要な手順をマニュアル化し、誰でも理解できる仕組みとして整備。
こうした仕組みがあることで、経験やスキルがナレッジとして共有される環境が生まれています。
そのため、入社1年目でも実務を通じて着実にスキルを積み上げ、短期間で、事業会社に数年勤めるのと同等の経験を積むことができます。
属人化を防ぐ仕組みが、そのまま「教育の仕組み」にもなっているのです。
成長スピードは数倍。多様な企業で経験を積む
BackofficeForceでは、1年目から現場の実務に携わることで、多様な企業の実務経験を積むことができます。
さらに、AIを積極的に活用することで、単純作業を自動化し、社員は「業務設計」や「改善提案」といった、より価値の高い仕事に集中できる状態を目指しています。
新卒でも、スピード感のある成長を実感できる環境です。
成長のカギは、“積極性”と“訊く力”
BackofficeForceでは役職や年次に関係なく、上長や、場合によっては直接代表にも気軽に質問できる環境があります。
疑問を抱いたときに考え込むのではなく、自ら問いかけ、一歩踏み出すこと。
それが“成長の証”であり、コンサルタントとしての力を磨く大切な姿勢だと考えています。
実際に、活躍しているメンバーほど質問が多いのが特徴です。
「もっとよくできるはず」という課題意識を持ち、積極的に取り組む姿勢こそが評価される文化があります。
“質問は成長の証”。訊く力を活かし、自ら挑戦する楽しさを味わえる環境が、ここにはあります。
最後に
BackofficeForceは、これからますます深刻化する「人材不足」という社会課題に向き合い、企業の成長を“仕組み”と“専門性”で支える存在です。
私たちのサービスを必要とする企業は、これからも確実に増えていくでしょう。
だからこそ、一緒に成長しながら、新しいバックオフィスのあり方を創り出す仲間を求めています。
「企業の変革を支える仕事に挑戦したい」
「自分の力を活かして、社会に貢献したい」
そんな想いが少しでもあるなら、ぜひ一度気軽に話してみませんか?
あなたの“次の一歩”を、私たちと一緒に踏み出しましょう。