なにをやっているのか
オフィスのパーティションの前にて。特許事務所らしくないオフィスの内装です。服装規定は特にありません。カジュアルでOKです。
フリーアドレスです。健康志向のハイデスク&ハイチェア(立ち姿勢可)が人気です。
▍知財業界の「次世代モデル」を創るプロフェッショナル集団
SSIP弁理士法人は、特許・実用新案・意匠・商標といった知的財産権の権利化を支援する知財専門家集団です。1978年の設立以来、製造業やIT企業など、技術の最前線で戦うお客様のパートナーとして、グローバルな知財戦略をサポートしてきました。
私たちのミッションは「知財を通して日本のモノづくりを支援する」こと。
今の時代、腕のいい弁理士がいるだけでは、お客様のニーズを満たすことができません。
凄腕の弁理士による高品質なサービスと、DXによる生産性の高いバックオフィス。この組み合わせこそが、今後の知財インフラに不可欠です。
しかし、多くの特許事務所がいまだに紙ベースの文化や、アナログな手作業(書類のダウンロードや管理ソフトへの手入力など)に多くの時間を割いているのが現状です。だからこそ私たちは、ITとAIを駆使して「特許事務所の次世代モデル」を自らの手で創り出そうとしています。
▍現在提供している価値と取り組み
・戦略的な権利化コンサルティング:単なる出願代行に留まらず、顧客のビジネス価値を最大化する知財戦略を提案。
・IT専任担当による所内DX:RPAやPythonを用いた自動化、クラウド活用により、高品質かつ迅速なサービスを実現。
現在は約30名弱の少数精鋭体制ですが、ITを駆使することで、一人ひとりがより付加価値の高い業務に集中できる環境を整えています。
なぜやるのか
IT担当者は、ハイスペックなノートPCを使用して頂きます。大型の外部モニターも使用可能です。
安心を身近に。クリエイティビティを最大化する知財インフラへ。
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▍「人にしかできない仕事」に情熱を注ぐために
知財業界は今、大きな転換期にあります。特許出願件数が横ばいとなる中、お客様からはよりリーズナブルで高品質なサービスが求められています。
特許事務所の真の価値は、弁理士の高度な思考力と、お客様のニーズを汲み取る血の通ったコミュニケーションにあります。事務スタッフがちまちまとパソコンを操作し、機械的な作業に追われる時間は本来必要ありません。
「機械に任せられる仕事は、Pythonで徹底的に自動化する」。その時間を削ぎ落とすことで、スタッフはより人間味のあるサービスやクリエイティブな業務に100%没頭できるようになります。
▍「外注」ではなく「完全内製」にこだわる理由
過去に外部のシステム会社に開発を依頼したこともありましたが、特許事務所特有の複雑な業務フローにおいては、使い勝手の面で限界を感じました。
「本当に現場が使いやすいシステムは、自分たちで作って保守・改善するしかない」。そう痛感したからこそ、私たちは外部に丸投げするのではなく、事務所のOSを自ら創り上げる「社内SE」を必要としています。
どうやっているのか
エントランスです。
会議室です。所内ミーティングや、お客様との打合せに使用します。
▍エンジニアへの「投資」は惜しみません
代表の石橋は、ITやAIを「生産性を高めるための最強のツール」と捉えています。
最近もネットワーク強化のためにFortigateを新機種に更新しました。また、現代のコーディングには生成AIが必須であるという理解から、社内SEにはClaudeの有償プランを提供し、代表自身もGeminiを有償契約してフル活用しています。必要な環境やツールへの投資は絶対に惜しみません。
▍「即断即決」でアイデアが形になる環境
伝統的な士業の世界にありながら、大企業のような複雑な承認フローはありません。
所長自身がPythonやReactの経験を持つため、技術的な話がダイレクトに通じます。「もっとこうすれば良くなる」というエンジニアからの提案は即座に採用され、実行に移されるスピード感があります。
▍合理性と柔軟性が共存するワークスタイル
SSIPのオフィスは、各自が作業に深く没頭できる落ち着いた雰囲気です。健康志向のハイデスク&ハイチェアを完備したフリーアドレス制を採用しており、現在はメンバーの約半数がリモートワークを組み合わせて働いています。服装規定もなく、カジュアルでOK。人口密度が低く、すっきりとした空間で集中して業務に取り組むことが可能です。