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【Exciting Story Vol.8】営業部/西田 スキルがなくても、がむしゃらに努力すれば評価してもらえる

・国内営業部 船橋店 セールス
・6年目
・入社後、船橋店の営業職で活躍し、2021年にはトップセールスマンとなった。
 そして、船橋店のリーダーとして後輩の指導を努める。

予想外な形のトップランクへの入社

トップランクには19歳の時に入社しました。

もともと地元大阪府で就職するつもりでしたが、トップランクの営業は関東しかないと言われ、即座に関東行く決意をしました。そのため、引っ越しも慌てて準備をするという感じでした。

トップランクは就職する前からSNSやホームページなどを見て「カッコいいな」という印象でした。現在もその印象は変わらず、想像とのギャップも感じていません。

セールスマンとしてのこれからの目標

21歳の時にセールスデビューをしましたが、21歳という年齢で高級車の販売に携わり、実際に乗れることに驚きと喜びを感じました。

さらに、トップランクに入社するまで、車についてはカッコいいと感じるぐらいで、全然詳しくはありませんでした。しかし車の販売を通して、知識も増え、興味を持ち、仕事を通じて自分自身の成長も感じることができています。

もともとの負けず嫌いという性格があり、数字はいつも意識していて、多く販売したいと思っています。

ただ売ればいいわけではなく、一番意識していることは「ファンづくり」です。トップランクのファンはもちろん、自分のファンを多く作って車を通して、お客様の人生に貢献していける数を増やしていきたいですね。

そ今後の目標として、大阪府にトップランクの看板を持って帰りたいと思っています。もちろん大阪府は商売上手なため、今よりも努力して販売してかなければならないかもしれないですが、やっていけるという自信もあります。

リーダーという新たな立場への挑戦

リーダーとしての業務は、主に後輩指導を行っています。いち営業マンからリーダーという立場への変化は、そこまで違和感はありませんでした。

まだ自分が持っていない力をリーダーという立場で培っていきたいと思っています。

後輩指導に関して意識していることは、まず辞めないように、自分と同じレベルで話すのではなく、後輩の目線に合わせたレベルで話すようにしています。

具体的に現在教えていることは、船橋店全体で数字が取りやすい環境のために、後輩には車の運転や売る以外の業務全般を指導していますが一番伝えていることは意識の部分。

何事にも責任感を持たせるようにしています。その責任感を持たせるためにも、何につながることをやっているのかを伝え、モチベーション向上をしてあげるようにしています。

ただ、後輩からはこれがやりたいという自分自身の軸というものがないようにも感じています。
そのため、もう少し熱量や目の前のことに、まずは全力で取り組む姿勢は持って欲しいなと思っています。

まずは目立つことを意識し、がむしゃらに挑戦を

私は社会に出たら目立つことを意識することがとても大事だと思います。

トップランクは協調性やがむしゃらに挑戦することが重要な会社。逆に、自分の気持ちに噓をつく人は向いていないと思います。

トップランクは、上司との距離が近く、スキルがなくてもがむしゃらに挑戦していれば受け止めてくれる会社だと私は思っています。


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