【転職エントリー|燈で働く魅力】DXソリューション事業部 VPoE 丸尾恭四郎 | 燈株式会社
初めまして、丸尾恭四郎といいます。東京大学の修士課程卒業後、2年半エムスリーのAI・機械学習チームのエンジニアとして所属し、2022年10月より、燈にDXソリューション事業部 VPoEとしてジョ...
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はじめまして!K.Fと申します。
2023年4月に入社して、DXソリューション事業部のソフトウェアエンジニアとして働いています。東大発スタートアップの燈ですが、東大出身ではない社内ではレアな人物です。私が燈に転職した理由と、燈の魅力をお伝えできればと思います。
ITベンチャー、建設会社を経て燈にジョインしており、まさしく燈で働くためのような経歴ですが、元々は文系でプログラミングとは無関係の生活でした。
私がプログラミングを始めたのは大学4年生の秋でした。
経済学部だったので公務員や金融系に就職を決める友人が多い中、自分がそういった仕事をしているイメージが全く湧かず、就職してもすぐ辞めてしまうかもしれないと悩んでいました。
今後何十年と働くわけだから仕事が好きじゃないと人生つまらないな、楽しいことやりたいな、真夏にスーツ着たくないなと、楽観的で理想的な願望ばかりを思い浮かべつつ、色々な仕事を経験してみるのもいいなと思いました。
そこでまずは文系から離れて、思い切って技術系の仕事で何か作ることにチャレンジしようと決めました。いつもモノトーンの服しか買わないから、今日は少し派手な服を買ってみるかくらいの気分転換のような感覚で、正直そこまで深く考えてはいなかったです。
ただ技術系の仕事といってもどういう仕事があるのか全くわからず、例えばロボットなど物理的になにか作るとなると作業場所や材料の問題があり、そもそも初心者が一人で始めるのはハードルが高いなと考えました。
その頃「ソーシャル・ネットワーク」というマーク・ザッカーバーグをモデルとしたFacebook創業の映画を観ていたこともあり、プログラミングならPCさえあればできるなと安直な考えでプログラミングをしようと決めました。
iPhoneユーザだったのでiPhoneで動くアプリが作れたら面白いなと思い、Macbook Airと入門書を買ってiOSアプリの開発を始めました。ちょうど9月くらいだったのですが、入門書を買った後すぐにSwiftのバージョンアップがあり、Swift2→3で関数名に大量の変更があり入門書を買い直して大変だった思い出があります。
ifとforでじゃんけんアプリを作るという簡単な内容だったのですが、自分で書いたコードがiPhoneで動くことに感動して、夢中になって毎日学校の図書館でプログラミングをしていました。
当時からずっと今でもそうなのですが、エンジニアとしての勉強は勉強とは思っておらず、ゲームでレベル上げをしている感覚があります。知らないことを1つ覚えたら、できることの幅が広がる。覚えたスキルはすぐに使うことができる。筋トレはすぐに結果は出ないですが、これはすぐに結果が出ます。筋トレは三日坊主ですが、プログラミングは永遠にやっていられます。楽しくて仕方がない。これはエンジニアになるしかない。そう決意して就職を再開した冬、4年生の3月、卒業直前に内定を頂きました。
新卒ではSNSのマーケティングツールを提供するベンチャーにエンジニアとして入社しました。入社時はホワイトボードで区切られただけの会議室があるようなオフィスだったのですが、その後何度も移転してオフィスが広くなるたびに会社の成長を感じていました。主にiOSアプリとWebアプリの開発に携わり、ミャンマーに行って現地のエンジニアに指導するといった貴重な経験もしました。CTOに毎日レビューをしてもらえたり、async/awaitがまだnightlyだったRustを使うなど技術的にも面白く、エンジニアとして非常に成長できた環境でした。
その後、建設系の会社に転職して、社内のDX推進と新規のSaaS立ち上げに携わりました。建設業界に興味があったというわけではなく、たまたま入った会社が建設業界だっただけで、むしろエンジニアとしては使う技術は変わらないのだから業界にこだわりはなかったです。このたまたま入った会社が建設業界だったというのは今思うと運命めいたものを感じますね。社員の大半が現場で働く方々なので、現場の声を気軽に直接聞いて、本当に現場の人が使いやすいアプリを目指して開発していました。私も実際に現場に行って作業をすることもあり、デスクワークだけでは絶対にわからない課題を生で感じることができる貴重な体験を数多くさせて頂きました。
きっかけはTwitterでした。
小学校、中学校が同じの友人であるVPoEの丸尾がTwitterで「建築詳しいエンジニアっていないのかな〜」と呟いていたので「建設業界でエンジニアやっているよ」とリプライしたところ、久しぶりに会おうという流れになり、いつの間にか燈のカジュアル面談を受けていました。
最初は同じ建設業界としてどういったことしているのかなと興味本位でしたが、実際に話を聞くと、ものすごく技術力が高いことに感心したことをよく覚えています。
執務室にもお邪魔して雰囲気を見学させていただいたのですが、活気あふれて全員ギラギラとした眼で楽しそうにしている姿が印象的でした。
余談ですが、丸尾の転職ストーリーに登場する、小さい頃に丸尾の自作ゲームで遊んでいた友人の1人は私です(笑)
みんな楽しそう、熱意があっていいな、自分もその輪に混ざりたいな、という気持ちが率直なところです。
転職するなら20代のうちにあと1回しておきたいし、企業の規模によらずチャレンジングなことをしたいとぼんやりと頭の片隅で思っていました。
建設業界には膨大な課題が山積みとなっており、それらを解決し得る技術力を燈は持っています。燈では日々高度なアルゴリズムを開発されています。面白そうなアプリやライブラリがあったら使ってみたくなる、エンジニアの方ならわかるかと思いますが、燈の技術を知るとその好奇心がどっと湧いてきました。
信頼と尊敬のある友人の誘い
VPoEの丸尾は幼い頃からの友人ということもあり、信頼があり、また同じエンジニアとして活躍もしていて尊敬している人物です。そんな彼が目を輝かせて燈について語り、旧友と働くというリスクも考慮した上で私を誘ってくれました。
誘われてうれしいという気持ちもさることながら、燈はそれほどまでに魅力的なのかと、非常に興味が湧きました。
心は既に燈にあったのですが、転職に伴う仕事の引き継ぎや入社後忙しくなる可能性があります。
当時は妻の体調不調もあり在宅勤務が多かったのですが、燈は原則出社なのでどうしようかなと決めあぐねていました。
しかし年末の全社員が集まる締め会にご招待いただいたことがきっかけで入社を決意しました。そこでCEO野呂とCFO郷司が「社員だけではなく、その家族も幸せにする」と全社員の前でスピーチをしております。この会社なら大丈夫だと安心しました。
ちなみに妻にもきちんと話して、やりたいならやりなよ、と背中を後押しされました。
アルゴリズムエンジニアが開発したモジュールをコアとしたソフトウェアの開発が主な業務です。
WebアプリとiOSアプリの開発がメインとなりますが、フロントエンド、バックエンド、インフラとすべての領域を担当しています。技術としてはTypeScript/Python/Terraform/AWSなどを扱うことが多いです。
また開発のみならず、クライアント様ともお話しをして、課題の抽出、ソフトウェアの要件定義もしており業務の幅は非常に多岐に渡ります。
具体的な内容でいうと、2Dの図面データを解析するモジュールを使用して、2D図面からBIMという建設業界で使われる3Dモデルに変換するWebアプリの開発をしています。
最近ではLLM×BIMの開発もしています。LLM(Large Language Model)とは大量のテキストデータで訓練された自然言語処理のモデルのことです。OpenAI社のChatGPTで使われていることでも有名ですね。BIMは単純な3Dモデルとは違って数多くの様々な種類のデータが載っているため、専用のソフトウェアを使って操作をするのですが、扱いが非常に難しいため、習熟にはコストがかかります。LLMを用いることで、直感的かつ専用のソフトウェアを操作するよりも早くデータの検索、更新が可能になります。
燈が建設業界に特化しているからこそ実現できるテーマであり、逆に燈しか解決できない課題でもあります。
こちらはメディアにも掲載されており、建設業界で非常に注目されている技術でもあります。
燈のアルゴリズムでこんなことできるんだ!と今でも驚くことが多いです。私だけの力では解決が難しいと思うような課題でも、燈のアルゴリズムなら解決できると自信をもって言えます。この環境はソフトウェアエンジニアにとって最高といえるのではないでしょうか。
どんなソフトウェアにすればアルゴリズムの力を100%発揮して課題を解決できるだろうかと、わくわくしながら日々開発をしています。
燈はキラキラとしたスタートアップではありません。本気で業界と向き合い泥臭くても地道に課題を解決することに重きをおいています。
それは燈道と呼ばれる行動指針にも現れています。
燈道 -志がすべて-
燈では全社員この燈道を非常に大事にしています。日常的に凡事徹底などのワードが社内を飛び交うほどです。
私個人としては特に爆速を心がけることが多いです。例えばメールの返信が爆速。ただそれだけでやる気を感じられますし、受け手としては安心感があります。通常なら1日かかるようなタスクでも半日で済ませれば2倍のタスクを捌けます。つまり早ければ早いほどより多くの価値を生み出すことができるのです。
技術的にもアプリがぬるぬる動くというだけで強みになります。同じ機能を持つアプリが2つあるなら、より早いほうをユーザは選択します。年々許容されるWebサイトのレスポンス時間が短くなっているという統計もありますし、パフォーマンスは重要視して開発をしています。
私は毎日文化祭の前日のような気持ちで働いています。
みんなで同じ方向を向いて、ひたすらに動く。大変なことも多いけれども、すごく楽しい。そんな懐かしい学生時代の文化祭を目の前にしている気持ちで私は働いています。軽い気持ちだと思われたかもしれません。文化祭の準備しているみたいなんて私しか言っていないかもしれませんが、周りを見渡すと全員楽しく働いています。
しかし本気でやっています。なによりも全員本気でやっています。本気で「日本を照らす燈」を目指しています。経営陣だけが言っているわけではありません。本当に全社員、心の底から強く思っています。互いを信頼して、全員本気でやっているからこそ面白いのだと思います。
燈で働く社員は全員謙虚です。東大という日本トップレベルの頭脳を持ちながら謙虚です。
この間も、ある方が開発しているアルゴリズムがものすごく高度だったので、すごいですね!と話しかけたら、あれはアドカレにまとまっているみなさんの知見があってこそです、と話していました。
ちなみに燈では通年アドカレを開いております。詳しくはCTO三澤のストーリーをご覧ください。
燈には「わいわい」と言う文化があります。
Slackによるテキストベースのコミュニケーションが多く、字面だけだと怒っているのかな?と勘違いされてしまいそうな場面でも「わいわい」とつけることで一気に楽しい雰囲気になります。
また「わいわい」は実際に言葉としても発します。
誰かにいいことがあったらみんなで「わいわい」と言います。
毎朝始業10分前になると、どこからともなくラジオ体操の音楽がオフィスに流れます。
発起人のY.Tは一番元気よくラジオ体操をしています。
始業前なので強制参加ではないのですが、ほぼ全員参加しており、デスクワークが中心の社員にとってはよき運動になっています。朝はラジオ体操をしている建設現場も多いため、建設業界にどっぷり漬かっている燈とも親和性が高い文化だと思っています。
スタートアップだけどいわゆる昭和の慣習があるのは面白いのではないでしょうか。
最近ではCEO野呂が立ち上げたclub runningもあります。毎週金曜の夜に有志でオフィス周辺を走っています。ちなみに野呂は燈道の爆速をここでも体現しており、いつも1位でゴールしています。
燈の魅力が少しでも伝わりましたでしょうか?文字だけでは伝えきれない魅力がまだまだたくさんあります。少しでもご興味が湧いたなら、ぜひオフィスでお話しましょう。
燈ではソフトウェアエンジニアを募集しております。
燈が誇る世界トップクラスのアルゴリズムを駆使して、業界の課題を解決する最高に面白いソフトウェアを開発してみませんか?