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【クラファン挑戦記】コロナで利用が激減したカプセルホテルを、もう一度お客様に必要とされる場所に

コロナで利用者が激減したカプセルホテル。どうすればもう一度お客様に必要とされる場所になれるのか。考え続けて見えてきたのは、「カプセルホテルを仕事場にする」という糸口でした。そして生まれた改装コワーキングスペース「パセラのコワーク」は、半年で7000人以上にご利用いただきました。

カプセルホテルはもう一度社会に必要としてもらえる場所になれる。そして、必要としてくれるお客様のために、より多くのエリア・店舗で充実させなければならない。

その思いを胸に、私たちはクラファンの活用を決定。本日4月26日(月)9:00にCAMPFIREで支援の募集を開始しました。(おかげさまで開始3時間で、支援者150名、支援金額200万突破しました!)

<CAMPFIREでの募集ページはこちら>
コロナ禍で生まれた個室空間。半年で七千人利用のカプセルコワークをより多くの人に


この記事はコロナで苦境に立たされたカプセルホテルが業態転換で生まれ変わり、クラファンへの挑戦を決めるまでの記録です。

<目次>
①社会に必要とされなくなったカプセルホテル
②カプセルホテルを仕事場に
③カプセルコワークの誕生
④クラファンへの挑戦

社会に必要とされなくなったカプセルホテル

4月25日(日)、三度目の緊急事態宣言が発令されました。発生から1年以上が経過した今なお、社会全体で猛威をふるう新型コロナウィルス。その影響は多くの業界に及んでいます。

飲食や宿泊、イベント、ウェディングなど、様々なサービスを事業として展開しているナチュラル総研も、例外ではありません。コロナの影響で何度も難しい判断・対応を迫られてきました。一方で何とか打開策を見つけ、コロナ禍で業態転換に成功した事業もあります。

今日はコロナで利用者が激減したカプセルホテル「安心お宿」の生まれ変わりについてのお話です。

コロナは社会に、「人の動きが止まる」という事態をもたらしました。多くの人が出張や旅行をしなくなり、宿泊施設は使われなくなったのです。私たちが運営するカプセルホテルも例外ではなく、お客様が利用しない場所になりました。

以前は毎日多くのお客様で賑わっていた場所が閑散とする様子に、日に日に大きくなる「このままではいけない」という思い。そして、行きついたのは「ホテルを仕事場にする」という考えでした。

カプセルホテルを仕事場に

カプセルホテルという空間をお客様にもう1度使ってもらえるようにしたい。そのように考えているときに気づいたのは、コロナ禍で不自由を感じているのは私たちだけではないということです。

社会ではコロナによって労働環境が変化し、多くのビジネスパーソンが悩みを抱えていました。
「出勤回避でオフィスに行けない」
「家には集中して働ける空間がない」

そのような人々の悩みに気づいたことで、カプセルホテルは新しい価値を提供できる可能性を見つけました。私たちが決めたのは、カプセルホテルからコワーキングスペースへの業態転換。社会の新たな課題を解決することで、お客様にもう1度必要とされる場所になれると考えたのです。

カプセルコワークの誕生

カプセルホテルからコワーキングスペースへの改装がはじめて実現したのは2020年11月。その後、2021年3月に2店舗目の改装を実施しました。

改装は上下2つのカプセルを1つにする形で行いました。カプセルホテルの個室空間と一晩眠れる快適性。カプセル空間をそのままに保った新しいコワーキングスペースを、私たちは「カプセルコワーク」と呼んでいます。

1店舗目で半年間、2店舗目で1ヶ月間のサービスを提供したカプセルコワークは、2021年4月時点でのべ7000人のお客様に利用されました。カプセルホテルはコワーキングスペースへの改装を通じて、「社会に必要とされる場所」に生まれ変わったのです。

このようなカプセルホテルの生まれ変わりは、18のTV番組やメディアから取材を受け、大きな反響が寄せられました。利用者からの評判も非常に良く、連日多くのユーザーがカプセルコワークを利用してくださっています。

一方で、ユーザーからは、「もっと家から近い場所にあればいいのに」、「秋葉原駅周辺でカプセル型コワーキングスペースを利用できる場所はありますか?」といった声も寄せられるようになりました。このような声に応えるため、私たちは新たな挑戦を決めたのです。

クラファンへの挑戦

お客様の声に応えるために決定したのは、都内4つのカプセルホテルでカプセルコワークへの改装を実施すること。そして、その取り組みを応援してもらうために、CAMPFIREで支援者を募集することでした。

クラウドファンディングの活用は社内で初めての取り組みです。改装に必要な資金のためだけでなく、コロナに屈しないサービス業の取り組みを、より多くの人に知ってもらいたいという思いもあります。

クラウドファンディングのプロジェクトページはそのような思いを込めて、作成しました。

今回のこの挑戦が今後どのような結末を迎えるかは、今はまだわかりません。クラファンでの募集が目標金額に到達するのか、新たな4つのカプセルコワークがお客様に必要とされる場所になるのか。カプセルホテル「安心お宿」とカプセルコワークのチャレンジは、まだまだこれからです。

今後も良い報告ができるようにがんばってまいりますので、コロナに屈しない私たちの挑戦を、応援していただけますと幸いです。

<CAMPFIREのプロジェクトページ>
コロナ禍で生まれた個室空間。半年で七千人利用のカプセルコワークをより多くの人に

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