開発工程を一通り理解している。WEBサービスが動く仕組みの全体像を理解できている人。って、どんな人?
日本教育クリエイトの求人内容の必要条件において「開発工程を一通り理解している人」「WEBサービスが動く仕組みの全体像を理解している人」と記載させていただいておりますが、そもそも「理解している」って、人によって異なるので「何をどこまで知っていれば、理解しているというのでしょうか?」という内容を今回、採用担当として、改めて整理して考えてみました💡
あくまで日本教育クリエイトが定義する「開発工程を一通り理解している人」って、企画や要件定義の段階からコードを書いてリリースするところまで、全体の流れを頭に入れて動ける人のことを指し示しているのかなと考えています✨
具体的には、
要件定義や設計の場面
クライアントやPMが『こういう機能が欲しい』って言ったときに、それが技術的にどう実現できるか、どのくらい時間がかかるかを見積もれる人。『DB設計はどうする?APIはどう繋ぐ?』みたいな質問にも、頭の中でパパっと全体像を描いて答えられる
実装フェーズ
コーディングするときに、自分の書くコードがフロントエンド、バックエンド、インフラのどこにどう影響するかを意識しながら進められる人。例えば『このAPIのレスポンスが遅かったらユーザー体験が落ちるな』とか、『この実装だとサーバーの負荷が増えすぎるかも』って考えながら書ける
テストやリリース
単に『動けばOK』じゃなくて、テストケースを考えるときにエンドユーザーの視点を持てる人。リリース後に『ログ監視はどうする?障害起きたらどう対応する?』までイメージできてる
WEBサービスの仕組みの全体像
ブラウザでボタンを押したら、それがサーバーにどうリクエストされて、DBからデータ取ってきて、画面に返す…みたいな一連の流れを、具体的な技術スタック(例えばReact、Node.js、AWSとか)と一緒に説明できる人。『HTTPリクエストって何?』とか『キャッシュってどう使うの?』って聞かれても、わかりやすく答えられる
まとめ
日本教育クリエイトにおいて『全体像を理解している人』は、単に技術を知っているだけでなく『なぜそれが必要か』『どう繋がっているか』を考えられる人。設計で手を抜くと後でバグが増えるとか、インフラを無視するとサービスが落ちやすいとか、そういう因果関係をこれまでの業務で体験され、習得してきている人のことを言うのかなと現時点ではそう考えています。
プロジェクト規模もさまざまですので、これまで、自分自身の担当フェーズにおいて、かかわってない工程があり、経験がなかったとしても、知識はあって、体験をしたことがないからこそ、その領域にチャレンジ、キャリアアップをしながら、全体像の理解をさらに深めていきたいというエンジニアを、採用担当として応援させていただきたいと思います😊