こんにちは!セカンドマインド広報担当です😊
今回の社員インタビューでは、経営支援部リーダーの松岡政人にお話を聞いてみました!
「お客様にとって唯一無二の伴走者でありたい。」誰よりも一直線に顧客のことを考える松岡リーダーの素顔に迫ります。。
是非最後まで呼んで頂けると嬉しいです!
大事にしたいのは“お客さまとの距離”
もともと別の会計事務所に10年ほど勤めていましたが、もっとお客様に近い仕事がしたいと思いコンサルタントへ転職。その転職先の企業の決算業務を担当していたのがセカンドマインドで、代表の佐々木と出会いました。佐々木と一緒に食事にいったりする中で、セカンドマインドが目指す将来像や夢の話を聞いたのです。特に印象に残っているのが、「これからは過去の情報を見るだけでなく、お客様に寄り添った、未来の数字を見ていきたい」という想い。お付き合いを続けているうち、「あなたの経験を生かしてほしい」とお声がけいただき、2023年の1月に入社に至りました。
実際に入社して魅力に感じたのは、キャリアやポジションにとらわれずに仕事を任せる風土があることです。パートスタッフに責任ある仕事を頼むこともありますし、若手社員に新しい挑戦の機会を与えることもあります。
また、佐々木の情熱には心を動かされる瞬間が何度もあります。私は即行動するタイプではないのですが、佐々木の行動力を間近で見ていると、「自分もチャレンジしなければ」という気持ちにさせられます。とても良い影響を受けていますね。
幅広い業界・業態の企業のトップと伴走する存在に
新規のお客様と商談することが多いです。現在当社は伴走型サービスの提供に力を入れているので、新しいサービスのご案内や、会計ソフトの設定などを担当しています。お客様の多くは、既存のお客様からのご紹介やセミナーなどで知り合った方々です。業種・業態はそれぞれ異なりますが、どのお客様にも共通しているのが、成長意欲が高いこと。そういった企業のお役に立てるのは、とてもありがたいことです。
仕事は“お客様の夢を実現する”こと。 進んだ一歩が自分の原動力になる
私たちの仕事はお客様が何を求めているかを理解して、それに合ったソリューションを提案すること。丁寧で密なコミュニケーションを心がけ、お客様が何に困っているのか、どんな会社を目指しているのか、何を達成したいのか、深く聞き出すようにしています。
また、当社と付き合っている企業の社長さんたちはみんな志が高くて話題が豊富なため、会話の中で出てくる些細な言葉にも気を配って、関係を深める努力をしています。
経営者のお客様が抱える課題はさまざまです。収益を上げたい、優秀な人材を採用したい、新しいビジネスを始めたいなど、それぞれにお応えするのが私たちの役割です。でも、解決策を提案するだけがゴールではありません。お客様とコミュニケーションを重ねて、目標達成の手段や戦略を共に考え、実現に向けて進んでいくことが大切で、伴走者のような存在を目指しています。
そんなお客様との時間は私の仕事の原動力になっています。お客様の夢を聞き、一緒に考える時間は本当に楽しいです。次に訪問した時に進展があったり、課題が改善されていたりすると、皆さんが喜んで話してくれるのがこの仕事の大きな魅力です。
そして、セカンドマインドの経営理念「100年続く企業へと共に歩む」を体現したいです。長期的な視点でお客様の未来を見据え、成長や発展を実現する力を持つことが必要です。僕自身もセカンドマインドで成長し、お客様に貢献できる存在を目指していきたいですね。
セカンドマインド=チャレンジし続ける会社
不安定と言われてしまうこの社会で、お客様が抱える課題や悩みも日々変わり続けます。だからこそ、我々もどんどんチャレンジしていかなければならない。実際に、情熱を持って仕事を出来る環境はそんなにないと思います。でも、弊社でならそれが出来る。経験やポジション関係なしに、自分に期待し、任せてくれる風土があります。明るくポジティブに未来を考えられる人と一緒に仕事したい。そう思います。
いかかでしたか?会社の雰囲気を少しでもお伝えできていれば嬉しいです!
次回もお楽しみに✨