こんにちは!サロウィン株式会社 人事の森本です。
今回は、以前「美容業界未経験の転職に、一歩引かないでほしい」と語ってくれたエンタープライズ事業部の市川侑樹さんに、再びお話を伺いました。
あれから約2年、市川さんはエンタープライズ事業部の部長になりました。
異業種から転職して、その後どうなったのか。今まさに転職を迷っているあなたに、市川さんとの対話をそのままお届けします。
プロフィール
名前:市川 侑樹
役職:エンタープライズ事業部 部長
経歴:新卒からBtoBのBPO企業で9年間勤務。担当美容師さんの誘いをきっかけにサロウィンへ異業種転職し、入社4年目にしてエンタープライズ事業部を牽引する立場に。
あれから2年、変わったこと
🔽前回の記事
とにかく刺激的で、退屈な毎日に終止符を打てる。エンタープライズ事業部 市川が語るSALOWINの魅力 | サロウィン株式会社
――前回の記事を書いてからもう2年ぐらい経ちますね。当時と今で、一番変わったなと思うところは何ですか?
正直、2年前に何をしていたか思い出せないくらい変わりましたね(笑)。
――それは変わりすぎ(笑)。具体的には、どんなふうに変わったんでしょう?
エンプラセールスって、美容室を出店したい方にご提案していく仕事なんですが、当時はマーケティングの動きがほとんどなくて、中山さん(セールス統括)からの紹介にかなり頼っていたんです。それが今は、自分たちで直接お声がけしに行くスタイルに変わりました。紹介を口を開けて待つより、自分たちで動いて増やしていく。
コミュニティのような場に顔を出す機会も増えましたね。
――見えている景色も変わりましたか?
そうですね。当時は美容室経営について全然知らなかったので、言われたことを聞くだけで精一杯でした。
今は「なるほど」と思ったり、逆に「それは違うかもしれない」と疑問を持って質問できるようになった。経験と一緒に、見える景色も増えた感覚です。
部長になって、変わったこと・変わらないこと
――今はエンタープライズ事業部を部長として率いていますが、メンバー時代と比べて時間の使い方は変わりましたか?
実はあまり変わってないんですよね。理由は二つあって、一つはまだ組織が2人しかいないこと。
もう一つは、もともと得意な領域だったので、やり方自体は変えていなくて、そこに責任が加わったという感覚に近いです。
――逆に、新しく感じているやりがいはありますか?
クライアントに、以前よりちゃんと介在できるようになってきた感覚はあります。
ご用聞きや契約担当という立場から、相手にきちんと価値を提供できる存在に近づいてきた。
まだもう少しかなとは思っていますが、当時とは手応えが全然違います。
「自分である理由」を作りたい
――市川さん個人として、今後挑戦したいことはありますか?
サービスを売ることはもちろん大事なんですけど、それ以上に、クライアントが実際に成果を出せるところまで伴走する力をもっと高めたいです。
営業という役割だけなら、正直誰が担当しても大きくは変わらない部分もあると思っていて。
だからこそ、自分が担当する意味をもっと作っていきたいなと思っています。
――チームとしての展望も教えてください。
今はまだ2人だけの組織なので、まずは仲間を増やしたいです。
やるべきことを明確にして、迷わず動ける状態を作りたい。
あと、リテールはチームという感じがすでにあるんですが、エンプラはまだ個人が2人いる、という状態に近いんですよね。
だからこそ、エンタープライズ事業部という組織自体を「花形」にしていきたいなと思っています。
これから入ってくる新卒や中途の方が「エンプラに所属したい」「成長できそうな部署だ」と思ってくれるような状態、憧れますね!
どんな人と働きたいか
――どんな方と一緒に働きたいですか?
一番大事にしているのは、相手に本気で向き合える方ですね。
当社のクライアントは、フリーランスとして独立された美容師さんや、店舗を経営されているオーナーさんがほとんどです。
ご自身で事業のリスクを背負い、大きな決断を重ねてこられた方々なので、その本気度にきちんと応えられる熱量が必要だと思っています。
好奇心が強い方だと、なおいいですね。美容室経営という自分にとって新しい領域を、面白がって学んでいける方の方が、クライアントとの関係も自然と深くなっていく気がします。
こういう向き合い方を続けていくと、結果として「タフだね」と言われることはあるかもしれません。
でも、タフさ自体が目的というより、相手をきちんとリスペクトして、そこに追いつこうと努力を続けられるかどうか。そこが本質だと思っています。
迷っている人へ
――転職を迷っている読者に、伝えたいことはありますか?
今日が一番、決断のコストが低い日だと思っています。
迷えば迷うほど、脳の中でやらない理由の方が増えていくので。
転職してもしなくても、選ばなかった方の未来と比べることはできないんですよね。だから、どちらが正解だったかを検証する方法はなくて、選んだ道を自分で正解にしていくしかない。
自分で決めるということが一番大事だと思うので、決断のコストが一番低いのは、今日だと思います。
最後に
前回の記事で「業界も職種も違う自分でも、輝ける場所をもらえた」と語っていた市川さん。それから2年、部長という立場になっても、その芯は変わっていませんでした。
エンタープライズ事業部を「花形」にしたい。そのビジョンに共感してくれる方を、市川さんは待っています。
少しでも興味を持ったら、まずはカジュアルに話を聞きに来てください。
編集後記
取材中、市川さんは終始「あんまり変わってない」と繰り返していましたが、話を聞けば聞くほど中身は別人レベルの進化でした。
前回の記事で「ミルボン」(美容室専用の化粧品メーカー)を「ブルボン」と言い間違えていた新人時代を思うと、感慨深いものがあります(笑)
ご本人にその自覚がないのも、また味わい深いです。
また次回、本当に「花形」になっているか、答え合わせをしに伺います。