「間引いといたら?」と言われた命
株式会社映せば代表・佐藤尚功の人生は、望まれない誕生から始まった。
三つ子の末っ子として生まれた彼に、周囲が放った言葉。
「間引いといたら?」
父親のDVが始まった。幼い佐藤少年は、その環境の中で声を失った。
母親は三つ子を連れて家を飛び出した。母子家庭での再出発。決して裕福とは言えない暮らし。
しかし、母親の口癖が彼の心に深く刻まれていった。
「お金がなくても幸せやで」
実際に、幸せだった。親族の支えがあり、なんとか暮らしていけた。
この言葉が、何度も何度も、彼を救うことになる。
ゲームが買えず、仲間外れに。それでも這い上がった少年時代
小学校・中学校時代。周りの友達がゲームで盛り上がる中、ゲームが買えず仲間外れになった。
それでも部活で頑張り、なんとかキャプテンになった。しかし、実力なきキャプテンとしていじめられた。
母の愛と、自分の責任感だけで、やり抜いた。
「やり切る力と愛の力を学んだ」
高校では燃え尽きて部活をサボり、積み上げを失った。「最後こそは」とレギュラー復帰目前まで追い込むも、直前でまさかの負傷。引退試合は涙のベンチだった。
「人生は簡単に取り返せない。2度とサボらない」
その悔しさが、彼の原動力になった。
フィリピンのゴミ山で見た「本当の豊かさ」
大学時代、彼はフィリピンのゴミ山を訪れた。
そして、日本の限界集落でボランティア活動に打ち込んだ。
そこで見たのは、お金はないが、笑顔で助け合う人々だった。
「豊かさ=お金や生産性じゃない」
母が言い続けた「お金がなくても幸せやで」の本当の意味を、彼はそこで理解した。
京都の限界集落の活性化に打ち込んだ。地域の人々と向き合い、価値を生み出す喜びを知った。
ここで彼の人生の志が固まった。
大手商社で営業効率1位、しかし見えた景色は「口座の残高」だけ
新卒で入社したのは、大手IT商社・株式会社大塚商会。
システムソリューション営業として、彼は数字を追い続けた。
そして、職場いじめの最中、目標をやり切るために年間営業効率で1位を獲得した。
しかし、見えた景色は何だったのか?
「口座の残高が増えるだけ。空虚な達成感」
さらに彼を苦しめたのは、営業の構造的な問題だった。
「お客様を騙さざるをえない構造」
システムを導入しても、本当に顧客の課題が解決されているのか? 契約を取ることが目的になり、顧客の成果が二の次になっていた。
職場いじめも重なり、彼は鬱になった。
「環境が人を変える。人は環境次第で簡単に壊れる」
「見返してやる」── カメラと筋トレで這い上がった日々
どん底から這い上がるために、彼は毎日筋トレを続けた。
価値を創れる人間になるために、独学でプログラミングを学び、フルスタックエンジニアに転身した。
そして趣味で始めたのが、カメラだった。
身近な人たちの記録を残し、集客に貢献する。ウェディングの出張撮影。企業のPR撮影。イベント撮影。
「価値提供は肩書きより行動から」
カメラを通して見えてきたのは、**「人の感情」と「瞬間の価値」**だった。
「この瞬間を、どう"映せば"一番伝わるか?」
構図、光、角度、タイミング。すべてが、「何を、どう見せるか」という本質的な問いに収束していった。
そして彼は気づいた。
「クライアントが本当に求めているのは、システムでも写真でもない。『成果』なんだ」
「成果が出るまで、しつこく伴走する」という覚悟
フォトグラファーとしてのキャリアを積む中で、クライアントからこんな相談を受けるようになった。
「撮影した写真を、どうSNSで使えばいいのか?」
「動画も作りたいんだけど、どうすれば効果が出るの?」
「マーケティング全体を相談できる人がいない…」
その声に応えるうち、彼の仕事は撮影だけに留まらなくなっていった。
動画制作、デザイン、WEBマーケティング、ブランディング。
クライアントの成果を最大化するために、必要なことは何でもやった。
「1人のお客様の先には1000人のお客様がいる」
そして、確信したことがある。
「中小企業には、本当に伴走してくれるパートナーがいない」
大手企業には、専門のマーケティング部門がある。広告代理店もつく。しかし、中小企業にはその余裕がない。
- 「AIを使いたいけど、人材がいない」
- 「SNSをやりたいけど、何から始めればいいかわからない」
- 「バックオフィスが属人化していて、誰かが辞めたら回らない」
この日本の中小企業が抱える「モッタイナイ」状況を、彼は放っておけなかった。
「だったら、自分が本気でやる会社を作ればいい」
2022年4月、株式会社映せば設立 ── そして圧倒的な実績
2022年4月、株式会社映せば設立。
仲間と共同で、地域密着型クリエイターコミュニティも立ち上げた。
そして、彼の信念「成果が出るまでしつこく伴走する」は、圧倒的な数字として結実した。
現在の実績
- SNS総動画再生回数: 4億回
- 顧客総合フォロワー数: 300万人
- SNSアワード日本一獲得(IAJ2023)
- 初月2万フォロー超のアカウント: 6つ創出
- 広告費0円で月利1000万円超のアカウントも実現
- 税理士だけで70〜80社を獲得
- 採用費0で月間200応募を実現
- 業界平均の10倍の生産性
なぜこれほどの成果が出るのか?
それは、彼が大塚商会時代に痛感した「売って終わり」ではない姿勢にある。
「常に常識に捉われない方法で、最小コストで最大利益を」
この信念のもと、映せばは中小企業の課題をヒアリング→要件定義→DX化→社内研修→仕組み化→自走支援まで、徹底的に伴走する。
顧客の売上・利益を2〜3倍に引き上げる仕組みを確立した。
「映せば」という社名に込めた3つの想い
なぜ「映せば」なのか?
この社名には、3つの意味が込められている。
1. 映し出す(Show)
クライアントの隠れた価値、潜在能力を「映し出す」
2. 移す(Transform)
現状から理想の未来へ「移す」。変革を起こす。
3. 写す(Capture)
本質を「写し取る」。表面的な解決ではなく、根本から。
そして何より、
「もし〜すれば(If)」という可能性を、現実に変える。
「もしAIを使いこなせれば、業務効率は3倍になる」
「もしSNSで正しく発信すれば、広告費0でも顧客は集まる」
「もし本質的な課題を解決すれば、売上は2倍、3倍になる」
その「もし〜すれば」を、**「実際にやってみせる」**のが映せばの仕事だ。
「モッタイナイ日本を、もう一度幸せな国に」
現在、日本は深刻な課題を抱えている。
- 世界幸福度ランキング: G7最下位(147カ国中55位)
- 若者の死因1位が「自殺」
- 仕事の意欲: 世界最低水準
- 食料自給率: 38%
- 農業従事者の平均年齢: 69.2歳
しかし佐藤は、これを「課題」ではなく「可能性」と捉える。
「日本は『課題先進国』であり、同時に『可能性先進国』だ」
日本には素晴らしい技術、文化、人材がある。しかし、
- 販売力(マーケティング)
- 最先端の情報(AI活用)
- 人材の流動性
この3つが不足している。
映せばは、この3つを中小企業に届けることで、日本の「モッタイナイ」を「カチ(価値)」に変える。
映せばのミッション
「日本のモッタイナイをカチに」
映せばのビジョン
「2050年、日本をもう一度幸せな国に」
映せばのバリュー
「創りたいのは、感動だ」
成果物の大小ではなく「人の心が動き、行動が変わる瞬間(感動)」を創る。
そして、社内の絶対基準として掲げるのが5KEYS:
✓ 感謝 ✓ 素直 ✓ 迅速 ✓ 主体 ✓ 改善
現在の事業:4つの柱で日本を変える
映せばは現在、4つの事業で日本の中小企業を支援している。
1. マーケティング事業(株式会社映せば)
- SNS/動画/WEB制作
- ショート動画制作
- 撮影スタジオ運営
- 地域密着動画メディア
2. AI事業(カクヤクAIX / ウリアゲAIX)
- AI研修サービス
- AI活用代行「AI秘書サービス」
- 中小企業のDX化支援
3. 地域創生事業
- コワーキングスペース運営
- クリエイターコミュニティ事業
- 起業家育成プログラム
4. 農業事業(ヤマトノサチ / 厳選米プロジェクト)
- ライブコマースによる販売革命
- 農業の高付加価値化
- 「稼げる農業」のモデル構築
映せばが今、求めている仲間
「モッタイナイ日本をもう一度幸せな国に」
この壮大なビジョンに共感し、本気でクライアントの成果にコミットできる人を募集しています。
募集職種
■ AIパートナー
- 法人向けAI研修サービスの運営サポート
- ChatGPTを使った業務効率化支援
- クラウドツール(Notion、Google Workspace)の運用サポート
■ マーケター・クリエイター
- SNSマーケティング・アカウント運用
- ショート動画制作・編集
- WEBサイト制作・ディレクション
■ 事務サポート(完全リモート可)
- バックオフィスDX支援
- 議事録作成・スケジュール調整
- 業務フロー構築・マニュアル作成
働き方の特徴
✓ 完全在宅・フルリモート(国内・海外どこからでも勤務可能)
✓ フルフレックス(家庭の事情に合わせて中抜けも自由)
✓ ガラス張りの情報共有(Discordで情報オープン)
✓ キャリアアップの明確なステップ
キャリアパス例:
- STEP 0: 研修生(オンボーディング)
- STEP 1: 初級オペレーター
- STEP 2: 中級アシスタント・業務設計者
- STEP 3: 上級DX推進・プロジェクトマネージャー
「在宅ワーク=単純作業の切り売り」を超えて、顧客の価値を創造するプロフェッショナルの仕事をチームで追求します。
こんな方におすすめ
✓ 指示待ちよりも、自分で考えて動くのが好きな方
✓ 家庭を大事にしつつ、社会との接点を持ち、誰かの役に立ちたいと強く願う方
✓ AIやITスキルを身につけ、市場価値を高めたい方
AIに詳しい必要はありません。「使いながら覚えていきたい」「AIに使われる側ではなく『使う』側になる」気持ちがあれば十分です。
詳細は以下の募集ページをご覧ください。