私たちは、「デジタルマーケティング」と「海外向けマーケティング」 の2つの領域から、クライアントのビジネス成長を支援している会社です。『文化とサービスを世界に』をビジョンに掲げ、歴史や文脈を持つコンテンツや、想いの詰まったサービスを、“本質的な体験”として世界に届けたいと考えています。
今回は、2026年4月に入社した福森さんにインタビューを実施。代理店営業から広告運用領域へ自ら飛び込んだ背景や、少数精鋭のmigratioだからこそ得られる成長環境についてお話を伺いました。
【プロフィール】
福森 雄斗:東京大学文学部卒。新卒でWebマーケティング代理店に入社し、営業職として幅広い案件に従事。「よりユーザーに近い場所で、自らの施策を届けたい」という想いから、2026年にmigratioへジョイン。現在は広告運用を中心に、さらなる専門性を高めるべく日々研鑽を積んでいる。
手触り感のある仕事で勝負したい。未経験の広告運用領域へ
――まずはこれまでのご経歴と、Webマーケターを志した理由を教えてください。
新卒で入った会社はWebマーケティングの代理店で、私はそこで内定者インターンを含めて3年弱、営業の仕事をしていました。具体的には、マーケティング会社やメディア運営会社に対して、広告案件の提案を行う役割です。
前職での仕事にもやりがいを感じていましたが、次第に自分でもメディア運営や広告運用を突き詰めたいという思いが強くなっていきました。営業としてクライアントを挟む形ではなく、自分が作った記事や施策が直接数字として跳ね返ってくる「手触り感」のある場所で勝負したいと考えたんです。
――数ある選択肢の中で、なぜmigratioを選んだのでしょうか?
自分の中に「広告運用を極めたい」という軸があったので、最短距離でスキルを習得できる環境を求めていました。migratioは、代表の佐藤が培ってきた圧倒的な運用ノウハウが間近にあり、これから組織としても大きく変化していくフェーズです。
佐藤とは以前から仕事を通じて接点があり、その高い専門性を知っていたことも大きかったですね。この環境で揉まれることが、自分のキャリアを築くうえで一番の近道になると感じ、入社を決めました。
答えを求めるより、自分の仮説をぶつけて成長する
――実際に入社してみて、驚いたことやギャップはありましたか?
一番驚いたのは、入社初日の午後からさっそく実務の一端を任せてもらえたことです。同業界での経験があったからこそ、早い段階から任せてもらえた部分もあると思いますが、それでも入社初日から現場に入っていくスピード感には驚きました。前職は50人規模でしたが、今はインターンを含めて10人程度の少数精鋭。一人ひとりの裁量が大きく、ルールも自分たちで作り上げていく超ベンチャーな環境に、驚きと同時に大きなワクワクを感じました。
migratioには、いわゆる手厚い座学研修という期間は存在しません。その代わり、早い段階から現場の空気に触れ、実践を通じて最速でスキルを吸収していくスタイルです。
最初はWordPressでの記事作成からスタートし、今では特定のジャンルの運用設定まで一貫して任せてもらっています。まさに、現場で走りながら学びを深めていけるのがmigratioならではの面白さだと思います。
――広告運用業務は未経験だったとのことですが、不安はありませんでしたか?
Google広告の管理画面を触るのも初めてだったので、正直不安はありました。入社前に代表から紹介された本を読んで勉強はしていましたが、やはり実戦は別物ですから。
ただ、migratioには“放置される不安”はありません。代表はもちろん、周りのメンバーにもすぐに質問できるオープンな環境があります。社内では運用スキルの勉強会も定期的に開催されていますし、インターン生も運用歴が長く非常に優秀なので、日々刺激を受けています。
そんな恵まれた環境に甘えるだけでなく、自分でも早く戦力になれるよう意識していることがあります。それは、相談する際に「次どうすればいいですか?」と答えを丸投げするのではなく、「自分はこうしたいと考えているのですが、どう思いますか?」と、必ず自分の仮説を持って臨むことです。この「自走」の姿勢を大切にすることで、未経験からでも着実に吸収できている実感があります。
単なる「実行者」で終わらない。主体的に仕組みづくりから関われるmigratioの面白さ
――入社してから感じている、仕事の難しさと面白さはどこにありますか?
一番の難しさは、やはり「正解がないこと」ですね。広告運用は「これをすれば必ずこうなる」という決まった正解がほとんどありません。自分で考えて実行し、その結果を見てまた改善策を練る。この試行錯誤の繰り返しが、難しさであり面白さでもあると感じています。
先日、担当案件で初めて目に見える成果が出たのですが、本当にホッとしましたし、とても嬉しかったですね。自分の考えた施策が、ダイレクトに数字として現れる。この「ダイレクトな反応」こそが、私が求めていたやりがいなんです。今は新しい立場で、一つひとつの実績を積み上げていくことに日々ワクワクしています。
――少人数組織ならではの仕事の進め方についても教えてください。
広告運用という仕事柄、業務のサイクルがとても速いのですが、それに対応できる組織の身軽さを感じます。例えば「1週間後に検証しましょう」ではなく、1時間、あるいは30分単位で結果を見て、即座に次のアクションを判断することが求められます。この圧倒的なスピード感でPDCAを回せるのは、現場の裁量が大きい少人数組織だからこそだと思います。
――実務以外でも、そのスピードを実感するシーンはありますか?
はい。例えば、社内のルール作りや環境整備なども、現場が必要だと感じて提案すれば、即座に検討され、その場で見通しが立つことが珍しくありません。
代表から「より良い組織にするために、こういう視点で動いてほしい」というミッションを投げかけられることもありますが、そこから先は私たちの領域です。単に「どう進めるか」という段取りだけでなく、「何をルールとするか」「どのツールを導入するか」といった根幹の部分から社員が主体となって決めていけます。
単に与えられた仕事をこなすだけでなく、自分たちの手で組織をアップデートしている実感を持てるのは、今の規模感のmigratioならではの大きな魅力ですね。
自ら変化を楽しめる人と一緒に、会社の成長を加速させていきたい
――福森さんから見て、どのような方がmigratioに合うと思いますか?
大きく2つあると思っています。1つは「細かな変化に気づき、その理由を追求できる人」です。クリエイティブのわずかな違和感や、ユーザーの心理変化に敏感で、「なぜそうなったのか」を解明したくなる人は、運用業務に特に向いていると思います。
もう1つは「探究心の強いオタク気質な人」ですね。当社のインターン生もそうですが、AIの活用術などを自主的に研究して議論し、1つのことを極めようとする熱量がすごいんです。手取り足取り教えてもらうのを待つのではなく、自分からアンテナを張って情報をキャッチアップし、変化そのものを楽しめる人が活躍できる環境ですね。
――代表の佐藤社長は、メンバーにとってどのような存在ですか?
どんな時も落ち着いていて、決して軸がブレない方です。そして、とにかく視野が広く、私たちがつい見落としてしまうポイントに対しても、いつも的確な指摘をくださいます。代表直下という近い距離で、その思考プロセスを間近に感じられることは、自分の視座を高めるうえで大きな刺激になっています。
――最後に、migratioに興味をお持ちのみなさんへメッセージをお願いします!
成長真っ只中のmigratioで働く面白さは、専門スキルはもちろんですが、ビジネスパーソンとしての「地力」が圧倒的なスピードで鍛えられることだと思います。
現場で壁にぶつかったとき、自分の頭で必死に考えて、泥臭く答えを出していく。その試行錯誤のプロセスこそが、何にも代えがたい本物の力につながるはずです。
当社は今、ちょうど3期目。これからさらに変化が加速していく、とても面白いフェーズにあります。数年後、今とはまったく違う景色を見ているかもしれません。そんな変化の渦中を楽しみながら、自分をどんどんアップデートしていきたい。そんな熱意を持った方と一緒に働けるのを、心から楽しみにしています!