先日、私たちイーウォレット株式会社にとって、非常に大きな節目となるイベントを開催しました! なんと、会社設立以来「初」となる屋形船を貸し切ってのイベントです!
今回は、長年温めてきた念願のシステムが無事に稼働を迎えた喜びと、当日の様子をたっぷりとお届けします。
念願のシステムがついにリリース!~開発期間1年3ヶ月の軌跡~
今回のイベントは、弊社が長年「いつか絶対に実現したい」と構想を温め続けてきたシステムの無事ローンチ記念です。
開発が本格スタートしたのは、2025年1月のこと。そこからリリースを迎えた2026年4月までの約1年3ヶ月間、社内はこれまでにない不安と熱気に包まれていました。
部署の垣根を越えた「チームイーウォレット」の結束。今回のプロジェクトは、どこか一つの部署だけが頑張れば済むというものではありませんでした。
連日の仕様変更や難易度の高い要件に果敢に挑み、コードと向き合い続けたシステム本部のエンジニア陣。クライアントへ丁寧なヒアリングを重ね、現場のリアルな声をシステム要件へと落とし込んだ営業・事業チーム。
厳密な運用フローを構築し、テストを何重にも重ねてシステムの安定性を追求した日々。
その他、管理部門やカスタマーサポートも含め、まさに「全社一丸」となって走り抜けた日々でした。
トラブルが発生した日も、意見がぶつかり合った日もありました。しかし、誰一人として妥協せず、「良いものを作ってお客様に届けたい」という「顧客第一主義」でシステムと向き合いました。
「この最高の仲間たちと、最高の成果を祝いたい!」
その強い想いから企画されたのが、今回の「創業初!屋形船イベント」でした。
ワクワクが止まらない!ビルの下にバスがやってきた
イベント当日。日中の業務をキリよく締めくくり、社員たちが続々とビルの出口に集まってきました。
出口の前で待っていると、遠くから立派な観光バスが近づいてきます。
そう、今回のイベントはビルの前までバスが送迎に来てくれるという特別仕様!
「本当にビル前まで来てくれるんだ!」
「修学旅行みたいでテンション上がる!」
バスを待つ数分間だけでも、笑顔と笑い声でいっぱいに。
ふだんは真剣な表情でデスクに向かっているメンバーも、この日ばかりはワクワクした表情を浮かべていました。
バスに乗り込むと、窓の外の景色を眺めながら屋形船の乗り場へと向かいます。
バス車内で溢れる「プロジェクトの思い出話」。移動中の車内は、終始にぎやかな会話で持ちきりでした。特に盛り上がったのは、やっぱりこれまでのプロジェクトの裏話です。
苦楽を共にしてきた仲間だからこそ共有できる、笑いあり涙ありのエピソード。
大変だった思い出も、無事に完了した今となっては最高の「酒のサカナ」であり、お互いの絆を確かめ合う貴重な時間となりました。
イーウォレットのスタッフはもともと部署に関係なく仲が良いのが自慢ですが、この移動時間だけでもさらに心の距離が縮まった気がします。
いざ乗船!「屋形船 大江戸」でサンセットを目指す
バスに揺られることしばらく、到着したのは今回の舞台となる「屋形船大江戸」さんの乗船場です!風情ある提灯が飾られた立派な船を目にして、社員たちのワクワクはさらに高まる。
「いってらっしゃい!」というスタッフさんの温かいお見送りに包まれながら、夕暮れ前の港からゆっくりと船が動き出しました。
景色と会話に酔いしれる、贅沢な夕暮れクルージング。
港を出た屋形船は、波を静かにきりながら東京湾内へと進んでいきます。
デッキに出ると、心地よい潮風とともに広がっていたのは、夕暮れ時の幻想的な東京のパノラマ風景。茜色から群青色へとグラデーションを描く空の中に、東京スカイツリーやレインボーブリッジが美しいシルエットのように滲んで浮かび上がっています。
「うわぁ、キレイ……!」
あちこちから歓声が上がり、みんなスマートフォンを掲げて記念撮影タイムが始まりました。
普段はパソコンの画面と向き合っている時間が長い私たちですが、この美しいロケーションと澄んだ風は、疲れた頭と体を優しく解きほぐしてくれました。
絶品料理とお酒で、お腹も胸もいっぱい!
船内へ戻ると、いよいよお待ちかねの宴会がスタートです!
テーブルの上にズラリと並べられたのは、「屋形船 大江戸」さんが誇る豪華な和食コース料理の数々。新鮮なお刺身の盛り合わせ、旬の食材を使った小鉢、そして何と言っても屋形船名物の「揚げたての天ぷら」!
船内の調理場で職人さんが一品一品丁寧に揚げてくださる天ぷらは、衣がサクサクで中はホクホク。エビ、キス、牡蠣、季節の野菜……熱々の天ぷらが運ばれてくるたびに、あちこちのテーブルで「美味しい!」「お酒が進む!」と歓喜の声が。
「イーウォレットらしさ」が溢れた温かい宴
お酒も手伝って、宴会は大盛り上がり。年次や役職、部署の垣根は完全に取り払われ、新入社員もベテラン社員も、役員陣も混ざり合って、いたるところで笑顔の花が咲いています。それぞれテーブルを回って「本当にありがとう、お疲れ様!」と声をかけあい、グラスを交わします。
イーウォレットの自慢は、「誰かが困っていたら自然と手を差し振る温かい風土」と「風通しの良さ」です。
この夜、船内で溢れていたのは、単なる「飲み会のノリ」ではなく、お互いを心からリスペクトし合える仲間としての深い絆でした。
美味しい料理とお酒で、お腹はもちろん、胸まで温かい気持ちでいっぱいになった瞬間です。
都会の煌びやかな夜景と噴水ショー、そして港へ
楽しい時間はあっという間に過ぎ、気づけばすっかり日が落ちてあたりは漆黒の夜に。
しかし、船の窓の外に広がっていたのは、昼間とは一変した都会の煌びやかな夜景でした。
高層ビル群の明かりが水面にキラキラと反射する幻想的な世界。
さらに、湾内ではダイナミックな噴水ショーを鑑賞することもでき、光と水が織りなすエンターテインメントに全員がうっとりと見入ってしまいました。
「このプロジェクトをやり切れて、本当によかったな」
夜景を見つめながらぽつりと漏らしたエンジニアの言葉に、周囲のメンバーが深く頷いていたのがとても印象的でした。
苦しかったこと、壁にぶつかったこと、それを全員で乗り越えたこと。
そのすべてが結実したこの日に、この仲間と屋形船という最高のシチュエーションで思い出を作れたことは、イーウォレットの歴史にとっても忘れられない宝物になりました。
船はゆっくりと港へと戻り、大盛況のうちにクルージングは幕を閉じました。
ローンチは「スタートライン」。これからも一丸となって
今回の屋形船イベントは、最高の思い出を残すことができました。
しかし、私たちイーウォレットはここで立ち止まるわけではありません。
システムというものは、「無事にローンチしてからが本当のスタート」だからです。
2025年1月から2026年4月までの長期間にわたって作り上げたこのシステムを、これからいかに育て、お客様にとって使いやすく、価値あるものにしていくか。
それこそが、私たちの本当の使命です。
プロジェクトを完遂したことで、システム本部、営業部、決済事業部をはじめとする全社のチームワークは、以前にも増して強固なものになりました。
この苦楽を共にした最高の仲間たちとともに、イーウォレットはこれからも一丸となって走り続けます。すべては、「お客様に心からご満足いただけるサービスを提供すること」のために。
進化し続けるイーウォレットのこれからの挑戦に、ぜひご期待ください!