CafeGroup株式会社で広報を担当している堤です。
本日は、CafeGroup株式会社とはどんなカルチャーの会社なのかをお伝えする第一歩として、強みとしている「意思決定の速さ」について、代表の岸本のインタビューをお届けします。
企業の成長を左右する重要な要素の一つに「意思決定のスピード」があります。
市場がめまぐるしく変化する現代において、好機を逃さず、迅速に次の一手を打てるかどうかは企業の成長に大きな影響を与えると考えています。
CafeGroupでは、この意思決定の速さを強みとして成長を続けてきました。
この意思決定スピードを上げる背景やカルチャーについて、早速代表の岸本に伺っていきましょう!
── それでは岸本さん、「なぜCafeGroupは意思決定スピードが早いのか」について、お話をいただけますか?
■「どうでもいいことは3秒で決めろ」意思決定の速さがCafeGroupの競争力を生む
「どうでもいいことは3秒で決めろ」。
大学生の頃、食堂でメニューを前に長時間悩んでいた私に、同級生がそう言いました。
たしかに、その日の昼に肉を食べようが魚を食べようが、1日のパフォーマンスにほとんど影響はありません。
重要でない意思決定に時間を使うこと自体が、損失なのだと気づかされました。
それ以来、私は小さな意思決定を3秒以内で下す習慣を続けてきました。
飲食店での注文、1万円以内の買い物、仮に失敗しても大きな損失にならない判断を、とにかく3秒以内に即断する。そうした積み重ねによって、意思決定を速く行う癖が身につきました。
■チャンスは何度も同じ形では現れない
今では、条件が揃っていれば大きな投資でも即断することがあります。
この感覚の根底にあるのは、「チャンスは何度も同じ形では現れない」という認識です。ビジネスの世界では、条件、人、タイミングが揃う瞬間は一度きりということが少なくありません。その場で決められなければ、次はもうない可能性があるのです。
後から正解を考えても意味はなく、チャンスを掴めるかどうかは意思決定のスピードに比例すると考えています。
外部資本に縛られないからこそ、長期視点に立てる。
この考え方は、CafeGroupの経営構造そのものに直結しています。CafeGroupは外部資本を調達していないオーナー企業です。
上場企業をはじめとする外部資本が入っている企業では、投資家への説明責任が経営判断の前提となり、短期の損益や評価を意識した意思決定が中心になりがちです。その結果、判断は慎重かつ保守的になりやすい傾向があります。
CafeGroupは、このような制約を受けません。
加えて、CafeGroupは創業以来ほぼ無借金経営を継続し、財務基盤は安定しています。日常的に資金繰りに追われることはなく、M&Aなど、必要な局面では金融機関からの借入余力も十分に確保しています。こうした資金的な余裕も、意思決定を遅らせる構造そのものを取り除く大きな要因となっています。
さらに、CafeGroupは10年先を見据えて事業計画を策定しています。短期的なPLの上下に左右されるのではなく、将来の競争力や事業基盤をいかに構築するかを判断基準としています。そのため、短期的にはPLを圧迫する投資であっても、将来に必要だと判断すれば、迷わず踏み込みます。
■意思決定スピードを上げるすべての条件が揃っているCafeGroup
もちろん、オーナー企業であることだけが理由ではありません。
CafeGroupでは、意思決定の権限と責任の範囲を明確にし、現場で完結できる判断は現場に委ねています。
経営が関与すべき判断だけが上がってくるため、確認や調整に時間を取られにくいのです。
また、「仮説で進み、違えば修正する」という考え方が共有されています。意思決定は一度きりの賭けではなく、前提を検証しながら調整していくプロセスです。この柔軟な姿勢が、決断に伴う心理的なハードルを下げています。
意思決定の速さは、性格や勢いの問題ではありません。
外部資本に縛られない構造、安定した財務、長期視点、そして権限設計と仮説検証を前提としたチャレンジ思想。
このすべてが揃っているからこそ、CafeGroupの意思決定は速く、かつ一貫性を持って進み続けているのです。
── 岸本さん、本日は貴重なお話をありがとうございました!
意思決定の速さが個人の性格や資質に左右されるだけではなく、安定した基盤やチャレンジできる環境が揃っていることがCafeGroupの強みであることがよくわかるお話でした。
現在、CafeGroupでは一緒に働くメンバーを複数の職種で募集しています。
さまざまな場面での決断を、自然と後押しできる土台が築かれているCafeGroupに
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ募集ページからご応募ください!