こんにちは!
株式会社ONE WEDGEの広報担当です!🐱✨
ONE WEDGEでは“ちょうどいい”を叶えるをミッションに掲げ、ひとりひとりが自分らしい働き方を見つけられることを大切にしています。
今回のテーマは年収とキャリアについて。
ONE WEDGEに転職して、キャリアも年収もUPできたエンジニアメンバーをご紹介します。
お話を伺ったのは、フロントエンド開発を担当しているGさん。
前職ではキャリアが伸び悩み、年収にもやりがいを感じにくい環境だったため転職を決意されました。
ONE WEDGEに入社されてからの変化について、さまざまなストーリーをお届けします。
目次
◼︎転職前の不安・挑戦への決意
前職での仕事
当時の課題や不安
転職を決意した理由
◼︎ONE WEDGEとの出会い
ONE WEDGEを知ったきっかけ
面談や面接の印象
入社の決め手
◼︎入社後の変化・成長・年収UP
入社後に携わったプロジェクト
身についたスキルや経験
年収アップや待遇面の変化
◼︎仕事に対する意識の変化
“ちょうどよく”頑張れるって、どんな瞬間に感じましたか?
挑戦の機会や成長を実感した場面
◼︎今後のキャリア
◼︎メッセージ
昔の自分にひとこと伝えるなら?
今の環境に違和感がある人に、1番に伝えたいことは?
◼︎Gさんが感じる「ちょうどいい」ランキング
◼︎最後に
◼︎転職前の不安・挑戦への決意
前職での仕事
はじめまして。ONE WEDGEでエンジニアとして働いているGです。
1社目はWeb制作会社で、LPやコーポレートサイトの制作を担当していました。
簡単な開発業務には携わっていましたが、本格的にスキルを伸ばせる環境ではなく、成長面では物足りなさを感じていました。
その後、別の会社で独自CMSを別のCMSに移行する案件に携わりました。
期間は1〜2ヶ月ほどと短く、業務の大半は移行後の運用保守が中心でした。
直近の前職ではSESとして、主に運用保守業務を担当していました。
開発案件に関わる機会はほとんどなく、WordPressを使ったCMSの運用業務を中心に、約2年間働いていました。
当時の課題や不安
前職は給与の支払いが不安定な環境でした。正直に言うと、振り込まれない月もありました...。
実家暮らしでアルバイトもしていたため、当時は生活面で大きな不満はありませんでしたが、技術面での不安は大きかったです。
独学だったため、自分が作ったものが正しいのかどうか確認する環境もなく、とにかく自己解決するしかない状況でした。
転職を決意した理由
やりたい開発案件も任せてもらえず、毎回同じ運用作業の繰り返し。
「このままスキルが伸びないままでいいのか」「将来給与は上がるのか」という不安が、転職を意識する大きなきっかけになりました。
転職活動を始める前に独学でやってきたので「このレベルじゃどこにも入れない」と言われ、自信をなくしかけた時期もありました。でも、もう無理だ、やってみるしかない、と腹をくくって転職活動を始めました。
面接を受ける中で「若いうちに熱意があるなら大丈夫」って言ってもらえたことは、自信を取り戻すきっかけになりました。
◼︎ONE WEDGEとの出会い
ONE WEDGEを知ったきっかけ
type転職フェアに参加し、typeのサイトで会社を検索していたときにONE WEDGEを見つけました。
当時私が求めていたのは「家から通いやすい」「相談しやすい」「コミュニケーションがとれる」会社でした。
その当時ONE WEDGEのサイトやnote・ブログ・Wantedlyで笑顔で楽しそうに働いている様子を見て、会社の雰囲気に惹かれました。
ここなら「自分も成長できそう」「相談しやすそう」と感じて興味を持ちました。
私たちと気軽にお話しできるカジュアル面談も実施中ですので、ぜひ一度、あなたが思い描く“なりたい姿”について聞かせてください。
面談や面接の印象
面接では、人事の古田さんが「今何がしたいか」をしっかり聞いてくれました。
他社では経験やスキルだけで判断されがちでしたが、ONE WEDGEでは「開発をやりたいならやってみよう」と前向きに言ってくれたんです。
さらに「他社も見て比較してほしい」と言ってもらえたことも安心感に繋がりました。
返信もすごく早く、「もう明日やっちゃいましょう」と言ってくれたスピード感も必要とされている気がしてとても好印象でした。
入社の決め手
入社の決め手は、正直な対応と評価の姿勢でした。
最初の案件で開発できるかは正直に「できない可能性もある」と率直に教えてくれたことと、希望年収でもしっかり交渉してくれたことがむしろ信頼へと繋がりました。
また、「半年後には昇給で希望額に近づけるよう努力する」と言ってくれたのも、人として見てくれていると感じ、入社を決めました。
◼︎入社後の変化・成長・年収UP
入社後に携わったプロジェクト
入社後はスマホキャリアのWeb開発プロジェクトに携わり、Vue.jsやTypeScriptを使ったフロント・バックエンド開発を経験しています。
初めて触る技術も多かったですが、ペアプログラミングで先輩と一緒に学びながら進められる環境なので、わからないこともすぐ聞けて成長を実感しています。
身についたスキルや経験
入社半年でVue.jsやTypeScript、バックエンドの知識も身につきました。
それだけでなく、社内イベントやもくもく会の企画を通してコミュニケーション力やリーダーシップも養えました。
自分のやりたいことを発信し、周りと協力して進める力もついたと感じています。
年収アップや待遇面の変化
入社後、年収は前職より大幅にアップしました。
前職では数千円の昇給がやっとでしたが、ONE WEDGEでは半年で希望額に近づきました。待遇の面でも自己学習の補助など、学びやすい環境が整っています。
年収アップのおかげで旅行や趣味も楽しめるようになり、仕事のやる気や生活の充実感も大きく変わりました。
また、年収が上がった分、福利厚生の書籍購入手当で技術書・Udemy などへの投資ハードルが下がりましたね笑
◼︎仕事に対する意識の変化
“ちょうどよく”頑張れるって、どんな瞬間に感じましたか?
やりたい案件に挑戦し、周囲に支えてもらいながら成果が出たとき、頑張ることの楽しさを感じます。
自分の成長が目に見える瞬間や、周囲に貢献できたと実感した瞬間に、”ちょうどよく”頑張れているなと感じます。
挑戦の機会や成長を実感した場面
現場で案件の成果発表を任されたときや、部活・もくもく会の企画を通して、リーダーシップや発表力を磨く機会がありました。
自ら立候補して挑戦することで、自分の成長を実感できました。
◼︎今後のキャリア
将来的には開発だけでなく、チームをまとめるリーダーやマネージャーのような立場で活躍したいです。自分で実装もできて、チームを導ける力を身につけることを目標にしています。
また、現在進めているもくもく会やゲーム部の活動をさらに盛り上げ、初心者や未経験にも学ぶ機会を提供していきたいです。
積極的に新しい取り組みを作ることで、社内での挑戦の文化を広げていきたいと思っています。
◼︎メッセージ
昔の自分にひとこと伝えるなら?
「今が1番若い。迷ったら挑戦していいんだよ」
「今より年収もスキルアップして、やりたいことに挑戦できる環境が待っているよ」と伝えたいです。
自分の価値や年収、スキルに疑問を感じたら、まずは行動してみることが大切です。
今の環境に違和感がある人に、1番に伝えたいことは?
少しでも疑問があるなら、まず行動して転職活動してみてほしいです。
自分の価値を確認し、より成長できる場所を見つけることが大切です。
◼︎Gさんが感じる「ちょうどいい」ランキング
1位:チャレンジしやすい環境
-「やりたい!」をちゃんと叶えられる、背中を押してくれる
2位:案件の質とサポート
-やりがいのある案件に挑戦できて、しっかり見守ってもらえる安心感
3位:働く環境(オフィス)
-出社したくなる、綺麗で居心地のいい空間
◼︎最後に
Gさんのストーリーから伝わってくるのは、「キャリアも年収も、環境次第で変えられる」ということ。
前職で抱えていたスキルへの不安や、正当に評価されない年収。
それらはONE WEDGEの「やりたいことに挑戦できる環境」と「努力がきちんと届く評価制度」によって大きく変わりました。
キャリアアップも年収アップも、決して運ではありません。
「今のままでいいのかな」
「もっと成長したい」
「正しく評価されたい」
そんな小さな違和感や想いがあるなら、まずは環境を変えることから始めてみませんか?
「ちょっと話を聞いてみたい」「雰囲気を知りたい」そんな軽い気持ちで大丈夫です。
私たちと気軽にお話しできるカジュアル面談も実施中ですので、ぜひ一度、あなたが思い描く“なりたい姿”について聞かせてください。