こんにちは。バックオフィスの赤崎です。
4月になって早くも半月が経ちましたね。4月入社の方はまだまだ慣れない中でがんばっているところと思います。
自分の新卒の頃を思い出すと、つくづく何もできない新人だったなあ……と恥ずかしくなります。
新卒で入った会社では接客業をしていました。文字通り右も左もわからず、早く一人前にならないと!と焦るのに、今思えば簡単なことすらなかなか覚えられない問題児でした。
誇張ではなく、怒られずに終えられる日は無かったです。
今の会社に入って新卒の社員さんと接する度に、みんなしっかり仕事ができていてすごいな……と
心から思っています。笑
手がかかる新人だった私に、直属の上司や先輩たちは根気強く、いろいろなことを教えてくださいました。もちろん当時からありがたいと思っていましたが、自分の社会人経験が増えるにつれて、感謝と尊敬の気持ちは増す一方です。
その中でも一番印象に残っているのは、
「誰よりも早くお客様に向かっていきなさい」という教え。
私のいた店舗では、来店したお客様にこちらからお声がけをして案内するのが業務フローだったのですが、当初私は自信の無さから尻込みしてしまっていました。
私よりも先輩が接客する方が、結果的にお客様の満足度が高くなるのでは……?と思ってしまっていたからです。
そんな私に先輩が教えてくれたのが、
「誰よりも早くお客様に向かっていきなさい」「先輩に一人も渡さない勢いで!」
というもの。
そう言われたらやるしかないので、お客様が近づいてくるのにいち早く気づいて声を掛けるようにしました。笑顔も引きつっていましたし、時には「そんなに早く声を掛けなくてもいい」とも言われましたが(笑)、とにかくやっているうちに気づいたことがありました。
それは、「経験を積まないといつまでも上達しない」ということ。
自信がないことや苦手意識を持っていることに対しては、どうしても気後れしてしまいます。
でも、やってみないことにはいつまでも変わりません。失敗が無ければ上達も無い。
そのことを体感として学びました。
それは今の仕事でも折に触れて思い出します。新しいことに挑戦する機会をいただく度に不安にはなりますが、「やらないとできるようにならない」と当時を思い出して取り組んでいます。
これを読んでいるあなたが今まさに新しい業務に挑戦しているなら、
一回でも多く経験を積むという気持ちで、一緒にがんばりましょう!