なにをやっているのか
株式会社ファンバウンドでは、高級民泊の運営・開発を行っており、自社ブランドである「今昔荘」を大阪を中心に、奈良・沖縄・東京で事業を拡大しています。
「今昔荘」は、空き家になっている一棟ビルや戸建てをリノベーションすることで、宿泊施設に作り変えるブランドです。
古き良き雰囲気を最大限に活かすことで設備投資を抑え、最新鋭の設備と適切なサービスの提供をすることで、お客様に利便性と快適性を味わっていただける施設です。
なぜやるのか
訪日旅行客は2023年に約3,686万人を突破しております。また2016年に国家戦略特区法による民泊事業の法整備が始まり、2018年に旅館業法の改正と住宅宿泊事業法の施行により、日本国内における民泊の法整備が整いました。これらの結果、訪日外国人向けの民泊が急増することになりました。
一方で、日本ではホテルの劣化版のような安い民泊施設が多く、「お金を払ってでも泊まりたくなる魅力的な民泊」が少ないのが現状です。
私たちは、日本に来た訪日旅行客が「来てよかった」と思うような、民泊施設やサービスを自分たちが提供したいと考え高級民泊事業を開始しました。
どうやっているのか
「自分達だけの旅行を十分に楽しみたい」というお客様のご要望に対して、過剰なサービスは加えず、ホテルでも旅館でもない「高級民泊」という新しい価値の提供することをコンセプトとして作っています。
オペレーション部が、ゲスト対応、メッセージ対応、清掃や顧客サービスなどの平常業務を行っています。
通常のホテルの場合、1日に100組近いゲストが来るので、1組のゲストに集中した対応ができず、問題処理に追われることが多いですが、高級民泊事業の場合、システマティックな対応は無人で完結するため、対応を求めるゲストに集中したサービスを提供できますので、「スロー接客」をテーマに、ゲストの喜びを追求しています。
プロジェクト部が新規店舗の開発とイベント実施を行っています。
デザイナー、設計士など業務提携先と協業や調整をしながら、デザイン、設計、内装工事、家具家電の据え付け、販売サイトの立ち上げなどプロジェクトの最初から最後まで一気通貫で行います。
宿泊施設の本質的な魅力は開発段階で決まってしまうので、「快適性」と「意外性」を兼ね備えた施設になるように、アイデアを絞っています。
他にも、販売価格を決めたり、SNS集客、PR投稿、競合調査を行うマーケティング部、不動産調査や投資家管理を行う営業部などの部門が、オペレーション部とプロジェクト部をサポートしています。