なにをやっているのか
株式会社クラウドエヌは、「出会い・体験・場」を起点に、複数のリアル/デジタル事業を同時にスケールさせる事業開発会社です。
中核となるのは、夜の社交体験を再定義してきた相席事業。偶然性と安心性を両立させたオペレーション設計により、単なる飲食ではなく「人が集まり続ける仕組み」を構築してきました。
そのノウハウを横展開し、
・癒しと非日常体験を提供する サモエドカフェ
・味覚体験に振り切った 麻辣担
・世界観と参加体験を重視した Sick!、ウソツキヨーグルト
・食とヒトの体験価値を磨き込む 鮨 みつよし
・コミュニケーション×遊びを掛け合わせた rinQ 卓球バー
といった、ジャンルは異なるが「人の行動が集まる構造」を持つ事業群を展開しています。
さらに関連会社、株式会社Mrk&Co では、マッチングアプリ『D3』 を運営。
リアルな出会いの知見と、デジタル上のマッチング設計を接続し、オンラインとオフラインを横断する「出会いのエコシステム」構築にも取り組んでいます。
私たちは単発の店舗やプロダクトをつくっているのではなく、再現可能な事業モデルの集合体をつくっています。
なぜやるのか
多くの飲食・体験・出会い系ビジネスは、「場所」や「プロダクト」止まりで終わっています。
しかし本質的な価値は、人の行動がどう変わるか、関係性がどう生まれるかにあります。
クラウドエヌが向き合っているのは、
「人は、どんな体験にお金と時間を使うのか」
「どんな設計があれば、人は何度も集まるのか」
という、極めて本質的な問いです。
相席事業、飲食、カフェ、体験空間、マッチングアプリ。
一見バラバラに見えるこれらはすべて、人の意思決定・感情・行動導線をどう設計するかという同じ問いから生まれています。
私たちは、成長を個人の才能や偶然に依存させない。
正しく設計された仕組みがあれば、
事業も、組織も、再現性を持ってスケールできる。
そのことを、業界初の上場という形で証明しにいく。
これは拡大のための上場を目指しているのではなく、
「このモデルは社会にとって意味がある」という意思表明です。
どうやっているのか
クラウドエヌの特徴は、事業開発の意思決定が極端に現場に近いことです。
組織はフラットで、役職より論点が重視されます。
相席事業でも、新規飲食ブランドでも、現場で得られた一次情報が、戦略に直接反映されます。
情報はオープンに共有され、課題も失敗も隠しません。
失敗はコストではなく、次の打ち手を生むデータ。
だからこそ挑戦のスピードが落ちません。
また、安定よりリスクを取ることを明確に選びます。
未検証な業態、尖ったコンセプト、複雑なオペレーション。
難易度が高いほど、学習量が増え、競争優位が生まれる。
同時に、成果は個人ではなくチームでつくる。
勝ちパターンは共有され、横展開され、再現性に変えられる。
この「チーム最優先×高速実行」が、複数事業を同時に伸ばせている理由です。