Wantedly企画でまさかの当選!「ザ・マインド」をプレイしてみた | なゆたネット INTRODUCTION
こんにちは!R&Dセンターの下川です。昨年末にWantedlyの企画"性格診断キャンペーン"に応募させていただいたのですが、な、なんと当選企業わずか5社のB賞に当選しちゃいました!▼キャンペーン...
https://www.wantedly.com/companies/company_9104114/post_articles/951594
こんにちは!
R&Dセンターの下川です。
先日、グループ会社のアイコールで開催されたボードゲーム同好会に潜入してきたので、その様子をお届けしようと思います!
とある金曜日の夜、別チーム(サービスオペレーショングループ)の先輩川崎さんと、同じR&Dセンターの部下である信山さんとグループ会社へ向かいました。アイコールは赤羽橋駅と麻布十番駅のちょうど間くらいにあるのですが、道すがらに東京タワーが見えるんです!今日もパシャリ📸
アイコールに到着すると、すでに賑やかな声が…。運営の大村さんにご挨拶し、早速参加させてもらいました!
この日、私たちが遊んだのは全部で4種類のボードゲームです。最初に、遊んだゲームをご紹介します!
遺跡探検隊となって、どこまで奥に進んで財宝を持ち帰れるかを競うのですが、進むほど危険も増すという、まさにチキンレース!なゲーム。最終的に一番たくさんの宝石を持ち帰ったプレーヤーが勝ちとなります。
声を出さずに心を通じ合わせる、新感覚の協力型カードゲームです。1から100までの数字が書かれたカードがランダムに配られ、声を出さずにそれを番号の小さい順で出していき、見事最後まで出しきったら大成功!というものです。このゲームはWantedly性格診断キャンペーンで当選した賞品で、以前記事も出していますので、こちらも是非読んでみてください!
相手が伏せたカードが「花」か「ドクロ(SKULL)」かを読み合う心理戦ボードゲームです。ドクロを避けつつ、宣言した枚数めくれるかを競うものです。
様々な形のブロックを盤面に配置していく陣取りのようなパズルゲームです。相手の邪魔をしたり、自分の陣地を広げたりと、戦略が重要になってきます。
まず、アイコールの仕田原さん、福西さん、土田さん、渡辺さん、フロンティア・エージェントの池之端さん、そしてなゆたネットの川崎さん、信山さん、下川の8名で『インカの黄金』をプレイしました!
他の参加メンバーの様子を伺いながら、「もうそろそろ引き返した方がいいかな…」と悩む時間が、なんともスリリングでした。仕田原さんや渡辺さんはとても大胆で、「おお!ここで進むのか!」という場面が何度もありました(笑)福西さん、土田さん、池之端さんは慎重かつ冷静に着実に宝をゲットしているな~という印象でした!わたしも途中まではお宝をいい感じでゲットしていて、渡辺さんからも「初めてなのにすごいですね!」と言っていただけましたが、最後の方は失速気味でした…。それぞれの性格が垣間見えてとても面白かったです!
続いて、仕田原さん、福西さん、川崎さん、下川の4名で『ザ・マインド』!川崎さんとわたしは社内でもプレイしたことがあるので、お二人にレクチャーしながら進めました。
自分が持っている数字をいかにまわりにアピールできるか、というところが鍵になってくるのですが、仕田原さん、福西さんからは「なるほど、そういう風に表現するのか~!」や「さすが、なゆた社内で連携取れてますね!」などのお言葉をいただくことができました。数字を出す順番・タイミングがうまくいくと、思わずエアー歓声が…!(『ザ・マインド』は喋ってはいけないゲームなので、エアーなのです笑)喋れないゲームながらもとても盛り上がりました!
最後には「もう1回やりたい!」とリクエストも飛び出すほど、皆さん気に入ってくれたようで本当に嬉しかったです!
3番目に、『SKULL』をプレイしました!ゲームの特性上カードにドクロやお花の絵柄があり、「『リメンバー・ミー』の世界観みたいですね~!」と声を上げると、みんなで「確かに!」「言われてみれば!」と共感。和やかな雰囲気の中、土田さんがルールを説明してくださいました!「最初は疑問も出るかもしれませんがとりあえずやってみましょう!!だまし合いが面白いですよ。」というお言葉通り、シンプルなルールながら相手の表情を読んだり大胆に嘘をついたりと、心理戦がとてもアツいゲームでした!「怪しい…絶対ドクロ隠してますよね!」と疑心暗鬼になったり、「ここは思い切って勝負だ!」と大胆に出てみたり…初めてプレイした私も、すぐにその面白さにハマってしまいました♪
そして、最後に仕田原さん、川崎さん、信山さん、下川の4名でプレイしたのが『ブロックス』。個人的にはこれが一番面白かったです!!「よし、まずはここから陣地を広げて…」「あっ、そこ置かれると邪魔だな~!」と、自然と会話も生まれます。仕田原さんが絶妙な場所にブロックを配置すると、「おー!ナイス配置!」「そこに置こうと思ってたのに…!」と声があがる場面も。みんな真剣にプレイしていて気づいたら終電間際!最終戦に勝利したのは我らがR&Dセンターの信山さんでした。次はリベンジしたい!
「また参加させていただきます!次は他のメンバーも連れてきますね~!」と皆さんにご挨拶し、アイコールを後にしました。今回初めて参加しましたが、グループ会社の垣根を越えてみんなと一緒に協力し、ときには競い合い、とても楽しい時間でした!私自身はじめましての方が多かったのですが、すぐに打ち解けられて帰る頃にはもう戦友になったような気分でした(笑)ボードゲームとは、世代や部署関係なく楽しめる“コミュニケーションツール”だなぁと改めて感じました!
なゆたネットは、このように社内だけでなくグループ会社とも接する機会があり、定期的にイベントも開催される、風通しが良く社員同士の繋がりも大事にしている会社です!
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