エンジニアの当たり前をぶち壊す~G&Iの挑戦~Vo.3 「言われた通り作る」を卒業せよ。顧客と並走するプロの人間力 | 株式会社G&I
ご覧いただきありがとうございます。株式会社G&I代表の池田です。今回は、「Vo.2 重層構造からの脱却。クライアントとエンジニアを"直接"つなぐ価値」でお話しした"ピラミッドの頂点にいる大手企業...
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ご覧いただきありがとうございます。株式会社G&I代表の池田です。
前回のVo.3では、下請け環境でエンジニアが人間力を奪われているリアルと、私たちが求める「3つの人間力」についてお話ししました。 「でも、そんな高い人間力を求めるなら、会社はエンジニアに何を提供してくれるの?」 そう思った方もいるかもしれません。そこで起業編の最終回となる今回は、他の中小IT企業がどうしても真似できない、G&Iが用意した「エンジニアが最高に輝ける環境」に対する代表池田の考えをお話いたします。
「1人きりで現場に放り出される不安」をぶち壊す 〜チーム開発の安心感〜
◎下請けIT企業のリアル
◎G&Iの目指す道
「会社の都合」に振り回される働き方をぶち壊す 〜自由と自律のワークスタイル〜
◎下請けIT企業のリアル
◎G&Iの目指す道
「年功序列と経営の分断」をぶち壊す 〜20代が牽引するフラットなカルチャー〜
◎下請けIT企業のリアル
◎G&Iの目指す道
最後に
一般的な小規模IT企業では、エンジニアが1人きりで全く見知らぬ企業の現場に放り出される「単独常駐」が当たり前です。相談相手もおらず、孤独と不安の中で潰れていくエンジニアは少なくありません。上位企業のエンジニアからは"外注さん"として扱われ、同じ外注さん同士も微妙に立場が異なったり、仲良くなったとしてもすぐにどちらかが移動になったり、とにかく強いメンタルを持ち続けることが必須とも言えます。
私たちは3〜10人の「チーム体制」での支援を徹底しています。先輩や同僚がすぐ隣にいてフォローし合える安心感があるからこそ、技術に集中できる。なじみの顔が常に一緒にいてくれる、この環境が委縮せずのびのびと実力を発揮することに直結します。
またこの仕組みは、顧客にとってもマネジメント工数の削減につながるため、大手クライアントから厚い信頼をいただく原動力にもなっています。
顧客と自社の間に何社も挟まっている下請けエンジニアは、「有給が取りづらい」「リモートワークが直前で打ち切られた」など、他社の都合に人生を振り回されがちです。自分が所属している企業の休みや勤務時間の規定と常駐先の規定が合わなければ必然的に常駐先の勤務規定に従わざるを得ないことも多く、条件が合わなかったと早々に退社するエンジニアが珍しくありません。
G&Iは直取引をするため、働き方の主導権を自分たちで握れます。自分たちの就業規定に沿って、エンジニア自らがプロとして自律してパフォーマンスを発揮することが可能となります。またG&I側としても社員が最大のパフォーマンスを発揮するためのきれいで利便性の高いオフィス、副業可能規則をはじめとするさまざまな福利厚生など社員の希望に寄り添った投資を続けていきます。
小さなIT企業であっても、古い体質の会社では、現場を知らない経営陣が上から数字だけを押し付け、若手の声は届かないのが一般的です。「理想で飯は食えない」とはよく言ったもので、経営陣も意地悪をするつもりはなく、これはIT業界だけでなく芸能界、医療業界、農業、すべての業界に言えることです。意外と若い経営陣も陥りがちなところなのですが、理想を求めれば求めるほどお金はまわらず、経営者は会社の経営を考え数字をエンジニアに与える、一方のエンジニアは自分の思いは伝えても届かない…という負のループに陥ります。どれだけ熱い信念をもって起業をしても数年後にはこの負のループを起こしている企業が多いです。
G&Iは20代のメンバーが多く、年次に関係なくフラットに意見を出し合える文化を作ってきました。代表池田は、元々現場でエンジニアとともに下請けのリアルを体感し、古い体質から脱却できない企業の苦労も見てきました。会社のメンバーの中ではかなり年齢も立場も上ですが、同じ思いを決してすることのないように経営と現場の距離を驚くほど近づけています。社員が「もっとこうしたい」と提案したものはその日のうちに対応する勢いで動くことがモットーです。
4回に分けて私池田の起業に対する思いをお話ししてきました。
私はG&Iをごく一般的なIT企業として立ち上げたわけではありません。
まずは現実的に、革新的な大手からの直請けIT企業を目指します。
次回からは実現するための手段、社員の教育について方針をお話しさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。