こんにちは!ネクスゲート広報です。
転職や入社を考えるとき、気になるのは「入社したら、実際にどんな仕事をするのか」「どれくらい任せてもらえるのか」「自分は本当に成長できるのか」ということではないでしょうか。
今回は、そんな入社後のリアルを知ってもらうため、入社3ヶ月目から1年目まで、異なるフェーズにいる営業メンバー4名に集まってもらいました。
「ものづくりに集中できる、建設業界へ。」というビジョンを掲げ、70兆円という巨大産業の変革に挑むネクスゲート。建設業界の経営課題に対して、専門的な知見を持つ顧問を活用し、企業の各フェーズに合わせた最適な支援をワンストップで提供しています。
そんな建設業界特化の支援を担う営業として働く4人は、どんな壁にぶつかり、何を乗り越え、今どんな仕事を任されているのか。
入社時期が違うからこそ見えてくる、それぞれのリアルをお届けします!
左から岩瀬さん、林さん、内海さん、高久さん
岩瀬 磨央 / セールス(2025年7月中途入社)
1996年生まれ。求人広告代理店での求人提案や採用支援を経て、教育系IT企業では企画営業として顧客の課題解決に従事。多様な業界で営業経験を積んだ後、2025年7月にネクスゲートへ転職。現在は建設業界に特化した顧問事業の営業の中核を担いつつ、プロジェクト推進や組織づくりのリードも担っている。
林 剛汰 / セールス(2026年1月中途入社)
1998年生まれ。太陽光発電や蓄電池を用いたスマートハウスを提案する個人向け新規開拓営業からキャリアをスタート。その後、OA機器の法人営業を経て、求人・集客に特化したコールセンター組織の立ち上げや15名規模のチームマネジメントを牽引。2026年1月にネクスゲートにジョインし、現在はセールス業務に加え、AIを活用した業務効率化やインターン・アルバイト生の採用・マネジメントなど「組織の仕組み化」にも幅広く携わっている。
内海 俊也 / セールス(2026年4月新卒入社)
2003年生まれ。小学校から高校まで野球に打ち込む。城西国際大学に進学し、4年生時に内定先の不動産会社でインターンとして働く中で、進路を再考。その後ネクスゲートと出会い、2026年4月に新卒入社。現在は建設業界の経営者と向き合う商談の場に立ち、ビジネスパーソンとして実践を重ねている。
高久 大樹 / セールス(2026年6月中途入社)
1994年生まれ。自動車部品の法人ルートセールス、Web制作会社での営業を経て、ケーブルテレビ代理店で営業および管理職を経験。前職では役員という安定したポジションに就いていたが、「一人の営業としてまだ自分を高めたい」「未知の業界でワクワクしたい」という想いから、2026年6月にネクスゲートへ転職。現在は建設業界の専門知識やAIツールなどのインプットと向き合いながら、経営者の懐刀となるべくキャッチアップを続けている。
入社3ヶ月〜1年──まずは4人の「今」を聞いてみた!
ーーまずは現在ネクスゲートで担っている役割や、日々向き合っている仕事について教えてください。
岩瀬:
僕は2025年7月に入社して、1年2ヶ月ほど経ちました。現在は建設業界に特化した顧問事業のセールス業務を行いながら、既存顧客のカスタマーサクセス、新しい支援パッケージの企画開発、採用面接など、営業以外の領域にも関わっています。
入社当初は自分自身の数字を作ることに集中していましたが、今は目の前のお客様への提案だけでなく、「どうすればチームとしてより良い支援ができるか」を考える場面が増えました。
林:
2026年1月に入社した林です。普段はセールスとしてお客様の経営課題に向き合いながら、生成AIを活用した業務効率化やテレアポのリード獲得施策にも取り組んでいます。
最近ではインターンやアルバイト生の採用・マネジメントまで任せてもらっていまして、営業活動で成果を追うだけじゃなく、「どうすればチーム全体がより動きやすくなるか」という仕組みづくりにもすごくやりがいを感じていますね。
内海:
2026年4月に新卒入社した内海です。現在はセールスとして業務に取り組んでいます。
最近では直接、商談の現場を任せていただけるようになり、建設会社の社長様と向き合う日々です。最初は「経営者の方と話す」ということ自体に緊張していたのですが、最近はただ話すだけでなく「何を聞けば本当の課題にたどり着けるか」を深掘りできるように日々の商談に向き合っています。泥臭い実践を通して、着実に成長している実感がありますね。
高久:
2026年6月に入社した高久です。まだ入社して日が浅いので、まずは一人のセールスとして最短で立ち上がることが第一の目標です。
前職で役員を務めた経験はありますが、ここでは一から新しく学び直す姿勢が何より大切だと感じていて。業界のリアルや現場のニーズをゼロベースで吸収し、一日も早く価値を提供できるよう全力で向き合っています。
過去の商談1,800本+社内ナレッジ。入社3ヶ月目が実践するキャッチアップ術
ーー入社3ヶ月目の高久さんが感じている「インプットの壁」について、皆さんはどう乗り越えてきたのでしょうか?
高久:
今一番壁に感じているのは、覚えることの圧倒的な多さですね。
建設業界特有の多重下請け構造や専門用語、最新のAIツール、ネクスゲートの思想やサービス体系など。向き合うのは企業の経営者様なので、表面的な知識だけでは信頼していただけません。この膨大な情報をどう整理して、自分の仕事に落とし込むか。そこに今まさに苦戦しています。
ただ、ネクスゲートの場合は何を見て学べばいいのか迷うような状態にはなりにくく、すごくありがたい環境だなと感じています。
Notionには過去の商談議事録が1,800本以上蓄積されていますし、ターゲットごとの攻略本やアプローチ手順もドキュメント化されています。さらに最近は生成AIを使って、事例や専門知識を検索・要約できる環境も整ってきました。
ーー実際にそうした環境があることで、入社後の学び方は変わりましたか?
高久:
最初は「全部自分で覚えないと」と思っていたんですが、今は分からないことがあれば、まず過去の商談や社内のナレッジを見てみる。それでも分からなければ詳しい人に聞く、という動きが自然になっています。
岩瀬:
そこはネクスゲートらしいと思います。ベンチャーと聞くとすべて一人で抱え込まないといけないイメージを持たれるかもしれませんが、決してそうではありません。高久さんが言うように、分からないことがあればチームの知恵をすぐに借りられる環境があります。
一方で、答えを全部教えてもらえるわけでもない。自分で考えて答えを導き出すステップがあるからこそ、少しずつ自立していけるんだと思います。
高久:
本当にそうですね。代表の宮崎さんも、答えを教えるというより、自分で考える余白を残してくれるんです。
最初は「ここまで自分で考えるのか」と思うこともありましたが、自分で提案を組み立てられるのがすごく面白くて。自分の意思を持って思考し行動する癖がついたことで、主体的に動く楽しさを日々実感しています。
任せてもらいながら、必要なときにはちゃんと支えてもらえる。その距離感がありがたいですね。
「何を話せばいい?」から「何を聞けば課題にたどり着ける?」へ
ーー新卒で入社して半年の内海さんは、現在どのような壁と向き合っていますか?
内海:
今は、商談を行う中で、経営者と同じ目線に立って会話することの難しさに直面しています。新卒1年目から経営者の方と直接話せるのは大きな経験ですが、その分、一つひとつの準備に求められるレベルも高い。まだ先輩方に助けてもらうことも多いですが、近くで仕事を見ることで学べることもたくさんあります。
ーー商談に出る中で、準備の仕方も変わってきたのでしょうか?
内海:
そうですね。一番変わったのは、商談前の準備です。
建設業界についての知識がまだ浅いからこそ、ターゲット企業については徹底的に調べるようにしています。企業情報やニュースを自分でリサーチして、それを社内のAIツールに読み込ませて、「この会社の強みや悩みを、小学生でも理解できる言葉にして」と整理することもあります。
「誰にでも伝わるレベルまで理解する」ということを意識するようになってから、商談で何を聞くべきかも少しずつ見えるようになってきました。
以前は「何を話せばいいんだろう」と考えていたのが、今は「この会社なら、ここをもう少し聞いてみよう」と、相手の状況を想像しながら準備できるようになってきた感覚がありますね。
林:
内海さんの強みは、教わったことをそのままにせず、実際の行動に移せるところだと思います。良い意味でですが、「そこまで準備するの?」と思うくらい徹底しているんですよね。でも、そうやって準備したものが、実際の経営者の方との会話につながっているんだと思います。
岩瀬:
求められている水準は、一般的な新卒1年目より高いと思います。
でも、その環境に対して逃げずに向き合っている姿は、周りのメンバーにも良い刺激を与えてくれています。僕らも「もっとやらないとな」と思わされる場面がありますね。
「良いものは、みんなで使う」──誰かの成功を、チーム全員の武器にする。
ーーチームの知恵を借りつつも主体的に挑戦できるのは、どのようなカルチャーが根付いているからでしょうか?
高久:
メンバー同士で得意なことを共有する文化があることですね。
林さんが作ったAIのプロンプトをすぐに使わせてもらったり、岩瀬さんの商談を見て話し方を参考にしたり。誰かが得たものを、その人だけのものにしないんです。
前職では、営業のノウハウは個人の経験として蓄積されていく印象でしたが、ここでは強みを共有し合うことで、一人ひとりが営業としてあらゆる課題に対応できるレベルまで、最短で成長していける感覚がすごく強いですね。
林:
そういう意味では、僕も高久さんから刺激をもらっています。僕が作ったAI関連の仕組みも、すぐ現場で使ってくれるんですよね。
「ここは便利だった」「ここはもっとこうした方がいい」とフィードバックをもらえるので、また改善できる。自分が一方的に教えるというより、使ってもらうことで自分も学ばせてもらっています。
ーー実際に内海さんも、新卒で入社してから周囲のノウハウを吸収する機会は多かったですか?
内海:
かなり多かったですね。
単にトークを暗記して真似るのではなく、「なぜこのタイミングでこの問いを投げたのか」「経営者の表情が変わった瞬間、どういう見立てをしていたのか」という背景の思考まで分析して自分の言葉に落とし込んでいきました。
少しずつではありますが、実際の商談でも、「本当に聞くべきこと」を自分なりの言葉で質問できるようになってきたのは、すごく嬉しい変化ですね。
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ここまで前編では、4名が「教えてもらう」だけではなく、自分で考え、周囲の力を借りながら、営業としての土台をつくっていく姿をお届けしました。
でも、ネクスゲートで面白いのは、そこから先。
営業として成果を出すだけでなく、AIを使って仕事の仕組みを変えたり、顧客の声から新しいサービスをつくったり。やがて「自分の仕事」そのものを広げていくことができます。
後編では、そんな変化を実際に経験した林さん・岩瀬さんを中心に、「営業の仕事を、自分でつくる」とはどういうことなのかに迫ります。
▼後編はこちらから!