AIスタートアップの価値をどう伝えるか|はなびAIの採用広報・情報発信の仕事
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こんにちは。はなびAI株式会社 採用担当です。
はなびAIでは、AI、HPC、エッジコンピューティング、ロボティクスといった技術領域を軸に、研究開発と現場実装をつなぐプロダクト開発に取り組んでいます。
これまでのストーリーでは、HatiLabやHajiBoxといったプロダクト、技術エンジニアの仕事内容、チーム連携、はなびAIに今参加する意味などについてご紹介してきました。
今回は、少し視点を変えて、はなびAIにおける「採用広報」や「情報発信」の仕事についてお話しします。
AIやHPC、エッジAI、ロボティクスといった領域は、専門性が高く、外から見ると少し分かりにくい部分もあります。
だからこそ、私たちは、技術やプロダクトの価値を分かりやすく伝えることを大切にしています。
目次
技術があるだけでは、価値は伝わらない
採用広報は、会社と候補者をつなぐ仕事
情報発信で大切にしていること
技術チームとの連携も重要
具体的に関わる仕事
この仕事の面白さ
向いている方
伝えることも、プロダクトづくりの一部
最後に
技術があるだけでは、価値は伝わらない
AIスタートアップにとって、技術力はとても重要です。
しかし、どれだけ面白い技術やプロダクトがあっても、それが正しく伝わらなければ、候補者やパートナー企業、お客様に価値を感じてもらうことはできません。
たとえば、HatiLabはAI/HPC向けの統合計算ソフトウェアプラットフォームです。
ただ、この説明だけでは、初めて聞く方にとっては少しイメージしにくいかもしれません。
どのような人が使うのか。
どのような課題を解決するのか。
研究開発やAI開発の現場で、なぜ必要とされるのか。
こうした背景まで整理して伝えることで、初めてプロダクトの価値が伝わります。
HajiBoxも同じです。
エッジAIソリューションという言葉だけではなく、なぜ現場側でAIを動かす必要があるのか、どのような場面で役立つ可能性があるのかを、分かりやすく言語化する必要があります。
技術を正しく理解し、それを相手に届く言葉に変えていく。
それが、はなびAIの採用広報・情報発信において大切な役割です。
採用広報は、会社と候補者をつなぐ仕事
採用広報というと、求人を出したり、会社紹介の記事を書いたりする仕事をイメージされるかもしれません。
もちろん、それも大切な仕事です。
しかし、はなびAIにおける採用広報は、単に情報を発信するだけではありません。
候補者の方が知りたいことを考え、会社の状況や仕事の内容を整理し、応募前の不安を少しでも減らすことが重要になります。
たとえば、候補者の方は、以下のようなことを気にしているかもしれません。
「どんなプロダクトをつくっている会社なのか」
「入社後にどのような仕事をするのか」
「自分の経験が活かせるのか」
「AIやHPCに詳しくなくても挑戦できるのか」
「スタートアップで働くとは、実際にどのような環境なのか」
こうした疑問に対して、記事や募集文、カジュアル面談、SNSなどを通じて、一つひとつ丁寧に伝えていくことが採用広報の仕事です。
情報発信で大切にしていること
はなびAIの情報発信では、かっこいい言葉だけを並べるのではなく、できるだけ具体的に伝えることを大切にしています。
AI、HPC、エッジAI、ロボティクスといった言葉は、非常に魅力的な一方で、抽象的に見えやすい言葉でもあります。
そのため、
「どのような課題に向き合っているのか」
「どのようなプロダクトをつくっているのか」
「どのような人が関わる仕事なのか」
「どのような成長機会があるのか」
を、できるだけ候補者目線で整理するようにしています。
また、はなびAIはまだ成長途中のスタートアップです。
すべてが完成された会社ではありません。
だからこそ、良い部分だけを見せるのではなく、これから整えていく部分や、今のフェーズだからこそ関われる余地についても、誠実に伝えることを大切にしています。
技術チームとの連携も重要
採用広報や情報発信の仕事は、マーケティングや採用担当だけで完結するものではありません。
特に、はなびAIが取り組んでいる領域では、技術チームとの連携がとても重要です。
HatiLabの機能や開発背景を理解する。
HajiBoxが向き合っている現場課題を確認する。
技術エンジニアがどのような検証をしているのかを聞く。
候補者に伝えるべき仕事内容を整理する。
専門的な内容を、分かりやすい文章に変える。
こうした作業を進めるためには、社内のメンバーとコミュニケーションを取りながら、情報を集め、整理し、発信していく必要があります。
技術そのものをすべて深く理解している必要はありません。
ただし、分からないことをそのままにせず、確認しながら理解しようとする姿勢はとても大切です。
具体的に関わる仕事
はなびAIの採用広報・情報発信では、以下のような業務に関わる可能性があります。
・Wantedlyストーリーの企画・作成
・募集記事や求人文の改善
・会社紹介文やプロダクト紹介文の整理
・SNSやWebサイト向けの発信内容の作成
・カジュアル面談前に候補者へ伝える情報の整理
・採用候補者からの質問をもとにしたコンテンツ企画
・展示会や商談で得た情報の社内共有
・プロダクト資料や説明資料の文章改善
・技術チームや事業開発チームへのヒアリング
・会社の魅力や働き方を伝えるコンテンツづくり
一つひとつの業務は小さく見えるかもしれません。
しかし、採用広報や情報発信は、会社の印象をつくる重要な仕事です。
どの言葉を選ぶか。
どの順番で説明するか。
どの情報を候補者に届けるか。
どこまで具体的に伝えるか。
こうした積み重ねが、はなびAIを知ってもらうきっかけになり、次の仲間との出会いにつながっていきます。
この仕事の面白さ
この仕事の面白さは、会社の成長に近い場所で、言葉や情報の力を使って関われることです。
はなびAIは、AI、HPC、エッジAI、ロボティクスといった専門性の高い領域に取り組んでいます。
そのため、外から見ると難しく感じられることもあります。
しかし、丁寧に整理して伝えることで、
「この会社は何をしているのか」
「どんな課題に向き合っているのか」
「自分はどのように関われそうか」
が少しずつ伝わるようになります。
候補者の方が記事を読んで興味を持ってくれる。
カジュアル面談で「ストーリーを読んで理解が深まりました」と言ってくれる。
社内メンバーから「この説明は分かりやすい」と言ってもらえる。
発信した内容が、採用や商談、パートナー連携に活用される。
こうした反応を通じて、自分の仕事が会社づくりにつながっていることを感じられるのが、このポジションの面白さです。
向いている方
はなびAIの採用広報・情報発信の仕事には、以下のような方が向いていると思います。
・AIやテクノロジー領域に関心がある方
・難しい内容を分かりやすく整理することが好きな方
・文章を書くことや情報をまとめることが得意な方
・採用広報、マーケティング、SNS運用に関心がある方
・社内メンバーにヒアリングしながら内容を形にできる方
・候補者目線で、どの情報が必要かを考えられる方
・スタートアップで幅広い業務に関わりたい方
・完成されたルールを待つより、自分で考えながら改善していきたい方
技術の専門家である必要はありません。
大切なのは、技術や事業に興味を持ち、分からないことを確認しながら、相手に伝わる形へ整理していく姿勢です。
伝えることも、プロダクトづくりの一部
はなびAIでは、情報発信を単なる広報活動だけだとは考えていません。
プロダクトの価値を整理すること。
候補者に仕事のイメージを伝えること。
お客様やパートナーに課題解決の可能性を伝えること。
社内メンバーの考えを言語化すること。
これらはすべて、会社やプロダクトを前に進めるために必要な仕事です。
技術をつくる人がいる。
技術を検証する人がいる。
技術を届ける人がいる。
そして、その価値を言葉にして伝える人がいる。
はなびAIでは、それぞれの役割が近い距離でつながっています。
だからこそ、採用広報や情報発信の仕事も、会社づくりの重要な一部だと考えています。
最後に
AI、HPC、エッジAI、ロボティクスといった領域は、これからさらに社会実装が進んでいく分野です。
一方で、その価値を正しく伝えることは、決して簡単ではありません。
専門的な技術を、候補者やお客様、パートナーに分かりやすく届けること。
はなびAIが何を目指し、どのような仲間を求めているのかを、誠実に伝えていくこと。
それは、会社の成長を支える大切な仕事です。
テクノロジー領域の採用広報や情報発信に関心がある方、AIスタートアップの成長に近い場所で関わりたい方は、ぜひ一度カジュアルにお話しできれば嬉しいです。
皆さまからのご応募をお待ちしています。