「建築・建設業界って、職人さんの背中を見て技術を盗む厳しい世界?」そんな少し古いイメージに、不安を感じている方もいるかもしれません。でも、今の吉住工務店は違います。
私たちが大切にしているのは「社員は宝」という想い。といっても、ただ甘やかすわけではありません。今回は代表の吉住に、人事担当として直撃インタビュー。
「なぜ1年目から主役になれるのか?」「本当に未経験でも大丈夫なのか?」吉住工務店流・若手育成の裏側を深掘りしました。
「見て盗め」なんて言わない。プロへの最短ルートを用意しています
——学生さんからは「厳しい修行が必要なのでは?」という不安な声をよく耳にします。
吉住: 確かに、業界全体にそんなイメージがあるのは事実です。でも、今の吉住工務店では「見て盗め」なんて教育はしていないと、はっきり伝えられます。 掲げているのは「社員は宝」という想い。これは単なる甘やかしじゃなくて、みんながプロとして最短距離で成長できるための、合理的な仕組みがあるということです。
1年目から「主役」。失敗しても先輩がカバー
——基礎を学んだ後、すぐに現場へ。「若手のうちは雑用ばかりでは?」と心配する方もいます 。
吉住: そこは私たちのこだわりの一つ。新卒だからといって「使い走り」にはさせません。そんな期間は、お互いにとって時間の無駄だからです。 吉住工務店では、着工から引き渡しまで一気通貫で経験できる現場に入ってもらい、早い段階から打ち合わせや進行管理を任せていきます。
——いきなり任されて、失敗することはないのでしょうか?
吉住: もちろん失敗することもあります。でも、「失敗しないように何もさせない」のではなく、「失敗しても先輩がカバーするから、自分で判断してみろ」というのが僕たちのスタンスです。 セーフティネットがある状態で、自分で考え、自分で動く。だからこそ、入社数年目で数億円規模のプロジェクトを仕切るような若手が育つんだと思います。
「生涯年収」で大きく還元したい
——成長の証である「資格取得」について、当社はあえて「受験料補助がない」という特徴があります。
吉住:少し厳しく聞こえるかもしれないけれど、「会社のお金だし」という甘えがあると、なかなか身につかないものです。自分でお金を出し、「絶対に受かってやる」という覚悟を持って挑んでほしいと思っています。その代わり、合格した後の「資格手当」は業界内でもかなり手厚く設定しています。一時的な受験料よりも、毎月の給与として還元され続ける方が、生涯年収で見れば圧倒的にプラスになります。それがプロとしての頑張りに対する、僕らなりの誠意だと考えています。
——覚悟にはリターンで応えるということですね。学ぶ過程のサポートはどうでしょうか?
吉住: もちろん全力で応援します。「書籍購入制度」では、月2,000円までなら漫画や小説でも会社負担で購入できるし、業務時間内に「社内模試」を実施して勉強時間も確保しています。 「学びたい」という意欲への投資は惜しまない。でも、最後の一歩である「合格への覚悟」だけは、自分自身で掴み取ってほしいですね。
若手の一言が会社を変える。社長とのフラットな「1on1」
——成長環境といえば、最近は社長との「1on1ミーティング」も定着してきましたね。
吉住: 全社員と向き合い、「今どんなことに困っているか」「会社をどうしたいか」をフラットに話す大切な場です。 実際に、若手社員の声から「現場への直行直帰」を解禁したこともあります。以前は事務所に戻って日報を書いていたけれど、「無駄だ」という意見を採用してiPad報告に切り替えました。
——若手だからといって意見を封じ込めたりしない、と。
吉住: その通りです。これからも会社を良くするアイデアであれば、年次は関係なくどんどん採用していくつもりです。それが一人ひとりの成長に繋がるし、ひいては会社を良くし、社会を良くすることに繋がると信じています。
「早くプロになりたい」あなたへ
吉住工務店は、「人を育てる」ことには全力を注ぐ会社です。
私たち人事としても、「下積みで数年を無駄にしたくない」「早く一人前の技術者として認められたい」という野心を持った方には、自信を持っておすすめできる環境です。
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