「建設業界は男社会だから、きっと厳しいはず」そんな既成概念を、吉住工務店は心地よく裏切ってくれるかもしれません。私たちの女性比率は、現在約50%です。(2025年時点)
代表の吉住は、「女性を増やそうと意図したことは、一度もないんですよ」と笑います。数合わせではなく、一人ひとりの「プロとしての素養」に向き合ってきた結果、このフラットな景色に辿り着きました。
なぜ、吉住工務店にはしなやかに活躍する女性たちが集まるのか。その本質を、人事担当がインタビューで紐解きます。
なぜ吉住工務店には女性社員が集まるのか?
——人事として「女性比率50%」という数字を伝えると驚かれますが、あえて「女性を増やそうとしたわけではない」というのは、どういう意図でしょうか?
吉住: 私たちが採用で見ているのは、性別というラベルではなく、その人自身の「地力」や「誠実さ」だからです。お客様の声に耳を傾けるコミュニケーションや、資格取得に向けてコツコツと努力を積み重ねる姿勢。そうした「プロとしての資質」をフラットに評価していたら、自然とこの比率になっていました。性別のフィルターを外して人を見れば、この数字は決して不思議なことではないのですよ。
当たり前に「責任」を任せる文化
——「自然とそうなった」というのは素敵ですね。具体的に、女性メンバーはどのような場面で活躍しているのでしょうか?
吉住: 「女性だからこの仕事」という決めつけは、当社にはありません。例えば不動産部門では、入社数年目の若手女性社員が、土地取引のゴールである「契約・決済」のすべてを任されています。非常に細やかさと正確さが求められる責任ある仕事ですが、彼女の丁寧な仕事ぶりを見れば、任せない理由がありませんでした。
また、工事現場の記録や広報のために、女性社員がドローンを自在に操り撮影を担当することもあります。彼女たちの感性豊かな視点は、お客様からも「そこまで見てくれるのか」と高い評価をいただいています。本人の「やりたい」という意欲と適性があれば、どんどん主役になってもらう。それが吉住工務店のスタイルです。
時間の長さではなく、成果でつながる
——「やりたい」という気持ちを尊重してもらえるのは心強いです。ただ、ライフステージの変化に不安を感じている方もいるかもしれません。
吉住: そこもシンプルに考えています。大切なのは「机に向かっている時間の長さ」ではなく、「プロとしてどんな価値を生んだか」です。実際、現在は育児をしながら時短勤務で活躍している社員もいますが、彼女たちに補助的な仕事だけを依頼することはありません。時間の制約があっても、質の高い仕事をする人は正当に評価されるべき。この「当たり前のフラットさ」があるからこそ、皆が安心して長く働き続けてくれているのだと思います。
もっと自由に、あなたらしく
——最後に、これから応募を考えている方へメッセージをお願いします。
吉住: 「キラキラした女性活躍」などと、肩肘を張る必要はありません。ただ、自分の仕事にワクワクしたい、誰かの役に立ちたい。そんな純粋な気持ちを、私たちは全力で応援します。
今後は、女性ならではの繊細な視点を活かした「女性チーム」によるプロジェクトなども構想中です。新しい感性が加わることで、建設業界はもっと優しく、面白くなっていくはず。古い常識に縛られず、フラットな環境で自分らしく働きたい。そんな方にお会いできるのを楽しみにしています。
「女性が活躍する建設現場」のリアル、のぞいてみませんか?
吉住工務店には、ドローンを飛ばす女性技術者や、時短で精力的に働く育児中の社員など、多様なロールモデルが在籍しています。
「建設業に興味はあるけれど、環境が不安」「性別に関係なく、正当に評価されたい」そう感じている方は、ぜひ一度、実際に活躍している女性社員と話してみませんか?ライフイベントとキャリアの両立について、包み隠さずお話しします。
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