「建設業界は、朝から晩まで現場に縛られる場所だ」そんなイメージを抱いて、一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。しかし、吉住工務店が大切にしているのは、そんな固定観念とは少し違う「新しい現場の日常」です。
入社17年目のベテラン・足立と、期待の新卒1年目・松本。親子ほど年の離れた二人の対談から、等身大のリアルを紐解きます。
検証1:【時間】本当に17時台に帰れるのか?
——業界のイメージとして、やはり「拘束時間の長さ」が懸念されがちです。松本くん、最近の1日のスケジュールはどんな感じですか?
松本: 確かに朝は早いです(笑)。7時30分には現場に入り、書類の整理をしてから8時の朝礼に臨みます。でも、その分、終わるのも早い。基本的には17時過ぎには片付けを始め、17時30分の定時を少し過ぎる頃には「お疲れ様でした!」と現場を後にしています。
——17時台に退社……。それは新人だから、特別に配慮されているわけではなく?
足立: いえ、僕らベテランも同じですよ。大きな理由は、現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進んだことですね。写真管理アプリなどの導入で、以前のように「事務所に戻ってからが本番」というような、膨大な事務作業が劇的に減りました。無駄な時間を削り、現場で完結させる。それが今のスタイルです。
松本: 入社前は「毎晩遅くなるんだろうな」と覚悟していたので、いい意味で裏切られましたね(笑)。
検証2:【負荷】現場特有の「厳しさ」の正体とは?
——とはいえ、毎日が定時というわけにもいかないですよね。やはり大変な瞬間もあるのでは?
松本: もちろんあります。特にコンクリート打設の日などは、工程を止めるわけにはいきません。19時や20時まで粘ることもあり、体力的に「踏ん張りどころだな」と感じる瞬間は確かにあります。
足立: 建設の仕事には、どうしても動かせない「勝負所」があるからね。でも、そこを乗り越えた時の達成感は格別でしょう?
松本: はい。苦労して組み上げた工程が形になり、足場が外れて建物の全貌が現れたとき……。あの瞬間の感動は、何物にも代えがたいです。「自分たちがこの街の景色を作ったんだ」という誇りがあるからこそ、普段のメリハリも大切にできるんだと感じています。
検証3:【人間関係】「見て覚えろ」という文化は今も健在?
——時間のゆとりは分かりました。一方で気になるのは「人間関係」です。ベテランの方や職人さんは、少し怖いイメージもありますが……。
足立: 昔のような「背中を見て盗め」という時代ではありませんね。僕が意識しているのは、若手の「なぜ?」に寄り添うこと。一方的に指示を出すのではなく、まずは任せてみて、一緒に考えながら育っていく関係を理想としています。
松本: 足立さんは本当に話しやすくて、些細な疑問もすぐに相談させてもらっています。現場の職人さんたちも、休憩時間には地元のおいしいお店の話で盛り上がったり、すごくアットホーム。厳しさの中にも温かさがある、そんな心地よさを感じています。
検証4:【オフの時間】17時30分以降、どう過ごしている?
——早く帰れる分、プライベートも充実していそうですね。
松本: 僕は自己研鑽の時間に充てることが多いです。会社の「書籍購入制度」を活用して、技術書やビジネス書を読んでいます。社外のコミュニティに参加して視野を広げる余裕があるのも、この環境のおかげです。
——すごい、意識が高い!自分の時間がしっかり取れている証拠ですね。足立さんは?
足立: 僕は逆に、家で妻との時間をゆっくり過ごすのが何よりのリフレッシュになっています(笑)。しっかり休んで、しっかり学ぶ。この循環があるから、また翌朝、爽やかな気持ちで現場に向かえるんだと思います。
「現場の雰囲気」が気になる方、まずは先輩社員と「雑談」しませんか?
吉住工務店の現場にあるのは、怒号でも無理な残業でもありません。地域に愛される建物をつくる誇りと、世代を超えて教え合い、支え合う仲間の姿です。
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