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ベテランの「すごさ」は、なぜ伝わらないのか。ー暗黙知の言語化という、終わらない挑戦

25年選手の技術は、本当にすごい「できる人」と「教えられる人」は、別の人であるマニュアルをつくれば解決する、という誤解私たちが言語化しているのは、「手順」ではなく「判断基準」暗黙知は、どこまで言語化されるべきなのかベテランの暗黙知を、会社の「資産」に変える25年選手の技術は、本当にすごい当社には、この道25年を超えるベテランの職人が数名います。彼らの清掃のスキルと知識は、文字通り群を抜いています。汚れを一目見て性質を見抜き、素材との相性を読み、どの洗剤をどう使えば落ちるかを判断する。前回お話しした御影石の現場のように、「落ちるかどうか誰にもわからない」汚れを前にしても、試行と検証を重ねて...

「世界で一番綺麗なホテルをつくる」と決めた。

日本の清掃は、20年遅れている 今、東京に何が起きているかやっていることの本質は、「知識の構造化」だと思っている まだ手探りだから、一緒にやりたいこんなことをお任せしたいですこんな経験があると嬉しいですこんな人と働きたいです日本の清掃は、20年遅れている少し挑発的な言い方をすると、「日本のホテルは綺麗じゃない」と思っています。理由は2つあります。ひとつは、水拭き文化。床の汚れを水で拭く習慣が根強く残っていますが、水は酸性・アルカリ性どちらの汚れにも効果がない。アメリカでは汚れの種類に応じて洗剤を使い分けるのが当たり前で、水だけで清掃する発想はほぼありません。もうひとつは、大掃除文化。汚れ...

汚れは、落ちるかどうかわからない。だから面白い。1泊数十万円の空間を守る仕事のリアル。

創業メンバーの一人である鈴木へのインタビューを実施しました!ラグジュアリーホテル事業の立ち上げから現場に入り続け、品質を維持してきた当事者として、現場で起きているリアルと、その裏にある試行錯誤について話を聞いています。 1. ラグジュアリーホテル立ち上げで直面した「落ちない汚れ」 2. 正解のない現場で、どう判断するのか3. 5つの失敗と、最後に見つけた突破口4. 「お金はいらないからやらせてほしい」と言った理由 5. 現場はなぜ属人化するのか 6. 再現できない仕事を、どうやって再現するか 1. ラグジュアリーホテル立ち上げで直面した「落ちない汚れ」――立ち上げで印象に残っている出来事...

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