なにをやっているのか
SEO特化型の記事制作代行事業「オウンドメディアブースター」
世界No1シェアを誇るヒートマップツール「Mouseflow」の日本公式パートナー
APOLLO11は、企業のマーケティング活動をサポートするために"SEOに強い"記事作成代行事業と、Mouseflow事業を展開しています。記事作成代行事業では「読者の日々が、昨日よりも更に良くなる」記事コンテンツを提供することで、企業のマーケティング活動をブーストしています。
《主な事業概要》
◆"SEOに強い"記事作成事業
メディアのコンテンツ制作、集客プロジェクトに伴うコンテンツの制作をおこなっています。
◆Mouseflow事業
世界No1※のヒートマップ・レコーディングツール「Mouseflow」の日本公式パートナーとして、クラウドサービス「Mouseflow」を提供しています。ヒートマップなどを活用しウェブサイトのコンバージョン率の向上に寄与しています。
※下記URL参照
http://www.prweb.com/releases/2015/07/prweb12832231.htm
なぜやるのか
APOLLO11が目指しているもの
ミーディング風景
【why①】ITやWEBを事業者にとって「難しいもの」でなく「シンプルなもの・もっと身近なもの」にしたい
ITや、Web、ホームページなどと言うと、難しいメージを持つ方もいますが、そんなことはありません。Webサイトで行うべきことは大きく2つに集約されます。「人を集めること」「集まった人が使い易いサイトにすること」この2点です。当たり前のことですが、この当たり前のことがきちんと出来れば、サイトで大きな成果を上げることができます。私達は記事作成事業とMouseflow事業を通じて、その2点の問題解決をおこなっています。
【why②】単なる受託業でなく、クライアントとチームを作り、インハウスに近いスピードでPDCAを回す
コンテンツ制作において「月に一度の受発注時に要件を変更する」というスピード感は、今の時代にフィットしていません。素早い仮説検証が必要です。日々PDCAを回し、データ・ドリブン、フィードバックドリブンをすることで、クライアントと共に、チームとして機能することができます。
【why③】働き方改革のあり方を示ししたい
単に労働時間を短くするだけでは生産性が下がり、日本企業の競争力は下がってしまいます。創り出す成果を決めて、働く時間を短くする中の選択肢として、我々のフィードバックドリブン型のパートナーシップがあります。
しかし、同時に日本の多くの受託起業はブラック化しています。それでは意味がありません。我々はクライアントと作り出す成果を共有し、運用フローやリソースを最適化することで、決めた時間の中で成果を作ります。
「成果を出す」ということが、働きた方改革の本質であることをAPOLLO11は自分達の行動によって示します。
【why④】若い従業員がマネジメント人材へ早く育つ
APOLLO11の社員は、20代〜30代前半が中心ですが、ディレクションの中で、平均20名程度のチームを率いることになります。目標を共有し、判断をし、チームを鼓舞し、時に失敗し、振り返り、上司のサポートを受けながら「チームで成果を作る」経験をします。
若い年代でマネジメント経験があることは希少です。彼ら、彼女らがマネジメント人材へ育つことで、会社は成長しています。
【why⑤】目に見えない電脳工場は日本最大になるダイナミズムを秘めている
私達は、毎月たくさんの制作物を作っています。しかしこれらは、文字やデータとして存在しているもので、倉庫が必要なわけでもありません。人の脳と脳の連携により作り出された、言うならば「電脳工場」は、物理的な工場と違い、生産ラインの設計や修正が自由自在です。
どうやっているのか
スタンディングデスクでのミーティング
未経験でもチーム全体で成果を作れるようにサポート
【チームで成果を作る経験を徹底サポート】
ディレクター(社員)陣は週2度定例ミーティングがあります(予実会議・経営課題会議)。また各ディレクターとマネージャーにて、日々の定例MTGをスタンディングデスクで行います。プロジェクトのPDCAをデイリーで回し、論点を見つけ仮説を出し実行する為です。
また、社外のリーダーシップ研修や、産業カウンセラーによる、課題発見サポートや、セルフマネジメントサポートを受けることができます。
【未経験からライター・校正担当へ】
パートスタッフにおいては、未経験から、ライターや校正担当者としてキャリアを作って頂けます。ライティングマニュアルと、OJT、APOLLO11の特徴でもあるスタッフ間の情報共有によってトレーニングします。
【毎月社内バーの際にビジネスマントレーニング】
月に1 回のイベント「社内バー」を開催。その前に事前にビジネスについての勉強会を実施。
目的・数字・効能・商品・収益・顧客・市場・競合・集客・営業・維持・標準のテーマごとに動画を上映し、内容についてシェアをします。
【アルバイトから役員へ】
アルバイトからスタートし、契約社員、正社員を経て役員になったスタッフがいます。年齢や経験ではなく、実力に応じて評価します。
【会計事務所の事務員から、30名のチームを率いるマネージャーへ】
一人で仕事をすることが得意だけれども、「人にお願いごとをするのが苦手」という30代のスタッフが1年後には30名を率いるマネージャーへ成長。人が育つ仕組みがあります。