法人営業部
元札幌日大野球部エース
高校野球北海道大会優勝1回・準優勝2回
2026年卒業
新卒一期生 / 前川 佳央
2026年春、PRESIは新卒一期生を迎える。記念すべき一人目の内定者となったのが、前川だ。
高校時代は野球部のエースとしてマウンドに立ち、プロ野球ドラフト候補にも名を連ねた実力者。しかし大学進学後の怪我によってプロの道を断念せざるを得なかった。野球人生で成し遂げられなかった「日本一」への想いを、彼は今「不動産業界日本一」を掲げるPRESIに重ねている。
合格率が低かった2025年の宅地建物取引士試験にも合格し、PRESIの看板を背負う社員としての準備を着実に進めている。
最前線での実務に身を置きながら、今感じている手応えと覚悟について話を聞いた。
圧倒的なスピード感の中で、鍛えられる思考力
PRESIで働くようになり、彼が強く感じているのが、事業のスピード感だ。
「1日の仕事量もそうですが、頭に入ってくる情報量と、それを判断するスピードが本当に違います。」
社長との日々のミーティングでは、数字、案件、将来の構想まで、あらゆるテーマが一気に飛び交う。その一つひとつに向き合い、理解し、自分なりに消化していくことが求められる。正直、ついていくのに必死な日もある。それでも、その負荷こそが成長に直結していることを、本人が一番実感している。
「早く結果を出して、社長や会社に恩返ししたい。その気持ちが自然と湧いてきます。」
PRESIでは、“やらされている感覚”はない。期待されているからこそ、本気になれる。その循環が、日々のエネルギーになっている。
インターンという立場を超えるリアルな営業経験
営業活動は、自ら考え、動き、結果を報告するスタイルだ。扱う物件は、売買ともに億単位のものも少なくない。
「PRESIの一員として営業の最前線に立てていることは、本当に貴重だと思っています。」
通常であれば、新卒一年目が触れることのないスケールの案件。それを“見学”ではなく、“当事者”として経験できるのがPRESIだ。当然、責任も重い。しかし、その分、成果が数字や評価にダイレクトに返ってくる。
「数字が大きい分、インセンティブに影響する金額も大きい。だからこそ、モチベーションも一段上がります。」
まずは自分の名前を覚えてもらい、その上で会社と物件を知ってもらう。部長クラスの決裁権者と向き合う場面も多く、PRESI代表として応対しているという自覚が、自然と背筋を伸ばす。
「若くても対等に向き合ってもらえる。それはPRESIという会社への信頼があってこそだと思います。」
責任を任されるからこそ、本気になれる
新卒でありながら、億を超える不動産取引の現場に立つ。そこには当然、プレッシャーもある。
「自分のミス一つで、会社のチャンスが消えてしまう可能性もある。」
自分個人の失敗であれば、挽回すればいい。しかし、会社が関わるとなると話は違う。その重さを理解しているからこそ、一つひとつの判断に真剣になる。
とはいえ、そのプレッシャーは決して重苦しいものではない。
「いい緊張感として機能していますね。」
責任ある立場を任されているという実感が「もっと成長したい」「もっと応えたい」という気持ちを引き出していると自分自身を振り返っていた。
覚悟を持った人間だけが集まるチーム
二期生にはバスケットボール経験者が多く「野球部が少ないのは少し寂しい」と冗談交じりに話す。
だが競技は違えど、共通しているのは全員が相当な覚悟を持ってPRESIに来ているという点だ。採用業務を通して接する27卒の学生たちも、今の段階から「会社のために何ができるか」を真剣に考えている。
「本当に熱量が高い人ばかりで、毎日のミーティングが刺激になります。」
チーム全体としても、同じ方向を見て進んでいる感覚がある。忍耐力も向上心も高く、これまでの人生で本気で取り組んできたメンバーが揃っている。
「この団結力が一つになったときのパワーは、正直、底知れないと思います。」
後輩であり、いずれはライバルにもなる存在。その関係性すら楽しめるのは、同じ目標を共有しているからだ。
会社の未来を、自分ごととして考える日々
PRESIでの日々を通して、彼の中で仕事に対する視点は大きく変わった。営業として数字を追うだけでなく、採用にも携わり、毎日のように社長と会社の未来について言葉を交わす。目の前の成果だけでなく、その先にある「会社がどう成長していくのか」を考えることが、自然と仕事の一部になっている。PRESIでは、与えられた役割をこなすだけでは足りない。一人ひとりが、会社の意思決定や成長の流れを理解し、その中で自分は何を担うべきかを考えることが求められる。
「ただ数字を追うだけじゃなくて、会社をどう大きくしていくかを考えながら働けるのが、何より楽しいですね。」
会社の成長を、誰かのものではなく“自分たちのもの”として捉えられる。その感覚こそが、PRESIで働く醍醐味だと彼は語る。PRESIが成長していくこと自体は、もはや疑っていない。そのうえで「どこまで」「どんなスピードで」成長していくのかを、自分たちの手で形にしていけることに、日々大きなやりがいと高揚感を感じている。
若い時間を、最前線に投じるという選択
信頼も人脈も、一朝一夕で築けるものではない。だからこそ、最初の数年はとにかく行動量を積み重ねるしかないと彼は考えている。
「今は、どれだけ時間を使ったかよりも、どれだけ本気で向き合えたかの方が大事だと思っています。」
仕事が苦しいから頑張っているのではない。仕事そのものに手応えと面白さを感じているから、自然と時間を投じている。若く、体力も吸収力もある今だからこそ、前線に立ち続けたい。迷いながらでも動き続けることでしか、見えない景色があると信じている。完成された組織に身を置くのではなく、仲間とともに環境をつくり上げていく。尊敬できる人の背中を追い、同じ志を持つ仲間と肩を並べる。
「若いうちに本気で動けば、その分だけチャンスも巡ってくる。PRESIには、その循環を本気でつくろうとしている空気があります。」
彼は今日も、自分の意思で最前線に立ち続けている。