皆さま、こんにちは!採用・広報担当の戸床です。
朝晩はめっきりと冷え込み、冬の気配を感じるようになりましたね♪
さて、今回は「キャリア支援制度」のご紹介です。
キャルではエンジニアさんの相談窓口となる「技術者管理」という社員が在籍しております。社内開発の他にも顧客先に常駐し開発を行うプロジェクトも多く、エンジニアさんが今どういう状況なのか、実は業務上の問題を抱え込んでいたりなど・・・そういったエンジニアさんの変化を早期にキャッチし、社内と連携してサポートしていくのが「技術者管理」のお仕事です。
エンジニアさんの抱えている課題解決に繋がるサポートはもちろん、キャリアコンサルタントの有資格者も在籍しておりますのでキャリアについて相談をしていただくこともできます。
そこで今回は、東京本部の技術者管理であり、「キャリアコンサルタント」の堀段さんにお話を沢山伺ってきました!ぜひ最後までご覧ください♪
▶キャリアコンサルタントとしても経験豊富な堀段さんですが、
キャリアコンサルタントになられたきっかけを教えてください。もともと友人や職場の同僚たちの愚痴を聴くことが多かったんです。ある時、これまで気軽に言っていた根拠のない「だいじょうぶ」が言えなくなってきて、、、1日の中でも人生全体で考えても多くの時間とエネルギーを注ぐ「働く時間」が楽しくないのはもったいない。働く時間が辛いとか、ストレスだらけ、我慢の連続はもったいない。でも、自分の気持ちを切り替えることはできても、人の気持ちを切り替えるのって難しい。そういうことが出来る人になりたいと思うようになったんです。そんな時に、キャリアコンサルタントという資格があることを知って、働いている人が元気になるお手伝いができると思ったのがきっかけかな。
▶どのようなご相談が多いですか?また思い出深いエピソードはありますか?前職では就職や転職の相談に乗ったり、今はエンジニアさんの仕事やキャリアにまつわる様々な相談に乗ったりしています。相談内容は本当に多種多様です。エンジニアさんからは『経験したことがない開発言語なので、パフォーマンスが出せるか不安だ』というご相談が多いですね。実際どんな業務をされているのか、改めてお話を伺うと『スタートした時より業務にも慣れて、実はスキルが身についている事に気づいた』とスッキリされることもあります。学生さんの就職支援のお仕事をしていたときは、就職相談と思って話をしていたら、実は悩んでいるのは就職のことじゃなくて、恋愛相談になっていたりしたこともありました。(笑)
思い出深いエピソードは色々ありますが、以前、面談したエンジニアさんとお会いした時に、『周囲とのコミュニケーションの取り方が変わり、仕事がやりやすくなった』とコメントをいただいたことがありました。守秘義務があるので詳しくはお話できないのですが、とにかく沢山のことを丁寧に話を聴く中で、そのエンジニアさんが前向きなコミュニケーションを取れるように関わることでき、ご自身の気づきに繋がっていたんだと思います。
▶相談者の方とお話する中で心掛けている事はありますか。先入観を持たずにフラットに話を聴くこと、それからいろんな角度からの視点を持って話を聴くことです。仕事って、一人で成立するものってないと思うので、相談者の立場に寄り添うのはもちろんですが、その方だけでなく、その方と関わる方たちにとっても、より良い道はどんな道なのか?そんな幅広い視野を持ちながら話を聴くことを心掛けています。
▶実際、堀段さんがキャルで働かれてどのように感じますか。多種多様で幅広い年代の社員が働いていて、日々いろんな刺激を受けています。私はまだ入社して1年ほどなんですが、社歴の長い人も浅い人も関係なく話ができますし、いろいろ意見を出し合ったりして、元気で前向きなエネルギーが溢れている会社だと思います。
▶『キャルのここが好き!』を一つ教えてください。社員を大事にしている会社というところです。私の役割って、直接的にお金を生み出す業務ではないので、多くの場合、敬遠されがちなんです。お金を生み出す仕事ではないけれど、価値観が多様化したり、変化のスピードが速く、今までの常識が常識ではなくなることも多い今の時代、働く人にとっては、安心して相談できる場があることって、とっても大事なことだと思うんです。ですから、私のような役割の人間を雇ってくれているのは、社員のことを考えている1つの表れと思っています。実際に私が入社してから1年ほどの間でも、社員の成長を後押しするような制度や働きやすい環境づくりの制度が導入されたりしていますし、今後もさらにいろいろ充実した制度の導入が検討されているみたいですよ。
▶最後に堀段さんが目指していることを教えてください。一つめは離職防止を目指しています。キャルでは本当に幅広い年代の方が働いています。幅広い世代の方のサポートをするための一つの切り口として、最近「介護離職防止対策アドバイザー」という資格を取りました。人生100年時代、誰もが介護する側にもされる側にもなりうる世の中で、働きながらの介護も他人事ではなくなってきています。ただ、仕事と介護の両立って、本当に大変なことだと思うんです。介護に直面している方が、自分のことも、大事なご家族のことも大事にしながら、仕事と介護の両立ができるようにサポートしていきたいと思って、私も勉強中です。(資格を取ったのがスタートラインです)
もう一つは、従業員の人たちが、相談したいときにいつでも気軽に相談できる環境や仕組みを作ったり、ひとりひとりと継続的なキャリア支援をしていけたらなぁ~と思います。
東京本部のほかに、大阪本社、福岡オフィスにもキャリアコンサルタントの有資格者がおり、実際にキャリアの相談をされたエンジニアさんにもお話しを聞いてきました。
●Aさん(20代・男性/プログラマー)
自分に自信がなくて、今の仕事が向いてないんじゃないかとひとりで悶々とした日々を過ごしていました。何をどう相談していいのかわからないまま、キャリアについて相談できる制度があると聞いて、駆け込みました。話を聞いてもらうことで自分が大事にしたい事がわかり、少しずつですが自信も持てるようになりました!
●Bさん(30代・女性/ヘルプデスク)
今の仕事は好きなのですが、将来、結婚したり、出産した時に、本当に今の仕事を続けることができるのか漠然とした不安がありました。誰にも相談できなくて、苦しかったんですが、技術者管理の方に話を聞いてもらい、目の前のことでいっぱいになって視野が狭くなっていた自分に気づくことができました。私の悩みを一緒に考えてくれて、何より私の気持ちをわかってくれたことが嬉しかったです。
変化が大きい時代だからこそ、ひとりひとりが自分らしく、そしてそれぞれの個性や能力を十分に発揮できる環境を整備したり、多様な働き方ができるサポートが大事だと感じています。
以前、前田社長が『良い会社をつくっていきたい。人それぞれで良い会社は違うが、そんな希望・想いを現実に、実現していきたい。』とお話をされていました。
以前からあった社内制度に加えて、まさに今、社員の成長を後押しするような制度や働きやすい環境づくりの制度が次々と導入されています。いち従業員として私は、働きやすさはもちろん、充実した社内制度が沢山あって、人間関係に恵まれていて、やりがいのある仕事に携わることができ「会社のことが好きだぁ!」と大きな声で言いたいです♡
皆さんにキャルのことをもっと知っていただき、もっともっと興味を持っていただけると(好きになってもらえるとなおさら)嬉しいです♪