今回は、2025年夏から当社の開発に参加してくれているアルバイトメンバーのインタビューをお届けします。
大学でロボット工学を専攻している彼が、なぜインターン先に当社を選んだのか。そして今、どのような新しい技術領域に挑戦しているのかを紹介します。
1. 入社のきっかけは?
大学では座学や理論が中心で、実際のロボットに触れる機会が限られていました。「学んだ理論を、本物の機体で試したい」という思いから、ROS 2の開発環境を探していた際、神奈川県にある当社のWebサイトを見つけたことがきっかけです。
実際に入社してみると、社内にはヒューマノイドのG1、四足歩行ロボットのSPOT、GO2、二足歩行ロボットのTRONといった国内外の最新ロボットが揃っており、日常的にロボット実機に触れられる環境に驚きました・・・!!!
2. どんな業務をしていますか?
昨年は、当社オリジナル四脚ロボット「Aquro」のカメラを用いた環境認識(点群データによる平地検知など)に取り組んでいましたが、現在はさらに一歩進んだ領域にシフトしています。
現在は、主に2つの軸で業務に取り組んでいます。
① ヒューマノイド「G1」のVRテレオペレーション
実際の顧客案件として、ヒューマノイドロボット「G1」の操作システム開発を手伝っています。具体的には、VRゴーグルを用いたテレオペレーションです。VR空間を通じてロボットの視点を共有し、直感的に機体を操る技術の実装に携わっています。
② NVIDIA Isaacを用いた強化学習の研究
業務と並行して、いま最も関心を持っているのが、NVIDIA Isaacを活用したシミュレーション環境での強化学習です。 仮想空間で高速に学習を回し、その成果をいかに実機の制御にフィードバックさせるか。自らテーマを設定して研究を進めています。
3. 社内の雰囲気は?
分からないことがあれば、すぐに詳しいメンバーに質問できるフラットな環境があります。 会社からの指示を待つだけでなく、自分のやりたい研究テーマを尊重してもらえる点も魅力的です。
4. クフウシヤらしい人は?
最後に、どんなメンバーがこの環境に合うかを聞いてみました。
- 自分の研究を突き詰めたい人
- 研究成果を、実際の案件や仕事に繋げることにも意欲的な人
- 何よりも、純粋にロボットを動かすことが好きな人
当社では、アルバイトをきっかけに正社員としてチームに加わってくれるメンバーもいます。シミュレーションから実機制御まで、幅広く挑戦したいエンジニアの方、カジュアル面談・会社見学など、お気軽にご連絡ください!