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【なぜアールナインに入社を決めたの?】東京からは絶対に出たくない!!vol.3 野原愛莉

はじめに

みなさんこんにちは!

23卒インターン生の伊藤です。

今回は、22卒新入社員の野原愛莉さんに「なぜアールナインに入社を決めたのか」インタビューをしてみました!

インタビュイー:野原愛莉


インタビュアー:齋藤天揮(23卒インターン生)

齋藤 「アールナインとの最初の出会いはどこだったんですか?」

野原 「OfferBoxでオファーをいただいたのが最初かな。」

齋 「就活はOfferBox中心に就活してたんですか?」
野 「マイナビとかのナビ型と、半々だったかな。」
  「私は結構就活始めるのが遅くて、3年の2月とかでかなり遅めだったの。
   その頃からどっちも使ってました。」

齋 「オファーももらいつつ、自分からも探しに行ってたんですね。」 
   見ていた業界業種ってありますか?」
 「最初は保険業界を見ていて、5月くらいに内定もらって一回就活終えようかなって思っていました。   
   でも、内定者後の面談とかで自分のやりたいことと違うなって思って。
   その後人材業界に変えたっていう感じかな。
   そんなときにアールナインからのオファーがありました。」

齋 「アールナインのオファー受けようって思ったきっかけってどこだったんですか?」
野 「多分みんな言うと思うけど、オファーの中の個別文章!」
  「アールナインとの最初の接点は4年生の7月くらいだったんだけど、それまではどこもテンプレみたいな文章が多くて。
   アールナインは、自分がけっこうな分量のプロフィールを書いている中でも、1つ1つに触れてくれていて、人材業界に興味もあったからオファー承諾したっていう感じ!」

齋 「もういくつか内定持った状態でアールナインの選考に進んだっていう感じなんですか?」
野 「保険業界の内定は5月くらいに辞退してしまっていて(笑)そこから保険業界なんか違うのかなって思って。振り返った時に、飲食店のアルバイトとかで人と関わるのが好きだなって気づいて。ただ、アルバイトで BtoC は経験してきたけど BtoB は関わったことがなかったから興味を持って、『人材』にたどり着いたって感じだったかな。」

齋 「じゃぁ人材業界の中で他にも何社か見てらっしゃったんですか?」
野 「そうだね。人材紹介の会社さんから内定もらってたんだけど、他に選考残っていることお話ししたら『絶対来て欲しい』っていうよりは『最後まで受けてきていいよ』っていう感じだったから、アールナインを受けたっていう感じかな。」

齋藤 「最終的にアールナインに決めた理由って何だったんですか?」

野原 「結構あるんだけど『他社とは違うビジネスモデルとサービス』『チームで営業すること』『人の良さ』の3つが大きかったかな!」

野 「1つ目から話すと、パートナーっていう独自の仕組みと幅広い商材でそれぞれの企業様のニーズに合わせた提案ができるっていうのは、人材紹介とかだと中々難しくて、アールナインだからこそできることだなっていうのに気づいたかな。」

\\アールナイン独自の仕組み”パートナー”さんについてはこちら//

アールナインの "パートナー" とは | アールナインの「パートナー」
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  野「2つ目については、『営業やりたい』っては思ってたんだけど、不動産とか受けてる周りの子から話聞いて『営業は各自にノルマがあって追い詰められていくような』っていうイメージがあって(笑)
  でもアールナインは、1人で営業するっていうよりチームで営業する感じなんだよね。
  アポとか提案のために壁打ちで意見をぶつけて周りと協力しながら営業していて、横と縦のつながりが重要になる営業!
  私自身も、今まで1人で成し遂げるよりは周りと協力してやってきた経験が多かったので合っているかなって思いました」

  野「3つ目に関しては、OfferBoxの個別文章とか面談を通して伝わってくる人の良さ、仲の良さとか。
  選考中についてくれるリクルーターさんも面接の前後で面談をセッティングしてくれたり電話かけてくれたり、いろんなサポートをしてくれて。そんな会社なかったから人がいい会社だなって!」

齋 「リクルーターさんって誰だったんですか?」
野 「私は三宅さんだった!」

齋 「三宅さんの第一印象はどうでしたか?」
野 「三宅さんもリクルーターやるの初めてだったみたいで、1番最初すっごく緊張されてて、私よりも緊張してるみたいな(笑)」
  「最初オファーいただいたときは、仕事内容のイメージがあまりわかなかったんだけど、面談で説明してもらってなんとなく掴めてきて。
  何回か面談を重ねているうちに、志望度が高まったかな〜
  あとは面接でも志望動機も聞かれなくて、私のことについて質問がすごく多かったのね。
  だから本当に自分のことを見てくれているんだなって感じられたのも、志望度が高まった!」

齋藤 「就職を選ぶとき、ゆずれないことってありましたか?」

野原 「全国転勤がとにかく嫌だったから、大手はあまり見てなかったかも(笑)」

齋 「めっちゃシティーガールですね(笑)」
野 「1人で地方で住むっていうのが1人暮らしもしたことないし不安で、全国転勤ないところばっかりで見てたんだよね」 
 「大手でも地域総合職みたいな限定されてる募集は見てたけど、、
   かといってベンチャーがいいっていうわけでも、大手だからダメっていうわけではなかったかな〜」

齋 「就活で絶対外せない条件というと??」
野 「転勤がないことと若手から活躍できる環境があるってことかな!」

齋藤 「インターン時代含めて、内定後のギャップってありましたか?」

野原 「仲が良いからお喋りもするし、雑談もするけど、仕事するときはしっかり切り替えて『仕事』って感じのところかな(笑)」

齋 「モートンさんも同じこと言ってました〜」

齋藤 「そういえばマーケット開発に配属でしたよね?」

野 「そう!でもインターン時代も短めだったのもあって、何に向いているのかもわからなくて強い希望とかはなかったんだよね〜」

齋「マーケット開発部に配属って予想してました?」
野 「あんまり予想してなかった!
  でも、ひとりでやるよりも、みんなで力を合わせるのが合っているな〜って自分でも思っていて、
  マーケット開発部は、代理店さんやパートナーさんとか、社外の人との連携が重要になってくる部署っているのもあると思う」
齋 「新卒でいきなりマーケット開発部への配属は初ですよね?
   道を切り開いてくれてありがたいです
   配属されたらかわいがってくださいね!」

※代理店とは、アールナインの商材を販売している会社のこと! アールナインと直接お取引いただくお客様も多いですが、代理店さんと連携することで、よりアールナインのサービスを知っていただける機会を増やしています。
マーケット開発部はその代理店さんとの架け橋を担っている重要な部署。まさに連携が命のお仕事です!

齋藤 「自分がなんでアールナインに受かったとか考えたりしますか?」

野 「う〜ん、難しいけど、周りとコミュニケーションをとって、人とうまくやっていけるからとかかな(笑)」

齋 「あいさん、コミュ力高そうですもんね!」
野 「いやいや、人見知りなので(笑) でも仲良くなれば結構話せるかも」
齋 「22卒の先輩となかなかお話できていないので、もっと関わっていけたらうれしいです!」

最後に

今回のインタビューは以上です!あいさんありがとうございました!

次回はシリーズ第4弾、パートナーから社員に転身したシステム部のマネージャー(2022年7月時点)、合田佳代さんへのインタビューです!

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お楽しみに!

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(2022年7月11日最終更新)

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