【インターンって何するの？】23卒インターン生同士でインタビュー！vol2.生井瑞季

はじめに

みなさんこんにちは！23卒インターン生です。

今回は、「内定者インターンでは何をしているのか」について、23卒インターン生の生井瑞季(なまいみずき)さんにインタビューしてみました！

今回のインタビュアーは23卒インターン生の齋藤君です！
齋藤君は23年4月から総合職としての入社が決まっており、総合職内定者のインターン業務については以前24卒インターン生がインタビューしてくれました。
インターンシップでの業務内容も異なるため、今回はシステム職としての入社が内定している生井さんにインタビューしてみました！

インタビュイー：生井瑞季(なまいみずき)

インタビュアー：齋藤天揮(さいとうてんき)

齋藤「早速だけど、インターンの業務内容を教えて下さい！」
生井「主に新しいシステムの開発を担当しています！」

生「新しく商品として提供する予定のシステムづくりに関わっていて、システムとして動かすためのプログラムを書くって感じです！
システム開発の流れで言うと、実際にプログラムを書く部分なので下流部分を担当していると思ってもらえるとわかりやすいかもしれませんね。
同じ23卒でシステム部に配属される予定のまういちゃんは採用などにも関わっているのですが、(伊藤舞衣さんについての記事は、この記事最下部にリンクがあります。)、私は開発がメインです。
関わる業務の幅は狭めだけど、ひとつのことをとことん！って感じで進めています！」

齋「インターンのやりがいはどんなときに感じますか？？」
生「自分が書いたコードがちゃんと動いているのを見たり、かたちになっていくのを実感できたりするときですね！」

生「実際に商品になるものに関われているのも大きなやりがいかもしれませんね！
この間社内でテスト配信をしたんだけど、そのときは達成感もあったな〜。
コードを書く時も、ちょっと前は詰まっていたところをすんなりかけるようになったり、コードの理解が進んだりと自分の成長が見えるのもうれしいところです。
あと、モチベーションの観点でいうと、いろんな先輩たちとランチに行ったりして、入社前からコミュニケーションを取れることはインターンとして働いていて楽しいことのひとつです！」

齋「逆に大変だなって思うことはありますか？」
生「締切があるものを作っているから、それを意識してやらないといけないのは責任もあるし大変だなと思うことがあります。」

生「でもしっかり周りの先輩たちがフォローしてくれるし、困ったことは相談できる環境があるのはとっても心強いです！
エラーがでることも日常茶飯事だからそれは大変なんだけど、エラーがでるのは当たり前として、『さては次どうしようかな！』という気持ちの切り替えがうまくなってきたかも(笑)」

齋「インターンを通して学んだことはありますか？」
生「技術と開発の楽しさです！」

生「スキルアップを自分でも実感できているので、このインターン期間で新しいことを自分のものにできているのかなと感じています。
あと、これまでは個人でコードを書いて開発してきて、チームで開発するっていう経験がなかったんです。
でも、インターンを始めてからチームで開発する難しさも楽しさも知れて、いろんなことを学べているなと感じています！」