こんにちは!RGBサリヴァンの須藤です!
若手社員のインタビュー記事が続きましたが今回はベテラン勢から、サリヴァン推薦入試指導の要・小野さんをご紹介します!小野さんから見たサリヴァンや仕事内容についてインタビューしましたのでぜひ最後までお読みください♪
【プロフィール】
社内チャットでは “飯テロの天才” の異名を持つ実力派。
今春でサリヴァン歴9年目🌸
30歳まで音楽活動に没頭したのち、予備校業界へ転身。
面倒見の良さが強みの予備校で、校舎長・世界史講師として12年間、多くの生徒の大学受験をサポート。
前職で培った経験を活かしつつ、常にアップデートを意識し、日々研鑽を積む。
近年は、社内で総合型選抜入試コースを立ち上げ、各校で推薦指導にも尽力中。
バンドマンが教育の世界へ
サリヴァンに入社することになったきっかけは何ですか?
もともと前職が一般の予備校で働いていたのですが、仕事に対して自分の考えとのズレが出てきて。
生徒の意向じゃない部分で進学というものを考えたり、周囲の誘導のようなものが感じられる場が結構ありました。生徒が受け身じゃなく、主体的に一緒にやっていくのは難しいのかなと思っていたところに、知り合いの先生からサリヴァンを紹介してもらいました。
話を聞いて、生徒活動に非常に重きを置かれているのにすごく共感しましたね。
なんとなく国公立やMARCH行ければいいとかって周囲の意見かなと思うんですよ。
みんながそう言っているとか、学校がそういう指導をしているとか。
そうじゃなくて「あなたはどうしたいの」と。
そういうところが勉強のモチベーションにも繋がっていくし、本人が後悔しない選択をするという意味で正しいのかなと思う。
サリヴァンはそれを具現化している会社でした。
どちらも経験されて、予備校と校内予備校の違いをどういう所に感じますか?
もう全然違います。
特にどうしても予備校は学校との齟齬が出やすくて、生徒に「学校ではこう言われたんですけど」と言われると、我々もそれに対してNOとは言えない。生徒が信じている先生を否定してしまう怖さもあって、そのバランスをとることが難しかったです。
今は学校と情報を共有して学校に対して意見が言えるし、逆に我々がもっと考えないといけないことを指摘していただけます。学校と一体化できるから、生徒が迷わなくて済むところが非常に大きいです。
前職が予備校とのことですが、ずっと教育の世界に興味があったんですか?
いやもう全然全然(笑)
僕が教育の世界に入ったのは30歳くらい。ほんと事故みたいな感じでこの仕事を始めました。そもそも人にものを教えるような人間だと思ってなかったし、もっと言うと教育に自分が携わるなんて想像してなかったですね。ずっと音楽をやっていて、20代はバンドでトランペットを吹くことに専念する生活をしていました。そして他の仕事や生き方を考えないといけないなと思っていた頃に、たまたま予備校でスタッフの募集をしていて。ただ単にお給料が良さそうなのと、家からめっちゃ近かったからやってみました。満員電車がすごく嫌でそれだけは避けたかった。本当にそれだけです(笑)教育にすごく情熱を持って、というスタートではなかったですね。
事故(笑)だったのが、教育業界でやっていこう!となったのはなぜですか?
単純に学生に関わるのって日々新しい発見があり、楽しいですよね。あと教育って言っているけど、僕は自分のやっていることが何らかの教育だとは思ってないです。なんか烏滸がましいし。ただ大学という社会に出る準備の位置づけになるものを決めていく瞬間に携われる、大げさじゃなくすごく大切なことだと思います。また、生徒に「一生懸命勉強していい大学行きましょう」ということだけではなく、また別の視点でいろんな話ができることにやりがいを感じますね。この仕事始めてから「これって本当に子どものためになっているのかな」とか、自分なりに日本の教育に思うことがどんどん出てくるようになっていきました。その時に教育の世界にハマり始めたんだなと思いましたね。
特別選抜入試対策塾「ふみだす」~点数では測れない力を育む~
現在の業務内容は何ですか?
サリヴァンの中に「ふみだす」という、学校推薦や総合型選抜など特別選抜入試を専門に指導する塾を立ち上げ、その共同責任者という立場で仕事をしています。一般入試よりも志望理由書や小論文の指導、面接やプレゼンテーションの練習といった特別選抜入試の指導に振り切っています。
どういった経緯で推薦指導に携わり始めたのですか?
前職でもかつてのAO入試や公募推薦入試を希望する生徒の指導をしていたので、そこに対してのノウハウがあったのは大きいです。もともとサリヴァンでそれをやれとは言われてないですが、今や入試の半分以上が特別選抜で、年々ニーズが大きくなっている現状を踏まえ対策をちゃんとできるようにした方がいいのではと会社に提案しました。これまでもやってなかった訳じゃないですがボランティア的な感じだったので、しっかりビジネスにしていった方がいいと思いました。気づいたら、大きな新規事業立ち上げみたいになっていましたね(笑)単純な学力を上げるとかじゃなく、非認知能力とか人間としての総合的な力を上げることに向かう入試の指導は、自分が高校生にしていきたいアプローチとより近くなりました。
仕事をするなかで大変と感じることはどんなことですか?
高校生相手の仕事は、想定外の連続です。
「今それを頼んでくる!?」と思うような無茶ぶりも多く、大学ごとに異なる提出書類や面接形式など、対応すべき課題はさまざま。だからこそ、一人ひとりに寄り添ったサポートが求められます。
また、生徒には主体性を持ってほしいと考えていますが、受け身な子も多く、その意識を変えていくことも大きなやりがいの一つです。柔軟な対応力と粘り強いサポートで、生徒の可能性を引き出していきます。
今後の目標や展望はありますか?
「ふみだす」をさらに成長させ、多くの生徒の進路実現を支えていきたいと考えています。
事業の拡大やビジネスの成功は、あくまで生徒の可能性を広げる取り組みの結果であるべきだと思っています。「このくらいでいいかな」とか、周りと比較して「自分はこのくらいだろう」と自分の限界を決めてしまいがちな生徒もいますが、本当はもっと多くの可能性を秘めています。
僕は、若い人は勘違いしていいと思っています。勘違いが勘違いじゃなくなる人はいっぱい居ますから。生徒が変わった瞬間もたくさん見てきたのでそれを増やしたいですね。なんかいいことばっかり言っちゃってるな~、でも本当にそうなんだよな~。
RGBサリヴァンって?~変な会社と変な人~
小野さんから見てサリヴァンはどんな会社ですか?
すごく自由な会社だと思います。自分たちがやりたいことをすごくやらせてくれる。
そして自由だからこそ絶対に責任も伴います。
各現場で自分たちが責任持って指導していくので、結果として自分たちで考えないといけない仕事になっていますね。
そういうところはとてもうまくできた会社だなという感じですかね。
これだけ自由だと手を抜いてもおかしくなさそうだけど、
逆にこれだけ自由だと絶対に手は抜けないという緊張感も自分の中にあります。
あとは自分もいるから言いにくいけど、変な会社だなって。
小野さんよくそれ言いますよね(笑)
いい意味でね(笑)すごくクリエイティブで、自分が日々学んでアップデートしていかないといけないし、これまで培ってきたものだけでなんとかなる仕事ではないなと思います。
本当に自立したいとか、本当に主体性を持って自分のやりたいこと実現したい人に向いている。
だから社員みんなすごく真面目だけど、一方で変な人しかいない会社だなと思いますね。
なるほど!変な人っていうのは褒め言葉なんですね!
もちろん褒め言葉としてですが、一般的な枠にはまらない人が多いとも言えるかもしれません(笑)
高校生を指導するとなると、さぞかし立派な大人がやっているイメージを持たれがちですが、
私たちは"ありのまま"を見せながら向き合っています。
完璧ではなく、むしろ不完全な部分もオープンにしながら、生徒とともに成長していく。そんな、正直で誠実な会社だと思います。
教育改革の最前線へ
では最後にどんな人に応募してほしいですか?
日本の教育を変えたいという熱意や意欲がある人。我々は教育改革をやっているつもりです。
そして受け身が嫌な人、やらされるのではなく自らやるのが理想と考えている人ですね。
自分は普通だと思っているあなたこそ、大歓迎!
実は、そんな人ほどユニークで面白いんですから。