株式会社ダイニーで働くメンバーにはどんな人がいる?ダイニーメンバーのこれまでの経験・どんな想いでダイニーで働いているのかを連載していく「ダイニー社員食堂」。今回はセールスの西尾さんに、これまでの経験・ダイニーに対する想いをインタビューしました。
西尾 彩|神奈川県横浜市出身。大学ではラオスの子ども教育支援を行う学生団体に所属し、4年間で6回現地へ渡航。新卒でIT企業に入社しコールセンターシステムのソリューション営業を担当したのち、2社目で中途採用領域の求人広告営業に従事。現在はセールスとして飲食法人の導入拡大を担当している。
「営業職」を選んだ原点は、教育支援活動で感じた手応え
西尾さんが学生時代の大半を捧げたのは、ラオスの子どもたちに向けた教育支援活動だった。在籍した4年間で計6回にわたり現地の村を直接訪れ、課題やニーズを把握し、必要な予算を弾き出しては日本で募金集めに奔走した。集まった資金は、鉛筆やノート、椅子や机といった学用品にとどまらず、時には校舎の建設支援までも行ったという。ここまでひとつのことに情熱を注ぎ、現地に寄り添い続けた経験をもつ西尾さんだが、「自分は平均的な人間だ」という感覚を常に抱えて生きてきたという。だからこそ、自分が動いた分だけ目の前の状況が変わっていく手応えがほしい。その考えが就職活動を経て「営業職」という進路になったという。
(左)学生時代のひとコマ。街頭での募金活動は仲間たちと熱量高く実施していたとのこと。(右)ラオスでの滞在期間中は現地の子供たちと積極的に触れ合い、歯磨きのやり方や数字の書き方を教えるイベントを開いていた。
新卒で入社したIT企業では、コールセンターシステムを販売した。成果を出すためにとったのは、接触回数を増やして顧客の解像度を高め、提案の精度をより上げるという手法。何度もお客さまのもとへ足を運び、現場の業務の流れを自分の目で確かめる。気づいたことは記録に残し、顧客をはじめ先輩やエンジニアなど社内に共有する。この積み重ねこそが、西尾さんの課題解決力につながっているのだ。そんな中「営業として本当にお客さまのためになる提案ができているか」などの葛藤が重なってきたことから、西尾さんは次第に転職を考え始めるようになった。
ダイニーを選んだのは「営業成績よりも、お客さまの事業に届く手触り感」
2社目は、中途採用領域における求人広告の新規開拓営業。持ち前の課題解決力を発揮してお客さまの採用課題解決に向き合っていた一方、採用成功ではなく営業目標の達成だけが賞賛される文化に違和感を感じていた。「もっとお客さまに深く携わり、お客さまに真の価値を提供し続ける営業になりたい」という思いが強く芽生えた西尾さんは、再度転職を決意する。求めていたのは、平均以上の営業成績よりも圧倒的なプロダクト提供価値の発揮によってお客さまの事業に貢献できている、という確かな手触り感だった。
そんな中、採用情報に載っていた1本の動画をきっかけに、ダイニーを知る。創業者の真央さんが放つインパクトのあるメッセージ、そしてそれを本当に叶えてしまいそうな構想に、飲食業界の可能性に心を奪われたのだ。順調に選考が進む中、さらに決め手となったのは最後のオファー面談。自分の強みや今後のキャリアなど、これまでの選考で会話したことを踏まえ、「なぜ自分がいまのダイニーに必要なのか」を伝えてもらい、その場ですぐに入社する意思を伝えた。「とにかくオファーレターが嬉しくて……。内容は秘密ですが、こんなに感動することがあるのかと思ったほどです。自分が必要とされている気がしました」と笑顔で話してくれた。
経営支援は初めて。それでも達成を重ねた西尾さんが、チームに渡した「当たり前」
飲食店の採用支援は経験があったが、法人や店舗経営の支援をするのは初めてだった西尾さん。それでも1社目から続けてきた「お客さまとの接点を増やして情報を貯める」やり方は変えなかった。なぜなら、オーナーの考えていることやあるべき姿の背景を理解したうえで、より良い提案をしたいと考えたからだ。特に初めて打ち合わせをする法人ではお店を始めた経緯を伺ったり、前日にはお店で食事をして料理の感想を伝えるところから話を始めることを心がけた。
その積み重ねで、西尾さんは入社後から個人予算の達成を重ねていく。社内では新しく入ったメンバーが西尾さんの商談資料で学ぶようになり、「なぜ達成し続けられるのか」を知りたいという声が増えていった。そうした声を受けて副社長の益子さんからリクエストがあり、西尾さんのナレッジ共有会が開かれるほどにまでなった。
「自分で抱え込まないことが大事」と話す西尾さん。困ったときは早めに周りに相談し、相談を受けたときは自分のやり方をそのまま共有している。
ナレッジ共有会を経て、西尾さんは「いま向き合っているお客さまのことを考えられているか」、そして「そのお店で食事をする人のことまで考えられているか」という商談で大切にしているふたつの問いをあらためて考えるようになった。飲食店を始めた経緯など、一見営業には関係なく感じる小さい情報の蓄積が、それぞれの飲食店に寄り添った提案の骨子として役割を果たしている。飲食店のことを知るほど提案の幅は広がっていく営業に、西尾さんは大きなやりがいを感じている。
ダイニーの好きなところ
メンバー全員が一生懸命で、自分たちの会社に自信を持っているところ。エンジニアのメンバーも顧客のことを本気で考えていて、商談に自主的に参加し、時には提案から受注まで動いてくれることもあり、とても助かっています。
おすすめの加盟店
大人洋食 Bistro1996,
5つ星ホテル出身のシェフ2名が在籍しているフレンチをベースにした大人の洋食屋さんで、前菜10種と肉料理を絶対に食べてほしいです!シメは生麺パスタを頼むのがわたしのお決まりのコースです。カジュアルな雰囲気で、普段使いはもちろん、特別な日にも最適な一軒でおすすめです。
ダイニーは、さらなる成長を目指すためにダイニーの仲間になってくれる方を募集しています。
・転職を考えている方
・飲食×AIについて話を聞いてみたい方
以下よりお気軽に応募・相談ください。
株式会社ダイニー Sales の求人一覧株式会社ダイニー Sales の求人一覧です。| HRMOShrmos.co