今回は、スポーツトレーナーという異色の経歴を持ち、現在は営業の最前線で活躍されている渡邊さんにお話を伺いました。未経験の業界でいかにしてプロの知見を身につけ、新たなキャリアを築いているのか。そのプロセスを語ってもらいました。
―― まずは、現在担当されているお仕事について詳しく教えてください。
現在は営業部門に所属し、イベントの企画提案から新規開拓まで幅広く担当しています。 単にツールを貸し出すだけでなく、お客様が抱えている「集客」や「空間活用」の悩みをヒアリングし、解決策を提案するのが私の役目です。例えば、商業施設の空きスペースをどう活用するかといった課題に対し、自社のノウハウを組み合わせて、その場所ならではのイベントをプロデュースしています。お客様と対話を重ねる中で、新たな企画が形になっていく瞬間に一番のやりがいを感じます。
―― 全くの異業種からの挑戦ですが、専門知識などはどう身につけられたのですか?
最初は物流や車両の知識、業界特有の用語など、分からないことばかりでした。 そこで私が実践したのは、社内の情報資産を徹底的に活用することです。全社員が共有しているメールの履歴を読み込み、成果を出している先輩がどのような言葉を選び、どう交渉を進めているのかを分析しました。「守・破・離」の精神で、まずはトップのやり方を徹底的に模倣し、そこに自分なりのエッセンスを加えていく。未知の領域でも、関心を持って深く調べる「探究心」があれば、道は開けると考えています。
―― 渡邊さんは「Uターン」での転職だそうですが、きっかけは何だったのですか?
もともとは東京で柔道整復師・鍼灸師として活動し、プロ野球選手のトレーナーや治療院の経営をしていました。 宮崎へ戻ることを決めた際、地元で新たな挑戦ができる環境を探して出会ったのがワン・ステップです。これまでの医療業界とは異なる「イベント」という分野でありながら、会社が明確に高い成長目標を掲げ、組織として成熟していくフェーズにあることに、一人のビジネスマンとして非常に強い関心を持ちました。
―― 入社の決め手となったのは、どのような点でしたか?
「仕事のやりがい」と「生活の基盤」を両立できると感じたからです。 組織が成長していくスピード感の中で自分を磨きたいという思いと、生まれたばかりの子供や家族との時間を大切にしたいという思い。その両方を宮崎という地で叶えられるのが、ワン・ステップでした。地元に根を張りながら、全国規模の仕事に携われる環境は、Uターンを考える私にとって非常に魅力的でした。
―― 今の仕事で、これまでのキャリアが活きていると感じる部分はありますか?
「人の気持ちを汲み取って動く」という対人スキルです。 トレーナー時代も、選手や患者様が何を求めているのかを深く考えることが不可欠でした。今の営業の仕事でも、お客様が言葉にできない課題を察し、先回りして提案する姿勢は、前職から引き継いでいる自分の武器だと思っています。
―― 最後に、どのような学生さんと一緒に働きたいか、メッセージをお願いします。 「自分の軸(好きなもの)」をはっきり持っている方と一緒に働きたいですね。 ジャンルは何でもいいんです。何かを深く好きだと言える人は、自分の中に確固たる視点を持っています。そうした個性があれば、未経験であっても、その強みを活かせる場所がこの会社には必ずあります。 条件面だけでなく、「その会社がどんな未来を描いているか」というビジョンにワクワクできる方と、一緒に成長していければ嬉しいです!
大切なのは、過去の経験よりも「これからどうありたいか」という意志。 私たちと一緒に、宮崎から全国を盛り上げる新たな一歩を踏み出してみませんか?
株式会社ワン・ステップでは、共に会社の未来を創る仲間を募集しています。「自分の経験がどう活かせるか知りたい」というカジュアルな面談も大歓迎です。あなたの挑戦を、心よりお待ちしています!