こんにちは!羅針盤 採用担当です。 今回は、2025年9月に地域プロデュース事業部へ入社した青木さんにインタビューを行いました。
大手旅行サイトでの宿営業を経て、なぜ羅針盤へ転職を決めたのか。そして、インバウンド×行政案件という未経験の領域で、日々どのような想いで仕事に向き合っているのかを赤裸々に語ってもらいました!
観光業界や地域おこしに興味がある方、本質的な課題解決に挑戦したい方は必見です!
プロフィール
青木さん(地域プロデュース事業部 地域誘客グループ) 新卒で損害保険会社に入社し、事故対応部門を経験。その後、大手旅行サイトの宿営業として宿泊施設の売上向上に伴走。地域の集客課題に直面したことをきっかけに、1年間の海外生活を経て、「地域単位でのプロデュース」を目指して羅針盤へ参画。現在はインバウンドの富裕層向け誘客や行政案件に奮闘中。
「マイナスをゼロ」にする仕事から、「地域の魅力を100」にする仕事へ
ーー本日はよろしくお願いします!まずは、これまでのキャリアと羅針盤に入社した経緯を教えてください。
新卒では損害保険会社に入社し、事故対応の部署で3年間働いていました。事故という「マイナス」をいかに「ゼロ」に戻すかという仕事だったのですが、ふと「私はゼロからイチを作ったり、1を10にするような仕事がしたいんだ」と気づき、退職を決めました。
その後、大手旅行サイトを運営する会社で営業として入社しました。担当していたのはいわゆる地方エリアで、知れば知るほど温かくて素敵な宿がたくさんありました。しかし、いくら宿単体で頑張っても、「地域そのものの知名度」がないと集客に限界があるという壁にぶち当たったんです。
そこから、「宿単体ではなく、地域やエリア単位でプロデュースできる仕事に就きたい」と考えるようになりました。いずれは自分が担当していた地域や、地元の東海圏に還元したいという想いもあり、よりスピード感を持って地域創生に携われる環境を探していたところ、ご縁があって羅針盤にジョインすることになりました。
未知のインバウンド領域。「本質」を問い続ける職人肌のチーム
ーー現在はどのような業務を担当していますか?
大きく地域戦略と地域誘客チームがありますが、私は地域誘客チームに属しています。
コンテンツ造成~販売支援とガイド育成事業が軸にあります。まずはその地域にある観光
資源を言語化して旅の目的地となるよう磨きあげ、ゲストに来てもらえる環境を整えてい
ます。ただコンテンツを作るだけでなく、ゲストにその魅力をどのように伝えるかも大切
です。ガイドさんの育成や、OTA サイト(オンライン旅行会社)への見せ方など、販売支援まで一貫して行っています。
ーー前職も旅行業界でしたが、違いは感じますか?
もう、全然違いますね(笑)。前職は「国内」の「宿泊施設」に向けた営業でしたが、今
は「インバウンド」かつ「行政案件」がメインです。
訪日客一つとっても、国や地域、嗜好性などセグメント分けは多岐にわたりますし、自分
の想像や経験ではまかないきれない部分なので、視座を高めていくのに必死です。それが
また楽しいですけど(笑)
ーー羅針盤のチームや社内の雰囲気はどうですか?
良くも悪くも、これからチームを作っていくフェーズだと感じています。先輩方は自分自身で全てをやり切れる「職人肌」な人が多いです。ただ、決して教えてくれないわけではなく、こちらがしっかり調べて準備をした上で壁打ちに行けば、全力で向き合ってくれます。
メンバーのタイプはバラバラですが、共通しているのは「やるからには意味のあるものを作りたい」という強い熱量です。私が少しでもふわっとした提案をすると、「それ、本当に意味あるの?」「旅行者は本当にそれで来てくれると思う?」と鋭く突っ込まれます。常に本質を突き詰めながら仕事を進めていくカルチャーですね。
圧倒的なインプレットと重圧の先にある「やりがい」
ーー仕事をする上で、青木さんが日々心がけていることはありますか?
社内に対しては、先輩方の貴重な時間をもらうからには、自分で考えをまとめて有意義な時間にすること。 クライアントに対しては、知識や経験値でまだ及ばない分、「レスポンスの速さ」や「分からないことは素直に分からないと伝える」といった、社会人としての基本的な人間性を大切にしています。新入社員に戻ったつもりで、できることを徹底しています。
ーー羅針盤に入ってから、どんな学びや成長がありましたか?
まだまだですけど、全体像をとらえて考えるようになりました。これまでは色々な視点が
飛び散ったまま考えてしまうことがあったのですが、大枠やゴールから逆算して考える力
がついてきたと感じています。 また、本質を突き詰める部分では、先輩方と「本当に意味があるのか?」と壁打ちをする中で、課題解決をゴリゴリと突き詰める姿勢は、まさに成長段階です(笑)
ーー仕事のやりがいや楽しさはどんな時に感じますか?
正直なところ、今はまだひたすらインプットと学びの段階なので、全力で「楽しい!」と
言っている余裕はありません(笑)。 ただ、ありがたいことに、タイプの異なる案件に
チャレンジさせてもらえて、常に濃厚なインプットのシャワーを浴びてます(笑)
私にとって、未経験ながらも、インバウンド市場で最前線の事業に携わられてもらえてい
ること自体ありがたい環境です。そんな現場なので、当然地域や行政の方の視座が高い。
そこに価値を提供できるようコツコツ積み上げている段階なので、本当のやりがいや楽し
さはこれから見えてくるのかなと思ってます。
あ、でも、仕事を通じて「地域にこんな面白い場所があったんだ!」と知れるのは、純粋
にワクワクします!休日も友達と飲みに行きながら、つい「観光のいいネタないかな」と
仕事目線で考えてしまうくらいには、どっぷり浸かっていますね(笑)。
「本当に意味があるのか?」を考え抜ける人と働きたい
ーー最後に、これから羅針盤にエントリーされる方へメッセージをお願いします!
観光業界や町おこしに興味がある方はたくさんいると思います。でも、単に「面白い企画を作りたい」だけではなく、「それが本当に地域にとって意味があるのか?」「本質的な解決になっているのか?」をどこまでも探求できる人が、この環境に向いていると思います。
議論の中で鋭いフィードバックをもらっても、「詰められている」とネガティブに捉えるのではなく、「より良くするためのプロセスだ」と前向きに受け止められる方。そして、未経験であっても、指示を待つのではなく、能動的に考え、動ける方。
インバウンドの最前線で、行政案件を動かしていくという経験は、他ではなかなか得られない圧倒的な成長に繋がるはずです。流動的に現場へ飛び込み、自らアクションを起こせる方からのエントリーをお待ちしています!一緒に日本の地域の魅力を世界へ発信していきましょう!
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