「田原彩香らしい仕事を」ビジネスタレントというオンリーワン

2017年3月よりカウンティアに参画した、田原彩香。経営の中核を担う田原は、ビジネスタレントとしても活躍しつつ、カウンティアの顔として社外を飛び回り、ときには広報、ときには営業の役割を担っています。「私らしくありたい」を貫いてきた彼女が、カウンティアで発揮しているオンリーワンな個性に迫ります。

個人の名前で、私にしかできない仕事をしたい

▲2017年9月、府中警察署にて 一日警察署長をつとめた田原

私はカウンティアでのお仕事のほかに、ビジネスタレント*としても活動しています(*ビジネスタレントはカウンティアの商標登録)。ビジネスタレントとは、ビジネス領域に強みを発揮しながら外側から企業の広報や人事の活動に携わることで、企業の社外ネットワークの拡大やブランド認知を加速させていくお手伝いをします。

タレント活動をはじめたのは、大学生のときです。卒業までさまざまなメディアに出演させていただき、テレビのレポーターやラジオのスポーツ番組でのインタビューなど、幅広く携わらせていただきました。

しかし、卒業後もタレント活動を続けていくには「得意分野や専門分野がないとこれ以上先には踏み込めない」と悟り、就活を開始。

大学3年生のとき、ある就活の説明会で人材大手のマイナビの方が登壇して、大勢の前で話をしていました。その光景を目の当たりにした際に、直感が走りました。

――この人みたいに自分の専門の領域について堂々と話せる仕事がしたい!

そう思ったんです。人材業界に興味を持っていたこともあって、マイナビの採用試験を受けて合格。入社を決めました。

マイナビでは約4年間お世話になりました。最初の2年間は営業職、後半の2年間はキャリア講師や広報として活動。営業では、お金の流れやサービスの売り方など、今につながるビジネスの基本を学びました。また、キャリア講師として大勢の大学生の前で100回以上登壇し、講演する経験を積みました。

とても充実した日々でしたが、その延長には自分の未来を想像できなかったんです。大きな組織の中で出世を目指すのではなく、「個人の名前で、私にしかできない仕事をしたい」ーーある意味でそこは、ずっと自分が守ってきた部分でもありました。

会社の同期をはじめ、これまでお世話になってきた方々から「やりたいことがある人の方が少ないんだから、やったほうがいい」と背中を押してもらったのをきっかけに、もっと自分らしく生きていく決意をしたんです。


ビジネスタレントとしてSchooでの司会活動を始動

▲Schooでパーソナリティをつとめる「0からはじめるマイニング」の放送時のひとコマ

Schooという、学べる生放送コミュニケーションサービスを展開しているサービスがあります。そこでアナウンス職に応募して合格し、2015年6月にマイナビを退職しました。

それまでの約4年間を通じてさまざまな企業をみた経験から、キャリアや経済、ビジネスの分野により詳しくなりたいと考えるように。また、表現力をもっと磨きたいと、舞台に立ったりお芝居をしたりもしていました。

さまざまなことにチャレンジをする中で、参加していたあるプロジェクトの企画が頓挫して解散してしまったんです。今後の身のふり方を迷っていたとき、そのプロジェクトの元メンバーの有志4人で話し合う機会があったんです。

色んな才能が集まったこのメンバーでもう一度あたらしいチャレンジをしてみないかという話をしました。当時、カウンティアは新しい方向を模索しているところでした。それまでは研究開発活動を続け収益事業をしていなかったカウンティアが、そこから新しい事業をはじめてチーム化していく上で、私のタレントとしての経験を活かしてほしいと声をかけてくれたんです。

大きな組織の一員よりも、個人の力で生きていきたかった私の方向性にも矛盾することなくマッチするかもしれない、ここでなら自分を活かせるかもしれないと思えました。

以前から、カウンティアは私のタレント活動を面白がってくれていて、コンサルタントの手法で私の仕事や方向性を分析してくれたことがありました。

タレント活動の経験があり、かつビジネスの領域で実務経験があって明るい人材は稀有だと私のことを買ってくれていたんです。また、Schooでのアナウンサーの活動を通じて、スタートアップの経営者をはじめ多くの視聴者に認知されていることも評価してくれたのでした。

都内でこのように熱い想いを語られ、私も空いた時間を模索するタイミングだったこともあって、参画することに。スタートアップに関わるのが面白そうだったから、という理由もありました。

前段としてそのような関係性があったことも手伝って、カウンティアのフロントとして対外的な関係性を構築する役割を主軸にして経営の中核を担うことになったんです。


フロント業務は、カウンティア自体を際立たせるレポーターのようなお仕事

▲カウンティアを際立たせるレポーターとして会社とともに成長していく

2017年3月、最高執行責任者として参画し、チームとしての新生カウンティアがここから始動しました。

カウンティアは、個の力を評価する文化です。たとえばメンバーのプログラマーに、コミュニケーションはあまり得意ではないけれど、プログラミングは天才的、というものがいます。そうした人材は日本企業では排除されがちですが、カウンティアではそれぞれが得意な部分を伸ばしていけばいいという考え方です。

ほかにもオンリーワンのタレントがそろっていて、おのおのが自身の強みを活かすことができます。さらに、最先端の技術と情報に触れることができる環境で、新しいことに次々とチャレンジしていける。ですから毎日が刺激的ですし、これからどうなっていくのかが楽しみです。

私はというと、もともと人前に出るレポーターという仕事をしてきました。その本質は「スポットライトがあたる人を、より際立たせるお仕事」だと思っています。

ところで、カウンティアメンバーは技術者やヲタクが中心で「人見知り」です。チームビルディングでは各人の才能や強みを診断するツールを使っているのですが、その診断結果によると私とほかのメンバーは真逆。ほかのメンバーの「引っ込み思案な部分」に対して、私は基本がポジティブで、「人を受け入れる」や「人を活かす」部分が強い。

そうした面でも私がほかのメンバーをフォローして、お互いにないものを補うことで、カウンティアを成長させることができるのではと自負しております。

今まさにカウンティアで私が行なっているフロント業務は、カウンティアを際立たせるレポーターのようなお仕事だと思っています。


多くの人に出会い、自分の個性を発揮し、成長していく

▲これからもビジネスタレントとしての個性を活かしていく

私はフロント業務を通じて企業の代表の方とお話する機会も多いですから、ときには広報として、ときには営業として、対等にお話をして仲良くなれることが重要だと思っています。こうした場面では、ビジネスタレントとして認知をいただいていることが活きることも多々あります。

カウンティアでの取り組みをお伝えし、場合によっては相手のお困りごとをお聞きし、何かをご提案することも。こうした活動では自分の価値を発揮できるので、やりがいを感じています。

もちろん、はじめはなかなか覚えていただけないこともあり、回数を重ねて覚えていただくことの積み重ねです。その点は有名企業の名刺でつながることのできた前職とは違う部分ですが、今ではおかげさまで、多くの方に少しずつ認識しはじめられている状態になりました。

カウンティアでは2018年8月30日に、CoinOnというレンディングサービスを開始しました。金融とITをかけ合わせたフィンテックの可能性は無限大です。こうしたサービスをきっかけに、フィンテックをより身近に感じて、興味を持ってくださる方が増えていってほしいなと思っています。

また、カウンティアの中でビジネスタレント協会を立ち上げ、そこで事務局長を務めています。これも、私自身の「個性を活かしていきたい」という方向性に対して、カウンティアの「個人の個性を活かして得意分野を伸ばす」が共鳴して立ち上がった事例のひとつです。

ほかにも、私が主催のブロックチェーン飲み会やテックトレンド などさまざまなイベント企画を通じて顧客接点も増え、カウンティアの認知も拡がっていっており、新規の顧客獲得につながることも多々ありました。

このように、これからもどんどん人に会い、ビジネスタレントとしての活動を通して得た強みを活かして個性を発揮し、成長していければと考えております。

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